神の理論 ≪theory of god≫ 神の紹介 ≪introduce of god≫

力量
君は、何をゆってもやっても、ネットやメディアの話題になるけど、コレは何にもならないどころか、誰も知らない。何にもならないのに、良くも悪くも君が本気になる。そのうちに現実化するパターン。

指導
習得に効率的な、生徒に丸投げ知識の箇条書講義より、記憶以前に、イメージが混乱して、学生や一般人の躓く点が分かる。イメージの混乱を解除する力指導者の力。教育学部の学部長にも無い公平調整の力量。

素人
アイドルも入信する新興宗教には詳し~が、知識的に、大既成は素人。でも、必死に知らん顔しつつ、大既成や大正規が読む。それが、他国籍、部外者、門外漢にも、何となく分る。これが、公平な神の力、誰でも持つお笑いの力、学生や素人に、本質を、楽しく、分り易くの、あの世正規メディアの力

紹介
あんなに読んで、必死で努力して、こんなに偉くなったのに、こんな得体の知れん…。」お互ひ様。しかし、現実インフラのお蔭にしても、ヒット商品じゃあるまいし、あり得ない。私の天才による洗脳なのか、単に、神の威を借る変態。偶然、神の隣に住んでたオヤジ、強大なエネルギーの紹介者に過ぎないのか。後者の方で考えるのが、合理的

無力
だから、権威に着くし長い者にまかれる。肉体世界は仕方ない。変態的に勇まし~のはこの中だけで、俺なんか、未だにソレ。情けない。ただ、実在神に着いちゃったから、非力な肉体人間としては従順でいて、若干、修正が伴う。外面、か弱い役の名優や細身のアイドル。発した念は、数倍にして返す、自業自得、因果応報、ソーラークッカー・スライドの力。軽く、人間の権威や体制が揺らぐ。

理論
人として立派な、人倫道徳の教えではない。肉体人間用の悟りへの道ではない。世界初の、高度世界へゆく、分かり易く、幽体管理術や集積術、具体的な技術本を自負してる。んな中、自分の問題として、技術的に習う姿勢のファンと、愛読はしてるが、相変わらず、世間を睥睨する有名人のエッセイ並に、雰囲気だけを享受して、その気になってるファン・もどき。そんなのに限って、バ~ンと来て、反省どころか「信じたのに、許せん。」となる。

大統領
国王、主席、首相、書記長…。この世の公平調整の主。【我こそは公平調整の雄なり】復刻フレーズ 公平調整で喧嘩するのは、未だ、神界の修行の身、結界神同志の戦い。それが人間世界で、大義名分、力量的に、私利私欲に走ると、出雲神以上、地域神以上が介入して来る。「落として、落として、落としまくる。」復刻フレーズ 人間は、うんこ地獄の恐ろしさを知らない。敵対者を殺しても殺しても、君の王朝は、上手くゆかなくなる。

基本書
「寄らば斬る。格調高く、下々は行間を読め!」で売れてたが、口語や図で、行間を表現する「分り易く本」や楽し~講義が出て「暗記だ。」「思考排除だ。」と、批判しても「学者や行者になる訳でなし…。」売れなくなって渋々…。背に腹は代えられない。んな中、学者や行者になる訳でないなら「私の説が一番♪」と分り易くアピールする本より、人間の脳機能から、習得には最低10読は当然として「学生や大衆に分り易い。」がウリの、公平調整本を選ぶ。

水泳
「前に進んじゃいるが、泳いでんじゃなく、溺れた鶏。何でも気合と根性。ナメて水泳くらい、手足動かしてりゃ何とかなると思ってる。(技術が出来て気合と根性)もっと、素直に、技術的に考えろ、バカ。」姉上(小学生時代)「やっとバタフライで100m。それにしても、年配の男の人って、先生が優しく教えてるのにクラスに入らない。何で素直に習お~しないのかね。アピールする割に、我流だから、何時まで経っても、溺れた鶏…。」母上(最近)。「あの世は、初めての水泳。」復刻フレーズ

信じ
てるか。」神霊師匠の口癖 金だと、妄信して酷い目に遭っても、人じゃないだけ自業自得の客観性。これが人や神になると、「信じてるから、弟子になってんでしょ♪」ともい~たいけど、何か洗脳的。しかし、神やあの世を知れば知るほど、信じる信じないの間口問題より「その先にゆかないと、集中できない、何も探求できない。」と知る。囲碁将棋、芸能スポーツ…。話題になるのは、思いや健康の管理ミスで、高度霊は、生前、飽くなき探求者、第一人者。そこまでの専門への自信がないなら、回りのヨイショと「私は正し~♪」の思い込みで停滞せず。直接、神やあの世を探求しませう。俺みたいに、チョボチョボでも、全国レベルの専門家に憮然とされず、呆然の後、瞠目してもらえるかも…。