神の理論 ≪theory of god≫ 神の範囲 ≪range of god≫

焦燥感
1年か…。「毎日が発見の小学生の1年は、毎日が日常の繰り返しの大人の10年…。」成功のイメージに憑かれた大人は、昨日の事の様。その意味のバイタリティー。スライド現象に気付かない。

天才
分らない、理解できないのは、バカだから。天才がやる事に、バカは黙ってろ!」となると、上手く行っても、自分の幽体は肥大化する天才バカボン。人間なんて、バカ同志。楽しく、丁寧に、分り易く。

日常
神示が、特別な儀式を必要とする特別な行事…。」は、他者から見た儀式職能者(の日常)で、霊能者ではない。他分野でも、日記の如く、日常的に入って来るのが神示努力は、それを意図(公平調整)的に受け取る具体的な意志。


こんな酷い困難があって夢は途絶えた…。それは夢ではない。本当の夢は食事や排便と同じ日常の積重ね。特別な事(成功のイメージ)で日常になってない。神から夢の実現の具体策(技術のイメージ)とは評価されない。淡い相場感。初恋の人。淡い、幼い、憧れ。

スタア
全国レベルの名声は同じでも、新分野を開拓したり、新技術や芸術を開発するスタアがいる。確かに、集積は相対評価同じなら、健常者より障害者。その人の環境や素質以上に、どこまで集積させるか。上には上がいる。≪我こそは公平調整の雄なり≫ 高度な技術のイメージ(同盟国)同志、結界神の戦ひ

冒涜
布教・政治戦略としては分るけど。人間の営業の範疇。本義は、全知全能の教えの体現。神が介在した場合、「あの野郎…。」公平競争を超えて、他者に念を発すると、自動的に、ご丁寧に、ご本人に倍返しするが、直接、猿や金魚にバカにされても、≪(成長過程の)かわゆき代よ、元気で何より≫ ニコニコされて、何とも思わない。

具体策
抽象的な意志時に違法も厭わない気概の問題ではなくて、具体的な工夫・戦略・作戦。これが(法の中身を問わない形式的法治国家でない)合法、公平競争の範囲となると、自動的に、技術のイメージとなる。ソコに神が働く。「立派な志を持ってるから私に神は働くハズ♪」は、【立派な私に神よ働け】指示・命令。【神よど~した。祈ってるのに、何も起らないぞ】で、反動現象の淵源

何でも
できるモン、全知全能だから…。」俺も憧れたけど、教祖はクソする肉体人間。【君は不死身。ビルから飛び降りても大丈夫♪】なんて指導しない。したら低級霊全知全能が、何に、どの程度支援するか、その範囲は別問題。「祈るから、上手くやってよ♪」じゃ、公平調整の具体策や工夫もないのに、ヒントも出さないどころか、出しても理解できない。ソコの神の意図が分からない、金も~けだけ上手い、アホ教祖たち。

躁鬱
才能もあり、それ也の報酬をもらい、具体策も持ってる奴を、叱咤激励の意味はよいが、具体策もなく、ジト~と睨まれると、真面目な子供や部下は、不安になり焦る。時に、マラソンの先頭集団に入り失速を繰り返し、焦って失敗が増え、再び睨まれ自信を失ってゆく。幽体が肥大化して来る。さらに、低い霊の世界の波動が入って来る。良心にもとる、プロセス省略の具体策に免疫のある悪党でないと、脳の修正だけでは、追い付かなくなる。

ミーハー
番宣か思たら、ユナたん歩いてるだけ。あんな撮られて、勝手なコメント付けて、勝手にUpされて…。確かに、全ての思考や行動の動機付けが「モテる♪」の若い頃は憧れたけど、商売道具、有名税とはゆえ、毎日外出りゃ(時に暴露本で家内でも)残業状態じゃ、ストレスだよなぁ。でも、最近は、妙にマスクに救われてる感があって、コロナさまさま。仮に、高度霊能分野でこ~なったら、営業にはなるけど、政府や大衆にモテモテの神官・裁判官。正常な判断は無理だよな。