神の理論 ≪theory of god≫ 神の司会 ≪emcee of god≫

独学
成功する私を認めて欲しい…。」独学?

司会
素人的感覚・意見と、プロの感覚・意見との公平調整技術のイメージ

感想
「あのおばさん、歌上手いね~♪」デビュー当時のマッチ会長の有名な逸話。

卒業
式で泣かない~と、冷たい人とゆわれそ~♪」シ~ズンですな。これから社会に巣立つ。愛と金と素質に恵まれ(公平社会の)夢と希望を持った、その素直さのままで行ってね~♪

ミーハー
見える奴には(TV出演者の縁故)出演霊・生霊も見える。但し、見えるのは100%下層霊。そんな中、高度集積の有名人が出ると、TVの前に飛んでゆき、正坐してしまう俺。高度霊ミーハー

惚れる
異性にホレたハレた…。」でなく、指導神レベルは、分野に惚れた分野を改革する、スタアになる熱意と具体策があるか。「バカで不条理な会社や上司の無理解で辞めました♪」そんなの、ミサイルの一撃で、ミサイル側に同調する輩。下層霊の傾向

見えない
コミュニケーション的には問題でも、表情が見えない点で、マスクは便利な時もある。見えない奴からしたら面白そ~だけど。見える奴からしたら、霊なんて見えない方がマシ。毎日当り前に見えるのは、スタアを集めるのがメディアの仕事だから。でも、スタアは0.1%以下。後は99.9%下層霊

新奇
ビートルズ見て「あんな人間になったらダメだぞ。」父上「僕は、あんな男女みたいな奴には絶対にならないよ。」後年「絶対なれない…。」と自分を知る。「演歌はクラシックの基本がなってない。飛んだり跳ねたり、あんなの歌じゃないと(ヌードモデルになったり、自分は時代の最先端にいた)淡谷先生がゆってたわ。」音楽の先生の母上「僕も、そ~思う。」 後年、演歌の小節や崩し、歌って踊るのが、如何に高度技術かを悟る。投げて打つなんて…。

素人
的感想を期待されてる企画もあるが、例えば、取材させて頂いてるのに貶す訳ゆかない、宣伝も兼ねた要は「美味い♪」一点張の食レポ。確かに、地位や収入の高さを誇り、その方向の取材には応じるも、内実を説明しよ~としない分野もあり、その意味で高難度だが、仕事にするには、それだけだと狭い。やはり、料理の基礎知識・技術が分ってないと、絵画や音楽と同じ、料理好きのフツ~の親に見える、全国レベルの料理達人の技術のイメージの本当の凄さは分らない。伝えられない。営業にはなっても、技術のイメージにならない。他分野も、確率的推定が及ぶ。

専門
は分らんけど、霊体(集積)は、専門だから分る。大概は、立場や地位、名声と比例してる。しかし、タマ~に「こいつ、有名なだけだな…。」「立場も名声も無いけど、この人凄いな…。」俺みたいに「こいつは凄くないけど、指導神はブッ飛びだな…。」なんて事もある。但し、高い立場の、大成功者の大有名人でも、成功のイメージに憑かれてると汚泥がかった幽体が全身を覆い、嫌~な感じがする。でも、そ~ゆ~方は、肉体上の莫大な利害関係で寄って来る者も多いから、本人も回りも気付かない。霊能なくても、フェイク記事や利害関係抜きの距離感で考えて、嫌~な感じの方。

病気
事件、事故。幽体が肥大化して、悪霊の障り、神の戒め・反動だ…。」幽体の肥大化問題は、この話の影響にしても、古代迷信時代の差別的発想。怪我や病気、事件や事故は、肉体の限界を知らしめる教育の意味もあるし、肉体は、糖質、塩分、遺伝的障害等、色んな要素が加わる。肥大化の典型例をゆってみたまで。但し、この話クラスの神は、事前に、指導や努力だけではど~しよ~もない部分を消滅させる力はある。だから、変態素人オヤジが、時代の最先端に至ってる。実在として信じる(惚れる)か、分野に惚れて、調子に乗らない調整しつつ、分野の救世主自身が実在となるほど、邁進する覚悟か