神の理論 ≪theory of god≫ 神の予備校 ≪prep school of god≫

いらんことゆ~な。」
毎度反省するけど、俺の問題?

調子
に乗る。自分は他者の禍福、生命与奪権を握る神や教祖である。世界を救える救世主である。言動は、全て真理、他者はフェイクである。「とにかく私は、とってもとっても、エライ♪」

発勁
武術分野の力の使い方)の日本の伝承の最初は有る事無い事無茶苦茶批判されど、ど~考えても松田師範。しかし、それは彼の技術のイメージの集積。そっからの発展は人は違って皆同じ個人技術のイメージの集積

視野
上司に罵倒され、事務処理上の反省はして、知識や経験では負けるも。高度霊の視野では、その分野の公平調整技術習得の意味で「私はダメ。」の負けた気どころか有難い、美味しい。上司や師匠なんて、凌駕する為の存在阻止するは悪霊

悩み
「人は悩んで大きくなった~♪」昔の有名作家のCM。「私はエライ♪」で悩まないのも、改善・修正の機会を失う。でも「自分はダメだ。」と悩んだらどんどん小さくなる。「自分や他者が、自分が自分であるには…。」公平調整(思いの管理や技術のイメージ)に悩まないと…。

教祖
この話は、高度霊予備校の基礎講座。論点ブロック集。私は、特定のや団体の教祖ではなくて、基礎知識や教え方を知ってる予備校の先生。自慢させて頂くとすれば、当然生徒は、先生よりジャンジャン出世して、政治・官僚・運動・芸能・報道・科学分野のスタア揃い。あの世講座じゃ、世界一♪

素直
古代人相手の歴史の証明。大既成やその威を借るインチキ臭い大新興で止って、大正規まで、上手に、信じてる風を装い、実は全く信じてない。「神仏とはこんなもんだ、アホクサ…。」とバカにされてる現実と、それを、真っ向から「ケシカラン!」ゆ~大既成の、実在から乖離した、命を賭けた、不毛な大集団の子供の非難合戦

創造
たって、本や思想や技術なんて、教祖にしたって常に先人誰かの知識のウケウリ。後は切口の問題と自分の人生に効率的なら、受け入れるかど~の素直さ。その点「技術のイメージ…。」にゃんて、何処にも出てないけど、これも神のウケウリ♪ 表現は私の工夫自慢。そんな他者の経緯より、あの世で、価値を持つのは、自分の集積。

Fan
「ゆ~ことき~たら、ご利益が♪」ミーハー「面白い話だから一応聞いておく。」「私の見解に反してるから、許せん。」無意味。「面白可笑しく、軽妙洒脱に語ってるが、読者層からして、この話は、今迄の大衆相手の話とは全く質が違う。語り部の変態キャラや感想の問題ではなく、この話の本質、神が人間に求める自己基準と何ぞや…。」真剣に探求して下さる一番のファン

話題
高度技術者の犯罪、専門家や有名人の病気事故失敗したりすると、「邁進してたんじゃないの?」と正規メディアに食ってかかられた。正規が意味不明な話に反応、それ自体が奇妙な話とも気付かず、プライド高い上司の意向のまま…。そのうち反動現象が起きて、「あら、やっぱり、信じてたのよ♪」他人事を繰り返してる内に、自分に返って来て、「信じたのに、悔しい~♪」と消えて無くなる日本の25年

大既成
人間的にど~の、西側陣営があ~のじゃなくて、他大既成の教えどころか、ダンスもお笑いも意に介さないのに、こんな変態の話が自分の耳に届くこと自体の不思議。素直に、教えに採り入れな。因みに、歌やダンス禁止って秩序や風紀の問題にするけど。得意な方は、フリを習ってなくても、曲がかかると自然に体が動く。知識が無くても、論文書きたがる秀才。モテない苦手秀才の典型的な言訳って事を、お忘れ亡きよう。

学習
「当然に教えると甘える。師匠の背中や兄弟子の言動を必死で観察して、技を盗んで学んだもんだ。」盗んで学べ論争(初期の頃)じゃ、解剖学独学で習得しろ。300年前の杉田玄白の時代みたいに、誰もが解剖の素人ならいざしらず、今時、最低限、基本は習わないと、「何を、何で、どっから、ど~切りましょ、あれ、変な汁出て来た…。」そっから進化・発展した、発明・発見の部分が多過ぎて、独学は超非効率。てめぇのクソガキの学校の先生にゃ文句ゆ~癖に、どっかで習った経験を忘れ、さも独学自慢。アホ中学の定期テストくらいなら気合と根性で何とかなるが「手持ち材料と知識と時間と資金で耐震(公平調整)基準を満すビルを建ててみて…。」高度試験は不可能