神の理論 ≪theory of god≫ 神の討論 ≪debate of god≫

感激
肉体感覚が強いから続かない。でも「私は無教養だけど、それは人として許せねぇ…。」基本は残る。理屈でない人権感覚等、本能を凌駕する基本を注入

霊人
ソシ似の導引霊を伴い狭義の霊界ゆくと、俺はソシよりスタア。あんたらが心で聞いてる状態と同じ、導引霊より面白いモン。但し、全員もの凄い年上だから、演歌スタアの気分。導引霊バイト。

言論
内容の知識人的分析より、立派な意見や利害が通らないから、爆弾投げる。どっかの国の指導者と同じ精神構造(霊的には幽体の肥大化構造)。ソコの異常性をより分析できないと、不公平報道

透き通る
スケスケ。下着でも見えりゃ興奮するけど、景色まで透けてるレベル。しかも、数百歳以上。俺なんか、≪(クソの躾はできないけど)まぁ、可愛いい♪≫ショウガラゴか赤ちゃん扱い。神界は、基本、クリスタル系。あの世の常識。透け過ぎてエロい気持ちなんか湧くかい。

受験
勉強の細い既存の知識は、創造でもないし、暗記しても、基本しかは残らないけど、膨大な知識を一定期間に、瞬時に判断し、整理する方法、巨大プレッシャーに負けず、自分らしく公平調整された工夫の精神の効率性は、スポーツと同じで、抽象化された技術のイメージ(エネルギー)として残存する

秘訣
「重要論点は、後でユックリちゃん定規でマーカー引いて、綺麗みっともなくない状態で…。」勉強用より観賞用の鈍才に対して、秀才は、その時の感覚を一発勝負、一発撮り形式の美しさより、その時代、その時の感覚を、生涯大事にする。それには「今の成長プロセスの自分は上でも下でもにない、ありのまま。」効率

使う
分り易さと、知識解説の分り易さは違う。「先生の話が分り難い? バカ者、それを分ろ~する努力が足りない。」「3歩下って師の影を踏まず。」時代とは違い、後者は、今じゃフツ~相手にされないし、売れない。しかし、未だ前者は、???の世界。「神は偉大♪」(で動いてくれる奴♪)時代を経て、AIも、神の力も、使う現代

全穴
封鎖なんて、毎日変態自慢本気で思ってる奴は、その意味のプレッシャーを超え、んな世界にゆく。思いの世界だから、当り前っちゃ~当たり前だけど、やっぱ、俺程度じゃ、最初の作品は、大人の玩具の3D性器。秘宝館の変態経営者。だから、むしろ、この肉体世界で、現実化が難しい~プレッシャーの中、現実化して来た方が上にゆく世界。

悩み
「あんた(部長)の悩みは分ってる♪」忘年会。【お前、殺す】みたいに睨まれた20代。悩みの無い、(実際は、あの世のアホ霊との喧嘩で手一杯の頃)世間知らずも問題だけど、何を悩むか。正し~間違いでなく、ソコが「公平調整♪」でないと、この世にもあの世にも結果が出ない。霊的には、肥大化するだけで、集積しない。でも、最近い~過ぎて、逆に「ゆったら負け。」感満載。特に、最高裁君。

テロ
冷静で、周到で、緻密な計画を練り…。」「結果的に、彼の言論を報道する影響を考えると…。」的、並み居る学識コメンテーターの言論を押し退けて「何で待てへんの。精神鑑定しはったら?」要するに「こいつ、気ィ狂ってんのちゃう?」ごめんやしておくれやっしゃ~♪の由美たんの感覚コメントがベスト。成功のイメージに憑かれると、立派な大義名分や理屈で、第一目的がプロセス省略に向う。それを、常識的一般人の感覚で表現。

精霊界
狭義の霊界の入門段階。この世の幽体のシガラミ(他者基準)を取り除く(肥大化を薄める)精米機、濾過機、洗濯機の世界。悪党だけが行く訳でないから、悪行ゆ~より、この世へのこだわり、シガラミ。余りでかいと、多少、動けて、この世を見聞しつつ、悟らせる幽界に止まるか、身動き出来ない幽固と化す、完全濾過機の(地獄)下層世界に向かう。一般に、集積が幽体を凌駕した、分野のスタア、師範レベルは、飛び級、早期卒業。そんな世界をブッ飛ばし、いきなり狭義の霊界の上に入る。

問答
ポッと湧いた感覚を、犯罪でもないと、一般人は、「バカな私の思う事、下らない…。」でお仕舞。少し変わった奴は、「い~アイデアかも知らん、試してみよう。」そして、「やっぱりダメ…。」で終わる奴と、「じゃ、今度はこのやり方で…。」しつこい。スタアや一流との分水嶺。確かに、現代公平競争もない、特殊な神霊分野だけど、ど~とでも解釈できるも~かる予言の類と違い、神や霊との問答なんて、ほとんど自分の期待と都合で外ればかり。しかし、それを続けてると、大既成や大正規、議員や元首が注目する様にもなる。

公平
な状態って~のは、思いの相違で、完全分離のあの世の状態。女房子供とも一緒に住む気にならない。衣食住不用のあの世にゆかなきゃ達成できない。対して、この世は、その不公平状態を、公平にしてゆく。また、ある程度公平な状態で、競争を行い、スキルを磨き、より公平にしてゆく。公平に向かうプロセス。それが、技術のイメージで、それが集積して、自身のあの世を決める。政治家なんてな、前者の最たる仕事で、そのプロセス効率化なら分るが、省略しよ~なんてな、自分の知ってる知識に結び付けて答案書こ~する知識人。単なる論点主義者知識答案で、政治の何たるかの根本が分ってない状態。何の為の勉強か、学校教育の大問題でもある。