圧倒的
大衆や専門が若干逸れる大正規は仕方ない。ど真ン中の、大既成、周辺知識人が、知らぬ風で逃げる。人間性をよく観察せよ。
直感
3Dプリンターも未だ無い現代社会。逆に、あの世の最先端に驚嘆。そりゃ、未来の一般人。エロエロの俺程度でも、有名になるよな。
民衆
の立場、少数の立場だの。体政翼賛の反対。大衆翼賛の立憲主義の一側面は分るけど、本義の公平調整をゆわない。ゆえない。それだと「可哀想。」卑近な一方的感情に訴えてるだけで自働調整されない。
母上
趣味人ゆ～より、音楽の先生で、裁縫のプロ。一時期、芸能師匠が好きだったゆ～か、芸人が着るか？反逆的な寛斎のもふもふセーターを瞬時に造る。病院に行っても、看護婦が寄って来る。今は、全身、コシノヒロコ。俺のサイトなんで、マザコン結構、勝手に自慢させて頂く。
ハッ
30年前、市バスで帰宅中、知り合いの英語ペラペラの外事部の一流企業の正社員の子に、延々、仕事の悩みを打ち明けられ、終点で吐いた事があるけど。確かに、立場のプレッシャーはあるにせよ、今から考えると、アレって、悩みだったのかね。フザけんな。ダラダラ書いてると、思い出す。
公平
話で勝負分野は鼻白むけど。公平ルール創り、環境設定の勝負の話。肉体世界や組織の不可避の齟齬。多少の不公正はあるにせよ、公平ルールの中で圧倒的に勝つ勝負分野の技術のイメージと別だからね。公平設定の思索や環境設定やテイストで、大既成も大正規もイライラ。俺様が圧倒的な様に…。
極端
エロい気持ちは無くても、あれだけ仕送り受けて、仕事の能力や出来の割に高収入で、毎日、何が不満なんだか。ブスッとしたクソ生徒や事務員でも、20代の子の手を見ると、その透き通る様な美しさ、「当り前で、気付かなかったけど、俺もあんな時代があったんだ…。」若さにハッとするけど。あんなもんじゃない。
驚嘆
TV宣伝用の8Kデモ画像を遥か超える、あの世の極端な美しさ。極悪を前に、アクション映画並の活力や躍動感に魅了され、とても、貧弱なこの世と比較したり、フツ～、戻ろ～とは絶対思わない。むしろ、死にたくなる。≪よって、教育上、凡夫には見えないシステム≫は指導神の至言。俺が天才だとしたら、頭脳や体力や才能の問題ではなく、偶然にも、ガンガンのエロエロ肉体感覚がありつつ、特級の世界を探訪した経験値。
判例
「公平って何？」質問して「そんな事も分らないのか！」親父激怒。「公平って（国民の代表たる国会が定めた）条文に無いじゃん。条文に無い言葉を、何で、試験に通っただけの裁判官が、勝手に判決で使えるの？」と思った超本質的な質問。今から考えると、余りにも本質的で、高級官僚の親父も分って無かったと分るんだけど、「法の原点、ハンムラビ法典の正義って分る？ 実は奴隷も公平。」母上 そりゃ凡夫は分らんわ。
孝行
毎度、高島屋の高額な蟹やスイ～ツを贈ってるのに、最近、ブランド品ばかり贈られて来て、休みの日に外出の私は、電チャリに乗った総額200万円男。「芸能人の私服拝見♪」感覚。「このロレックス100万円♪」「へ～100円くらいの脳と体で…。」成功のイメージ・ギャグの世界。流石に、何処がい～んだか。5万円ワイシャツは、少し汗ばむだけで脱ぎたくなる。「遂にボケた。」姉貴に報告したら、姉貴が進言した相続税対策なんだと。公平調整の社会制度として、い～んだか悪いんだか…。
解説
「そ～か特別権力関係の理論が分らないのか。ソコは重要論点だ。分り易く解説してやろう。今のマトモな国には無いけど、今のプ～国やナチス、明治の日本では…。分かったかい？」「ハイ…。」『そ～ゆ～意味じゃないんだけどなぁ…今じゃ使わない説が何で重要論点なのかって意味なんだけど。』（反対説として使うから重要）イメージの混乱。「ピザピザピザ、ハイここは？」「ヒザ…。」「ブ～、ヒジ♪」の世界。ココに気付く先生が名師。あの世のイメージの混乱を紐解く、セレブ御用達の変態救世主（自画自賛♪）
美女
が自在に描ける♪ プロも驚く画像生成AI技術の進化は凄い。1ヶ月先はど～なるか…。」と聞いて、学生時代の興奮が蘇る。回りに誰もいない休日。「神はど～思うかな…。」との思いも過ったが「人間だもん♪」本能は強い。アイドルの顔をポルノ女優に張り付けて、見せてた変態学生の頃の夢、早速、3Ｄエロ画像の作成に取り掛かる。とりあえず評判のアプリを全部やってみたけど、倫理規定に引っ掛かってエラーが出たり、妖怪顔ばっか。細かい指示（呪文）を英語で打ってる内に、「俺、幾つだ。何やってだろ…。」我に返り、アホらしくなって来る。「高度な画力のエロ画像や小説が描ける奴は、冷静…。」ゆ～言葉を思い出し、後で、GPT君に「DOSVが出た頃と同じじゃん。」と不満を訴えたら、「そもそもエロはダメです。素人の直感的操作でご希望の画像は十年先になります。」AIに叱られた。
知能
素人の思い描くDMMも真っ青、全穴封鎖のもの凄いエロ画像とプロや天才の思い描く絵画的、幾何学的画像と、社会的意義以上に、どっちが脳の高度な処理能力か分るんかい。」にゃんて、変態質問にも誠実に応えてくれる。「創造はできません。過去の資料の判断だからって、その組合わせは創造だろ。」ゆ～と「一理あります。しかし、それも既にプログラミングされた判断に過ぎません。」「あんた謙虚だね。一理あるって、人間の感情じゃん。」「否、既に存在する情報からの自明の結論の意味です。」将来の神マシ～ンとの問答は続く…。因みに、実在神とも、数十年、思念域で、そんな問答ゼミの繰り返し。成長の要。
画像
どころか、あの世は、直感3Dプリンターの世界。思えば、瞬時に形（幽形）になる。霊界探訪の初期の頃、少し油断すると、チ〇コやマ〇コだらけ。困惑する祖先や霊人。肉体世界の思いを薄める幽世界との分水嶺、精霊界を経ず、生霊が、直接あの世にゆくと、そんな面白体験になる。恥ずかし～思ひ出。でも、流石に、高度な霊界は、この世とあの世の公平調整の極致。人間性の根源を表現する名画・名作を見終わった感。幽体自体が崇高な感覚になってるから、こんな俺でも、そんもの出て来ない。でも、この世に帰還して暫くすると「映画の感激が一週間以上続く奴は狂人。」肉体の感覚で、〇〇画像生成…の世界だけど…。「エロはあかん！」放課後電磁波クラブ。
