神の理論≪theory of god≫ 神の宝 ≪treasure of god≫


若い頃、何度も思念域に入れてもらったけど「神様、何ゆってんだろ???」の持ち腐れ。

批判
自体が得意だと、あの世に行って、ど~調整するんだろ。勢い、お得意の「あの野郎…。」世界へ。

競争
勉強みたいな半強制や、全力でやったなら仕方ないが。望んだ公平な競争で勝てないのは、不公平で、勝者に失礼。

程々
共同社会の公平調整報道…。」が正規の使命。その為の他者批判を最高度として、それを修正・拡張・補充するほどのものがあるか基準

7歳差
「同じったって、選ぶ側は、TV見てりゃ、ある程度分るけど。選ばれて、税金使って仕事する側は、社会経験がなく、余り未熟だと…。」で、「どの程度の差が合理的か…。」具体的調整ができる。

自分
がどの程度集積するか、それが一番大事で、立派な話であれ、概念であれ、その為の、効率的な、公平調整技術。それは、他者への社会的影響力とは違う話。有名になったり、金や知識を溜める話は多いが…。

天才
「長時間やって疲れて来ると、単調な練習になって、意味がない…。」リー師範。天才は天才を知る。朝昼晩練習してた剣道も空手も…勉強も、余り強くならなかったにゃん。練習どころか、神や師匠から逃げてた霊道が得意になるにゃんて…。

無能
全知全能が唯一苦手、無能な事。それは、代の“集積”。それはできない相談。集積のヒントは出すが、全て、本人の自由意思に任せられている。「全能なら、やってくれりゃい~のに…。」とも思うけど、下手に助けたら集積しない。≪全能だから、こ~ゆ~、効率的な自己基準システムを作った≫言訳に聞こえる~♪

襲撃
どの体制の現代国家も、革命で出来た。今でも国情によっちゃ、必要な場合もあろ~けど。問題は、本気で公平な国家を求めてやってんのか、それとも、立派な大義名分で、英雄志向や動乱好きかでね。明確に分けられないにしても、歴史に名が残っても、神は見分ける。革命の達人、晩年のゲバ君も、明らかに、妙な方向に…。≪成功のイメージを凌駕できてるか≫ できないと、神は味方しない。正確には、幽体が肥大化し過ぎて、味方出来ない。

使う
やっとイメージが掴めて来た今日この頃。使ってる内に自然に溜まるんじゃなく、親も先生も生徒も、知識は【溜める】モンで、沢山溜めてる内に、立派な話が出たり、立派な人物になると思ってる。だから、細目的・枝葉的知識の膨大な量を見て嫌になる。そのイメージの齟齬を、気付く先生もいなけりゃ、指摘して、使う楽しさを伝える先生はもっといない。「こんな分厚い本書くなんて、凄い先生ですね。」予備校生 「勉強って楽し~よねって、見せる先生がいない。」玄君

技術
「女子アナやアイドルと逢わせてよ…。」と引き換えに、直接、教えてもらった私は幸運にしても。大政治家も、大既成も、大正規も、大芸術家も、大知識人も、『こんな変態野郎に…。』と苦虫噛みながら「しかし、ゆわれてみれば…。」の高度世界の真理を、君一人で、ど~やって気付くんだ? 気付いたって、既に肉体も脳もない。お経を何万回唱えても、厳し~一人修行しても、他者と他者どころか、自分と他者の公平調整の感覚は分からない。【先生のいない小学校】【初めての水泳】下層霊

チャイムです、着席下さい。「神の宝」章、ユニットONE、あの世の高度資格講座神法学概論です。

Live
感、groove感が、ファンにはたまらんらし~。たまにゃね~♪

不運
な方は予知できる、よく当る気がする…。勢い、その予防線を張りたくなる。特に、あの世分野では…。

都合
以外、何を祈るんだろ。愛と平和? え~」昔の俺。手前味噌ながら、技術のイメージや公平調整概念が入らないと…。

伝統
徳島の頃、きりきり舞連…とかに入って、酒入って、適当に、無茶苦茶踊ってたけど、今は、見せ方映し方も加わって、芸術になってんな…。

深夜
は止めてよ…。」も分るけど、そら日本側の要求で、あっちは毎度深夜。あの世に昼夜なし。俺も調整が大変だった。赤子の夜泣き、慣れてもらわんと。

着席
始まってんのに、女子学生相手に夢中でバカ話してたら、その道の大権威に「静かにしなさい。こんな注意したのは初めてだ。」と叱られシ~ン。その直後「今中核派に殴られました、助けて下さい…。」と学生が飛び込んで来た。大権威もシ~ン。連れてかれたけど…。

学問
の為なら地位も名誉もいらない。」スピノザを敬愛した「何も考えず権威を敬う事は、(科学的)真実に対する最大の敵である。」アインシュタインの「神がいるとすれば、自然法則ソノモノである。」はホボ正し~が、人類創造の公平調整上、神は邁進に呼応。若干、人間的。

儀式
「大」の字他、マンションから丸見えなんだけど、浴衣に着替え毎年見にゆく。形式ばかり追うのも問題だけど、伝統儀式は、ケバケバまんまの新興宗教に比べ、能や歌舞伎みたいに、無駄がそぎ落とされて、重厚で、厳粛で、姿形の無い人間の心のケジメにゃ、大いに意義がある

青少年
も読んでるし、変態ネタは…。」ファンの親御さん。自分の指導神なら分かるけど、スタアでもない、人間の俺を尊敬しても、意味ね~んで。失敗談や「こんな奴でも…。」の方が身になる。かとゆって、余り品がね~と、読むの嫌になるし。尻の穴を語りつつ、その辺りの下品調整

権威
家元の次男で、俺の茶道の師範が、当時の有名人と文化について語ってたんだけど。質問コーナーで、次々アンチに伝統や世襲を無茶苦茶批判され、ボロボロ。それが悔しくて悔しくて。そのアンチども、クリントン大統領のタウンミーティング企画と同じ「ソニーの〇〇ですが…。」質問の冒頭、聞かれても無いのに必ず「私は〇大学の者ですが♪」と付ける。俺の番が来て、その点ボロボロにしてやった♪

分り易い
〇師範本を褒めるモンで、〇校で話題になってるらし~けど、図やテキストの教材や講義の機材は同じなのに、武勇伝等の余談話は面白いが、頭入らん、入っても問題解けん先生と、入る上に、早速問題が解ける先生。何が違うのかと思いきや、知識の背景と使い方を語るので、知識は増え、理屈は分るが、ひっかかる。肝心の(公平調整)問題が解けない、言葉や概念のイメージの混乱を回避・修正する講義技術。

警戒
知識や技術の基礎の習得段階で「盗んで覚えろ。」的、既得権的バカバカし~非効率が大嫌い。義務教育、高校、大学、大学院、予備校と、長い、高い、基礎講座が終って、物知りにはなったが、ち~とも論文(公平調整)が描けない。エロ霊能者の公平調整術に、現代メディア震撼。あんなに通わして、語って、「神っているの…。」「考えるのも、恐れ多い…。」「もっと(よく分らん)修行しないと。」「酒も中絶も犯罪らしい…。」で思考を止まらして自分も信者も、そのお力を使う練習段階に入れない宗教バカの非効率も大嫌い。神霊の初歩的常識を話してるだけなのに「俺の宗教バカにしてんじゃ…。」大宗教家も警戒。俺が偉いんじゃない、お前が神仏をバカ(自分の利益)にしてる。

外れ
「ど~したら、そんなにヒット出せるんです?」と秋元師範に訊いたら「数打ちゃ、幾つか当たる。僕だって、ほとんど外れてる。」だって。毎日打ってるよ~に見える大打者だって3割。大難関の資格試験も2% ヒット曲出すグループの数自体0.1%以下(毎日、何気にバカにできる(その優越感を味合わせるのも仕事?)アイドルグループやお笑いの凄さよ)。賛成でも反対でも、現代戦争にロクな影響力のない政治家・評論家センセーショナルに外れた評論は、思い出すのもバカバカしく、売上と信じた者の心にだけ慙愧を残して、忘れられ、消えてゆく。因みに、俺は神とツーカーみたい思われてるけど、直接、神に願って、まんま実現した事なんて、ホボない。やっぱ、大人が子供の願いを聞くよ~に、人間の脳で考えた願いって、歴史的、世界的、地球的、宇宙的な公平調整上、どっか甘い、浅はかなのよ。邁進の途上、不運に天を仰ぎ、それでも、必死で、本気で、やっとこさ…。「実在に、人間の欲や都合だけで祈った場合、真逆の現象が起きます。」神霊師匠 そっちの方は、大ヒットも、何度か経験♪