25年
「下から学ぶ事はない…。」顔の大識者までハッとさせる知恵の出どころ…。
自信
なく、それを補う為に身に着けた、変なプライドの高い人を「自信家。」と呼んでいる。
鈍才
「分らない。」「才能がない。」と、「訓練が足りない。」「工夫が足りない。」を混同してる人。
作品
霊体の凄さは分るが、実は俺も、奥さんのファン程度で、くだんの音大の先生の話のウケウリ。「達人の凄さを知ろうと思ったら、ちゃんと音楽を勉強しなさい…。」トホホ。
学校
知識=暗記。知識を知識として入れるだけ。使い方を教えることのできない学校教育の弊害。因みに、大既成にも多い。「一切経を暗記して…。」系自慢話。神仏は公平の実践スキル。知識人や宗教家だからなる訳ではない。
挑発
芸能ネタは、やっぱ食い付きい~わ。特にアイドル系は。形振り構わず。誰が読んでるのか、最近は、ネット民にも分るくらい。この話の行方に興味津々。社会悪だの、下らんの、所詮…なんだかんだい~つつ、皆、大好き♪
障害
や被害で根性ヒネたら、肥大化するだけ。本物の被害者は、ホボ上に上れない下層霊。それを、技術のイメージに転嫁できたら、霊的にも現実的にも、健常者より、圧倒的アドバンテージ。問題は、それを知る障害者や被害者、確信を持つ先生が少ない点。
生徒
公平社会実現のため、正確な理解をさせる為に先生(専門家)がいるのに、先生が偉く見えるだけで、生徒(国民)は「難しそ~。」先入観が邪魔をする。そのイメージの混乱を払拭する、日常的で、高度な比喩表現の技術のイメージ。教育TVも気付いた、昨今のタレント起用。報道バラエティー。
告発
コスト…。被害者や貧乏支持者は仕方ないけど。今はSNSがある。「声を挙げる事が大切。」だと? 金持ちや企業体で、出版するくらいの力があるなら、貧乏支持者に丸投げすんな。スタッフに事実関係調べさせ裁判所に提出できるくらいの証拠集めやれ。名誉棄損回避の声を挙げた犯罪立証側の最低限の責任。声だけだと尻窄み。ホボ興味本位、芸能系問題のありがち終焉パターン。
被害
夜の街以上の華やかな世界を目指したはい~が、ソコは激烈な競争社会。絶世の秀才美女でも女子アナやアイドルになれない。一流企業や一流大学より、遥か狭き門。莫大な利益から、少しでも外れると、「その程度でスタアになろう思ったら、近道は枕元で…。」一気に色物扱いの現実。個人の被害は深刻な筈なのに、互いの売上思惑で、「どっちもどっち…。」の芸能ネタにしてしまうと、一般化してしまう現実。
変態
モデルの卵デリちゃんとのうんこ話。そいつとはしなかっただけで、金と性欲のある一時期、「モデルやアイドル抱ける♪」夢中になったもんな。100人で…万はいったな。家族や神には、心の中で「社会勉強です♪」なんて断って(肥大化しなけりゃ、指導神はエロに無関心)、風俗法的にゆ~より、エイズがど~のの頃で、本番はしなかったけど、上から下まで舐め捲りで。よく梅毒に罹らなかったよな。「こいつらがスタアになったら、後でTVで抜いて元取れる♪」北叟笑んでたら、結局そっからスタアになった奴はいなかったけど、芸能界底辺の事情や有名人客との変態話も聞けて、面白かった♪
無神論
国家の非宗教性、宗教的中立性。「その姿勢が、逆に信教の自由を守る。」と、絶対的価値を否定する民主国の政教分離原則。でも、ホボ完全にやってるのは共産国くらい。フランスも厳格だけど、日本は天皇の儀式に税金使うし、アメリカ大統領は聖書に手を乗せるし、イギリスは国教制度。しかし、他宗教も公平に扱う意味では、かなり厳格な分離国家。でもバリバリ宗教国と外交しなくちゃいけないし、大既成まで税金免除したり、文化財や宗教学校に援助しなくちゃなんない。そんな中でも、最も分離してるのが、現代法の最高峰。最高裁。しかし、そんな最高裁も、法の根源。強制力を伴う≪公平の神≫への篤い信仰(狂信?)と布教で有名。無敵のアイドル。