神の理論 ≪theory of god≫ 神の焦点 ≪focus of god≫

論破
自分にでも、他者とでも、公平調整しないと信じた事にならない、効果が無い神って、ど~やって論破すんだ? 最高裁でも論破できないどころか、何の補足意見もなく信じてるのに…。「👈に負えない思想…。」

同情
被災して、肉体人間社会の公平調整としては必要だけど、あの世的に同情したら、見えない分、味占める場合もある。それより「負けるもんか。」の邁進を推奨すべき。何げない一般論も、全てが構造的、システマチックな最高哲学。fitness skill imagination 概論

自由作文
先生の模範答案。上は反射的に“盛る”から、権威マジック。よって、その道の天才か、「大人は大したことない。」くらい学力や実力がないと見抜けない。見抜けるとスッと上にゆく。後は表現方法の調整問題。ソコが、社会経験がないと下手。低能の俺の場合は、実在神のバックボーン。

立場
パンダの着ぐるみ裁判官の死刑宣告は、ドリフのコント。人は違って皆同じ。共同社会の相対平等、実質平等の判断基準の専門的話になると、最高裁や大正規でも悩む高度スキルの世界。「悩みのある答案。」が、個人の集積としては公平で、正解(集積)。対して、相殺される実質的な個人的評価は、個人的にエラソ~、つまり、幽体の肥大化。

自己基準神
君は「あん畜生…。」「も~ダメだ…。」でも、あっちは、君しか見ていない。代の集積と無関係な他者に全く関心がない代フェチ君に胸キュン♪ 一種の狂信。でも、幽体が無いから他者基準にはならない。よって、被災しても同情しない(人間側の公平調整術とは別の話)どころか、集積と無関係な話に厳しい。

救世主
他者と他者は公平にしても、自分と他者は別じゃアカン。その点、歴代は、信者が多過ぎてい~難く、研究に待つが、師匠は晩年、俺と対立してコケたし、俺は酒池肉林狙いで、最初にズッコケた。今後もスケベ根性で、分からんで…。でもさ、俺がど~のより、これだけのノウハウ聞いて、君がなったらい~だけの話じゃね。

奇跡
メディア系は、最近は、視聴者でも、見てりゃ分るけど。霊査して、世界レベルの余りに凄い方に読まれてると「夢かな…。」と引くけど。神がど~のって、あんたに読まれてるのも奇跡だけど、あんたレベルになる確率が奇跡だろ。自分の事には自信ない。よって、変なプライドで直ぐ過信する。幽体は、管理できるが鍛えられない。「個人差があります♪」予防線も通販的だけど。とにかく、ちゃんと祈って、ちゃんと邁進(自己基準的一体化)してると、肉体人間の利害関係以外の障りは自然と消える。( 肉体人間の利害関係まで消えたら、公平調整の素材まで消える)。

知恵
「地元で、定年した校長が3人死んだ。何が校長だ。こんなの人間としてダメだ。誰でも歳とると、肉体と脳はダメになる。私も最近、人の名前は忘れるし、老眼で、小さい字や細かい数字もダメ。しかし、大政治家、大実業家、大学者、大宗教家、大芸術家の如く『死ぬまで社会に貢献してやる』と志の高い者は、それに反比例して、無意識に高い世界と通じ、精神世界が開けて来るから、高いあの世から、神の知恵を引っ張ってきて、ネタには困らない。しかし、それを支える気力まで衰える訳にゆかないから、心を管理し、最大限、肉体と脳を鍛える。そして、最後に、病気にならないよう神に祈る。それが人間側の仕事だ。」30年前の中卒の神霊師匠の説教

ピント
信用が無くなると、イライラする。イライラの一番の原因。その点、この話なんて、20年やってるけど、中には熱心な方もいるけど、一般には、「こ~ゆ~話にしては、面白いし、参考になるし、専門家の中でも信用度が高い。」程度。被験者扱ひで、信用までゆかない。だから「PAPARAZZI…盗撮だろ、足フェチめ、また韓流か…。」少し気に食わないと「何を!」となる。でも最近、面白いのが、俺からしたら雲上の立場なのに、こっちが信用しなくなったり、少し揶揄すると、そっちがイライラする。「厳かに大既成の話を聞いてもイマイチの、公務や営業の意義を支えてる…。」逆の意味の信用。どっちにしろ、当然、信心までゆかない。俺を信用する必要はないし、値する人物でもないし(「履歴や地域色、家族構成はネット対策かも知らんが、面白話の迫真性や臨場感は脚色ではなさそ~。」な信用)、神にしたって、「信じるから何かして。」他者基準で信じても意味ないが、さて、面白可笑しく、神や霊の属性を語るのも、邁進の精神の効率性。手前味噌もクソも、客観的に考えて、歴史上ない、これだけの話を聞いて、素直に邁進できないで、死んでワザワザ下層霊。向上心どころか、生前の栄華との比較で毎日慟哭。話のネタや誰を信じるかより、自身の生殺与奪権を握る、単純に邁進と思ひの管理の評価に一直線。自身の自己基準神の場合、「信じて頼らず。」武蔵 信じなくても、「目に見えぬ神の心に通うこそ、人の心の誠なりけれ。」明治天皇(また天皇制で何をとなる…)となってるかが焦点

今日の国際神法学講義はココから…。

一流
学校・資格・企業・有名人…となると、先ずは「信用できるか。」前段階の喧嘩が不要な点で効率的。その点、自称、高級霊能者じゃなぁ…。技術のイメージ概念が常識となる日を夢見て…。

評価
技術のイメージ、その集積は、同質の神にしか見えない。よって、神の評価。それは、人間の評価と、必ずしも=ではない。人間的には、い~人で、も~けて、上手に世を渡ってても、技術のイメージ的には、既得権で、マンネリで、何の進展も見えない場合もある。次から次へと襲い掛かる困難に「神よ、なぜ…。」天を仰ぎ、それでも工夫して、打ち勝つ状況を「え、うそ…。」評価されてたりする。

光栄
政府批判が危ない国のキャスターさんの言論と、むしろ、政府批判で盛り上がる国のキャスターさん。一般的比較としては、自由な後者の方が高度化するけど調子にも乗るその環境どれだけ工夫して、本質がゆえるかの技術のイメージとして考えると、全くの思考停止で、平身低頭、右顧左眄、唯々諾々、付和雷同は論外として、前者の方が質が高い場合もある。これが、ウェイト制、絶対公平、相対評価の技術のイメージの世界。

全国
レベルって、さらなる上位の僅差の争いは別として、それ以上は無い事考えたら、人間の限界点だろ。集積修行としては問題なしゆ~か、お手本レベル。問題は、それが既得権になったり、調子に乗って、幽体を劣化(肥大化)させて、事件・事故・停滞で落ち込んだり、相殺されない様、本気でできるか。そ~ゆ~処を評価する自己基準神の存在を意識しないでおいて、紹介変態の100人斬りにムカついて、「神なんていない。」で精神の効率的にできるか問題。

下げチン
事が終った後、チンコの咥え方を含め、色んなアドヴァイスしたんだけど、ソシも真っ青。あんな美人で、スタイル良くて、高学歴で、でも、全員なれなかったな…。やっぱね、「一生懸命頑張ったのに、評価されない。賃金が上がらない。」サラリーマンの雇用関係や嘱託の契約関係とは訳が違う。「スタアを目指したんでしょ。なら、億稼ぐ価値がないと、スタアとして評価されないどころか、単に歌って踊れるなんて、ゴミですよ。」昔の彼女がレッスンの先生にゆわれた世界。人間的価値や霊的価値と=ではないどころか、成功のイメージに近い世界だけど、現実の天才世界の厳しさ

訓練
「親や友人にゆわれるほどバカだし、安直本や問題集には、先生の正解が載ってるのに、何で、暗記の丸写しじゃダメなんですか?」鈍才って、謙虚なのか、自信無いのか、教育なのか、都合よくなのか、「ど~せ頭が悪い♪」で終って訓練しよ~しない。そもそも、スポーツはTV解説で見るからに、多少は訓練と思ってるが、頭は、知識自慢な奴ばかり見て、生まれつき。確かに、長年学校に通ってる割に、英語は喋れる様にはならないし成績は上らない。訓練して良くなると思ってないし、先生に聞いても、昔から「勉強に王道なし♪」で訓練の仕方すら知らない。因みに、山の中走り回ったり、断食したり、エロ絶ちしたり、長時間座ったり経文暗記したり、寄付したり、不遜な信徒に制裁したり…。ど~して、それが神仏に近づく訓練なのか。「信じてます♪」って何さ。高級デリ100人斬りを信じるの? 神仏の属性を知り、日夜自分の体内にいると確信して、専門分野に邁進し、日常の思いを神仏に近づけてゆくのが訓練ではないのか。