神の理論 ≪theory of god≫ 神の偶像 ≪idols of god≫

戦略
でかい角栓は、見えてんのに、後回し。焦らし過ぎて、別動画に移られたりして…。

儀式
肉体世界の心のケジメ、政治戦略。それも公平調整。過ぎると、敬虔な姿勢で成功のイメージに転嫁。

公平
な状態を単に欲っする気持ちちゃうで。自ら現実に主体的に工夫して試行錯誤して、仕事でもプライベートでも自他を公平調整してゆくから集積すんねんで。

崇高
(に見える)な方を拝み、その方に対する他者の非礼を叱責し、時に報復する。尊敬や手本はい~けど【拝んでたら、天国に連れてってもらえるカモ…】見え透いた下心

具体策
もなく、気合と根性で、マラソンの先頭集団に。失速の繰り返しで、焦らせ成功のイメージに転嫁させる。生徒に上しか見せない親、上を見せて、生徒を見てない進路指導の先公

消去
Youtubeは平均2回で一安心。「ヤバイ…。」何がヤバイのか分からんけど、速攻、消してた。それでも10年付いて来てるって…。あんたら(の幽体)が凄いのか、あんたらの霊体が凄いのか…。

人気
か洗脳か。俺のファンか。俺を信じてんのか。俺の手練手管か、詐欺手口か。それとも、20年、≪神の理論≫の評判を聞き、自分で実践してみて、それがい~から、共感や納得してんなら自己基準

大先生
現実に莫大な収益を上げてる方々。堅気となると、高度な公平制限をクリアしなくちゃなんない。フツ~のサラリーマンより遥か高難度。俺みたいに、ニッチ(使い方正しい?)な分野で、好き放題吠えて、ウケてるからって、相手にならない。

インスパ
クリスマスには敵わんけど、それは歴史遺産と企業のタイアップで続いてんで、現代じゃ、(技術のイメージではない)ネタのレベル。個人ブログに負けたらアカンで。力は強大なのに、公平調整が、現代社会に追い付いてない感…。


は私。マイペースに、長年訓練されて、他者と合わせる事が、全て【妥協】【弱腰】に見えて、苦手になる。“慣れ合い”関係では上手だが、“業務上”“職務上”責任を持たされると、動けなくなる。合わそ~すると、直ぐ「あの野郎…。」他者基準になる癖が付く。曲者。

紹介
「神仏の名は〇〇〇で、教祖は誰で、歴史がど~で、組織があ~で、信者が何人いて、天国ゆきたきゃ、あ~しろ、こ~すんな…。」Wikipedia ど~して、それしたり、しなかったらゆけるのか。その根拠は、難し過ぎて、その宗派の学僧や修行僧でもないと凡夫には分らないのか(ゆけね~じゃん)。凡夫には、どれも、何となく「信心深い、い~人。」が分るだけ…。

得意
「何しよ~。」導入もあるけど、基本「気付いたらしてた…。」自分のペースで、緊張と緩和の調整上手。リラックスしつつ、集中して、何時間でも続く分野。でも、飛び抜けるとなると、戦略や技術や努力や根性ゆ~より、基本“大食い”の素質が必要で、それが自分の何処にあるか見極める力が必要。苦手分野は疲れる。1日平均2時間がMax。それでも、コンスタントに続けてると、得意になったりする。

修行
仕事が出来たらまだしも、存在感だけは抜群。神仏の如く、全分野を規律し、正邪を断定する、悟り顔のオヤジは数多いるが、どんな修行しても、霊体が集積する事はあっても、今の自分の肉体や幽体(心)が、神仏になる事はあり得ない。政治戦略や霊体は別として、科学や常識ゆ~なら分かる筈だけど、権威が付いてくると、最先端の科学者まで、軽く「さもありなん…。」話になる。

下層
技術の高い人は、比例して、技術のイメージも高いので、滅多にゆかないが、技術そのものでなく、知識や技術の公平な使用。技術のイメージって事を考えると、「あの野郎…。」や「自分が一番。」が過ぎたり、「絶対に(不得意な)あの世なんてない。」ゆ~熱い信仰持ってると、謙虚さゆ~か、自分の頭脳と才能を過信して、あの世との公平調整が足りず、幽体が肥大化。初めての水泳で溺死…。

一般論
日本に紹介されてなかった頃は、ソシちゃんネタで押せたけど、今はダメ。語れても、ブログレベル。韓流も、高度に専門化・技術化されて、素人がTVなんかで韓流を語るのは無理。昔は、真面目に語るべきはクラシックくらいだったけど、多様化(公平化)した現代、アイドルもお笑いも格闘技もクラシックも同じ。どの分野も、スタア(全国)レベルは別格。時に「霊なんて…。」適当に扱ってると、俺みたいなんに、大既成も大学者も、適当に掻き回される。

偶像
「(俺を)アホみたいに崇拝してると、バ~ンと来るぜ。」途端に、画面は大既成一色。初期の頃、巨大メディアを恐怖に陥れたフレーズ。要は「他者基準になるな。」って話で「怖いから一色も他者基準だろ…。」と思いつつ、1年に1回じゃ、速攻、応える訳にもゆかず、高見の見物。「偶像崇拝禁止」も、当時の天才宗教家(政治家)その地域の風土や歴史から来る公平調整の教え。今は、ナントカ国じゃあるまいし、自己基準と他者基準の区別が付くんだから、その点からも、堂々とアイドルや(神仏像含む)フィギュアを押す訳で…。

教え
刑事責任の根拠は、「他人に迷惑かけて許せない。」道義的非難。その本質(対象)は、「(調整不足で)社会規範を乗り越えた自由意思。」それはお得意、否定的評価のマイナス面。霊的には、他者基準の規範を超えて成功のイメージが技術のイメージを凌駕すると、幽体は肥大化し、自他に不公平と化す。集積の根拠が“公平調整”なら、その本質は“自己基準”。その概念も、肉体や幽体の使い方の一つ。しかし、歌詞や文学的にはそ~ゆ~しかないけど、「自分らしく」「自分のペースで。」「自分が自分である。」「人は違って皆同じ。」とは若干違う。神法学では、猛烈に邁進しつつも、他者との関係に於て他者基準にならないよう、立場や環境に応じて、自在に公平調整された自己(自信)。その姿勢さえあれば、神仏は、何でもアリ。どの宗派の神でもOk。

し~ん法学の、こ~義の時間どすえ。聴講生の凄さに気後れしないよう、ギャグギャグ♪

翔平
ちゃん残念ね~。しかし、あの歳で、人間どころか、人類の限界まで挑戦できるなんて…。「も~出ない…。」ズリ~センの限界まで挑戦した事はあるけど…。

プリ
ちゃん残念ね~。しかし、あれだけ殺して、大金持ちで、還暦まで生きたんだから、幸福な方じゃね。お友達も、何れ、同じ世界にゆくから、寂しくもね~だろ。

頑固
邁進や公平調整に頑固だったらい~けど、んなだったら、既にメディアや回りに推されて、大衆の目に晒される立場になってんで、大概は、邁進は公平調整は適当で、目先の好き嫌いに頑固おやじ。

臭い
自分に酔ってると、立派な話なんだけど、そ~感じる。立場上、ギャグゆ~訳ゆかんけど、神じゃあるまいし、肉体持って完璧な判断なんかできるか。その距離感と修正感覚を分ってないと、調子こいてる時、ド~ンと来る。

暴力団
昔の彼女の地方(津山)コンサート行ったら、厳つい顔と入墨のダフ屋ばっかで、「こんな人も、アイドル好きなんだ♪」毎度ニヤニヤと相手にしてたら、毎度「殺すぞ。」と凄まれる。男気な話しても、本質的に好きでないと、そこまでやれない…んな割に、お笑いは当然、ダンスも歌もクソ下手で笑う。単に、華やか好きの技術のイメージと無縁な下層世界

探訪
低い世界は、元気で過激な狂霊世界も、どこか、差別的、排外的で、妙に寂しい、空しい…。対して、高度世界は、皆ニコニコして、遠巻きで、関わっては来ないが、その世界自体、母親にギュっと抱かれてる濃密で、充実して、嬉しくて、尊重されて、安心な空気感。だから、毎日、毎授業時間、毎試合時間、毎仕事時間、頑張れる、積み上げられる。神仏への祈り…それは、遠い、高~い厳格な修行の厳しさでは、感じられない世界。

未来
70年代、姉貴と“謎の円盤UFO”見て「80年に月に基地が出来るらしい…。」なら「2000年頃にゃ、ロボットだらけで、反重力で、車にタイヤは無くなって…。」「50年後にゃ、火星に別荘…。」「勉強しなくても、脳にチップを埋め込んで…。」「触れる立体エロ~♪」「死ね、バカ。」ゆ~とったけど、ネットとアイドルくらいで、フン、期待外れ。さらに、社会は相変わらずの誹謗中傷とエロ犯罪と怪し~教え。変わらんな~、せめて、神仏だけでも…。

教え
ない、習わない…。」俺だって、師匠はいるけど、お笑いも、法律も、神事も、手とり足とり習った事なし。ただ、それは興味や才能ある生徒の話で、なら学校いらない。教え方を知らないと非常に効率が悪い。神事やそれに関連した法事では右に出る者はいないと自負してる。でも、この歳で、精密な公平調整分野の数学大嫌いなんて問題あり。文句ゆ~割に、お前ら、表現の自由も民主主義も説明が下手現代アイドル語れないで、何が表現の自由じゃ。政治の責任ゆ~より、アホ先生の責任

高い
目標設定して、具体策もなく、気負って、マラソンの先頭集団に入ったり、出たり…。この傾向、高い志で、具体策の限界に挑戦するアスリートと違うのは、大概、幼い頃から、自慢話が好きで、自分の心配や責任にならない様、プロセスは、子供や生徒の意志の強さに丸投げな両親や進路指導の先生に遭うと、そ~なる。自分を大きく見せようと、犯罪傾向。確かに、思いを管理し、自分の限界に挑むほど、邁進しなくちゃ、神は相手にしないゆ~より、技術のイメージが高度霊体と接触しないが、それは、無理して、心身を壊すよ~な話じゃない。ソコは、「自分が自分でい~んだ。」その塩梅の範囲だから、楽しめる。