神の理論 ≪theory of god≫ 神の競争 ≪competition of god≫

不得意
「少し分らない処に来ると、やっぱ頭悪と、ワッとなる。」「あの秀才、この程度、お笑いに変えりゃい~所を、直ぐワッとなる。」

自慢
肉体社会の激烈な競争勝ち抜き~の業績は現代の教科書にも載り~の未だに、あ~だこ~だの下ネタまで語り継がれる存在なのに、誰彼構わず、自分の偉大さを捲し立てる自分の仕事の何処に価値を置いた結果なのか。

親愛
ダラダラ10時間やっても、職場でベテランにはなるが、何でも本気でやってみ。膨大な量と訓練と時間的制約情報の一元化の工夫。そのサドンデス、人生の1発勝負に纏める工夫が続かない。県で優勝、3%試験も難しい。それを、全国なんて…。

召使
ではない≫ ココが、あいつら高度霊体の気難し~トコ崇拝しても、儀式しても、寄付しても、「神は偉大♪」と、ヨイショしても、下層霊しか乗って来ない。肉体がない、幽体が薄い、技術のイメージだけの存在の望みは何か。ココ~大既成も触れてはいるが、分り難い

叡智
人は違って皆同じ人格や環境を形成するには、思想の自由競争で、思想、表現の自由(工夫が加わると技術のイメージ)が必要だ。しかし、他者の表現の自由や、環境の公益とのバランスで、最低限の(成功のイメージの)抑制も必要だ。その判断基準の思想も必要だ。

結界
に入って、鎮まってるクラスに、この世で遭うと、≪凡夫如きが≫ 速攻、霊圧・霊流をかけて来る。高度霊どころかヤンキーと同じ。「お参りしてるだけなのに…。」「数百歳、俺なんか胎児か嬰児なのに…。」意味分らん。高度霊能は公平調整にしか使えない。それを競って来る

脅し
「昔は、コンピューター付ヒグマのイメージで、準備万端、警戒してたけど。最近は余りにお粗末で、小国よりは強いにしても、爆弾抱えた小学生の集団。脅しゆ~より、ど~警戒してい~か困ってる。それも少数支配の戦略にはなるし、天才はいるにしても、ヨイショばかりで競争がないと…。」軍事評論家

祈り
キリストでも、ムハンマドでも、ブッダでも、当サイトの👁でも、称名や姿形はご勝手に本気で、「公平調整の神がいるんだ。それに呼応する自分の魂があるんだ。」と確信して祈ると、エネルギー的な話を人間的に翻訳すると ≪やっと私の存在に気付いたか、ならば余は全力を挙げてお前の魂の指導に入る≫ となる。偶然に偶然が重なり、あれよあれよと…。」これが祈り術

競争
は必要なんだけど、不公平な環境を公平にするか、公平な環境の中で勝たなきゃ、技術のイメージにならない。それは、民主国でも、共産国でも、宗教国でも、独裁国でも同じ。人の支配で、個人の利害傾向に走る制度的保障の要素が多いか少ないかだけで、個人的集積では同じ。例えば、民主国の女子アナと独裁国の女子アナは、自由に喋れる、喋れない抑制の調整で、集積は同じになる。

西側
にとって、東側は、目の上のたん瘤。讃え合って、競うのは理想で、だからスポーツはい~んだが、「あの野郎、殺してやる。」くらいのライバルがいなきゃ、お互い発達しない問題は、個人的に、その怨念を残すと、組織は発達しても、自分が高度霊になれないジレンマ。残虐な独裁国の名将の存在。このバランス感が、悪をも生かすあの世の厳しさ、悪霊も地獄で受け入れる複雑さ。

社会性
「勝ちゃい~んだ♪」「勉強できたらい~んだ♪」「も~けたらい~んだ♪」は分り易い真実で、それで問題なく、モテモテで、先生も推奨し、学生でも、人生は気持ちよく進む。しかし、上にゆけばゆくほど、利害は拡大し、競争は激化し、自分の能力だけでは賄えない事態が増える。そんな時、共同社会の公平調整能力(社会性)が育っていないと、何でも1番を目指して、極端な正義(成功のイメージ)に走る。専門の能力(技術のイメージ)は低くても、調整力があると、能力者にも(神霊にも協力してもらって、(技術のイメージで)浮上する。

事実
目的や志は、タワマンや校舎の完成予想図。景気よく、ウケ狙いで、壮大で、抽象的で、観念的で、主観的でい~んだけど、手段もそ~だと、怪しくなる。それで、他人の金を使ったりすると、自分勝手な知識や真理や事実に基いた具体策で事を進めると、問題になる。そこで、公平調整上、ファクト・チェックが厳しくなる公的な立場での、公共の利害に関する表現は、入試や採用試験と同じで、将来的には否定された見解でも、その時の定説や判例、通説で正解を出さず、自分勝手な正解で合格じゃ不公平。試験官や神は、その時の、定説や常識の中で、どれだけ動けるか、抜きん出るかを見ている。そして、それが国民の知る権利(公平な情報の提供)に奉仕する。

実家
帰ろ…。

侵害
には煩いけど、育成には「何が世界に一つだけの花だ、フン、下らん大人社会

番組
手塚師範やってるけど、死んでも全国ネットの素材になる感性(技術のイメージ)が、残存しない方が不思議だろ。「鳥獣戯画と違い、源氏物語絵巻は小説の説明。美しく描こ~との職人的思いしかない。残そ~、下々を描かない意図した丹念より、構えない、練習、気楽、ユトリ、ユーモアの殴り書き、(高度な)落書の美しさ。」

偶然
にしては、随分、タイミングがい~な…。神は後から感じる。」復刻フレーズ 偶然を先に感じたら、この次元にいない、肉体のない神なんだから、人間には仕方ない。しかし、時空をイジられると、「あの野郎…。」と他者基準になった途端、昔の失敗が顕在化したり、(享楽、余裕、自己都合の成功のイメージの意味でなく)自分らしく楽しんでると…。

比較
しなきゃ、自己満足に終るけど。し過ぎると他者基準になって、常に、不平、不満、猜疑と劣等感の人生。あくまで、人生の本旨は、自分の成長。限定された時間と環境の中、それを如何に楽しめるか技術のイメージだの、肥大化だの、魂の成長だの、霊的な話を入れなくても、「自分らしく。」常識的な話だけど、イケてる商業広告やアイドルは感覚で唄っても、「フン、下らん。」社会にその哲学や真剣な理論がない。「バカな自分にフテ寝してい~のよ。しかし、最後は、ムクっと、ムカつく自分を起こさなきゃ。」永ちゃん

人間的
に解釈、表現すると、ど~しても「私を信じよ。」的要素が前面に出て、新興宗教臭。かとゆって、無機的に、宇宙エネルギー的に語ると、SFオカルト臭。それが肌感覚に合うゆ~人もいれば、拒否感の人もいる。要は、他者基準臭を消して、自己基準匂を醸し出す表現の高難度。その点、昔、師匠がよくゆってたのは、「太陽の光を浴びようと思ったら、太陽の方を向かないといけない。」つまり、“科学的原理はよく分らんでも、太陽やそのエネルギーを信じない。「フン、下らん。」と浴びよ~としない相手に「何でしてくれない。」と文句ゆわれても”って話

統計
的に、僅差どころか、ど~考えても無理。それを巻き返すのは、逆転満塁ホームランの確率なのに、甘いのか、それを確信してか、トップランクを走ってる方々の動じないポジティブさに感動する。フツ~は「信じて外れた場合。」の予防線から始まって、失敗のリスクばかり考えるが、「失敗を恐れても、何も進まない。」精神の効率性からも「有名人は信じ易い。」も頷ける。確かに、敷衍用、指導用の教科書的な空前の逆転力を見せ付けられたら、食い付く気持ちも分るけど、内面は堅実に。自分らしく。最近は、それでうまくゆかなくて、修正して、邁進し直し、素直に捲土重来を期すより、この話に恨み骨髄で、こんな話が身近な事こそが不思議な警告を無視、反動受けて、どっか逝った方も多いけど…。

数学
「今年、一兆匹のセミが大発生…南部の13年セミと17年セミが一致して現れたことによる。こんな事が起きるのは最小公倍数…前回は、1803年、ナポレオンが…。」藤原正彦 文芸春秋 

中有
「病つのり、臨終の際、徳ある僧を呼び、中有(幽界)に迷わず成仏するよう説かせた処、その世界にも、色とりどりの花や鈴虫、松虫などおれば何の苦にもならぬと答えて、その僧を呆れさせた。」式部弟 今昔物語集

意義
教養、も~け、老後…。意味ある? ない訳じゃないけど、んな評論程度の意義で、本気(効率的に邁進)にできる? 部下を本気にできる

逆転
俺が出来るんだったら「私は神♪」有名人や政治家ったって、所詮凡夫なんか奴隷で、メディアに顔出して両脇にアイドルと女子アナの酒池肉林。特にソシちゃん乃木坂、清楚系好み(^O^;)。「神よ勝たせ賜え~、私が拝むと神がやってくれる♪」も同質の話。んな神はいない。俺がゆえるのは、研究の成果。「ご挨拶」ログ通り、実在神の傾向と対策。起ったとしたら、当事者の成功のイメージに反動し、技術のイメージに感応しただけで、ご本人の努力の成果で、俺の指示に従った訳じゃない。

信心
識者やメディアに分り易く、自己基準と他者基準に分けたけど。現実は、揺れ動く心の中が、んな明確に分析できる訳もなし特に、俺みたいに、幼い頃から、良くも悪くも神や霊と感応し「立派な教え通りじゃね~な…。」と感じて来た特異体質と、「神がいたとしたら、公平に…。」常識的感覚を持って生きた方、自慢の頭脳、理屈で考えてばかりの方、「祈れば叶う♪」「教えに反すれば天罰。」「報復に味方する♪」他者基準感覚ヤバイ系の方と「信じたのに…。」ゆっても、感応度が全く違う

事実
「昔は平安時代なんてボンヤリしてたけど、道長も晩年はうんこまみれで、臭くて、近寄れなかったみたい。人間だもの。そこまで描くかは知らないが、何度も録画を見てると、ボンヤリしたところは、面白ドラマに、紙一枚から、役者の筆使い、調度品まで、史実は忠実に再現してる。」「鳥獣戯画も、動物の身体と動きの忠実な研究観察。ゴジラ映画も、ど~せ壊すのに、街並みを忠実に再現するゆ~てたな。」「やっぱり迫力が違うのよ。」酩酊親子対談

平安
「漢詩はケンケン勇まし~が、女性の微妙な感情が表せない。そこで、平仮名が発明された。」「フ~ン。」酩酊親子対談 

寿命
生物学的には知らんが、霊的には、≪指導に能わず≫ ≪指導に気付かず≫ ≪最早、この世で指導することはない≫ 理由。「チンパンジーは閉経しない。閉経したり、生殖が終ったら最後。対して、人間は、閉経してからが長い。それは、子孫を教育しないといけないから…。」ヒューマニエンス「死」2021母上録画