古典
クレイジーキャッツもいるけど、ドリフ以前は、古典って気がするよな。
大河
極真優勝。分野は違えど全国レベルのプロセスは同じ。最低限の負ん気の強さや効率化の工夫も同じ。
ズレ
た経路。集積は高いとはゆえ、凡夫の人生経験や知識、自己都合に神が合わす筈がない。最短、最適、最高率の公平調整のルートを辿る。
効率
AIじゃないんだから、人間には、精神の効率性ってのがあって、伝統も含め、分り易く、楽しくしなきゃ、地球神の目指す、効率的に公平な社会や国家にはならない。
新年
「あけおめ、ことよろ…。」古。昨年は、総計3300名。私の添削サーチもそれくらい。ど~ゆ~こと? とりあえず、世界のセレブさん、読んで下さり、ありがとさん。
批判
褒めても心に刺さらない。バカでも、批判や侮辱すると、大衆がお得意さんの有名人に刺さる。特に、世間知らずの可愛ゆいアイドルの脳と心に刺さる。止められない止まらない。褒めて刺す、高度技術のイメージ。
好き
なことも、プレッシャーがあると嫌いになる。よって、好きにならなくても、楽しむ。楽しむ工夫が大事。それを提示できる高度な親・先生・上司か、生徒や部下、弟子の「気合と根性。」に丸投げするアホ先生か。
有名人
「フン、同じ人間じゃん。」と反骨精神を示しつつ、今迄、2例しかないけど、スタアさんと話してると、自分も世間が注目するニュースやドラマの登場人物になったよ~な、アルコールや薬物並の妙な高揚気分。営業戦略にハマってんのかも知らんけど、上手に利用してね。
不随
反動に敵も味方も無関係。逆に味方の方が疑心暗鬼になる。俺のやり方に激怒した従妹の子供の事故。これだけシチュエーションに配慮してんのに、エセ法律家。臆測証拠で特定して反撃するなんて、直接反射も珍しい。思いを管理してる高度集積のスタアや背後に高度霊がいる凡夫がいるとなる。
2h
残り時間で、スポーツ、芸能、講師、バイト、恋愛、旅行、ボランティア…余裕。それで、性格が悪けりゃ、ザマァ見ろなんだけど、長幼の序もあり、人の意見を聞く、リーダーシップのある人格者。そいつらが10hやったら無双。神は不公平。残り時間、自分(のチンコ)との闘い。エロエロとストイックとの葛藤で苦労した俺とえらい違い。そんな奴らが、10hかかる大衆を導くんだから、ズレるよな。ズレても、立派過ぎて指摘されない。その憎々し~ズレの指摘が、この話のウリでおま♪
模索
「ウケるか、売れるか…。」最初の内はい~けど、「この私の邁進で、公平な社会になるのか…。」してないと、思いの管理にならない。「ホレ、ど~だ凄いだろ♪」自慢ばかりでバ~ンと来る。
年始
意思力の具体化で充満した、英雄やスタアの逝く世界。硬質で濃密な空気感(高度幽質)の瑠璃玻璃の山河や大神殿並ぶ世界を飛翔する。その爽快感。其処此処に現れては消え、≪よくぞこられた≫ 自分が過ごし、打破し、革新の威光と残滓の、この世の人生の啓示を残してゆかれる。それを伝える。
可愛
ゆい…。学生の頃、高校球児がオヤジに見え、相撲取りがオヤジに見え、社会人になって、議員がオヤジやババアに見え。そのうち、高校球児や相撲取りがガキに。女性議員や大臣がい~女に。最近は、アイドルは当然、ニュース読んで、解説してる子が小学生に見える。そりゃ、実力とは別に「大丈夫かな…。」余計な一言い~たくなる。
反射
丑の刻参りレベルで、科学的証明はないにしても、戒め・反動現象。これだけ共感を得てるのは、人生経験上、何となく感じてるから。人権たって、科学では証明できない、人の心の問題。表現世界で、あれだけ人の心を扱う仕事をしていても、アイドルが大臣や議員になる時代でも、「そんなモン、本当にあるのか?」疑心暗鬼。「バズれば勝♪」の下層世界の住人の価値判断。
苦労
mybestで上位のマウスとキーボード、10万もするゲーミングチェアに変えたら、気持ちい~事。タイピングオナニー♪ ボサノバとジャズのBGMで、この歳で、何時間でも打ってられる。昔は、予備校もワープロも無い時代。汚ったねぇ字で、大嫌いな勉強。抑圧で逆高揚するエロを抑える仕事感、作業感、達成感を出す工夫が大変だった。因みに、CBT化したら、それまでの手書合格武勇伝は、過去の遺物となる。
ズレ
早速、モーリー師範の本の抜粋は秀逸。但し、隠し砦の3悪人じゃなくて、能力あり過ぎんだよ。死ぬほど意図した訳でもないのに、面白がられて話題になる。スタアになる方って、その時々、当り外れはあるけど、言論や営利市場に求められるからゆってるだけで、「学校で優秀な奴ら沢山いたのに、何で私なんだろ…。」と思ってる。ホサれても話題の中心。個人の思いの管理とは別の所で社会や金が動くから面白いし、自然発生のとりまき、狂信者。その管理は高難度。