天国
「一面のお花畑が…。」正気か、ボケてんのか。確かに、そ~ゆ~世界もあるし、無いよりマシだが、そんなモンだけで、何が楽しい。
老化
通常のボケは、脳細胞の壊死に伴う老化現象。ある程度ないと、いつまでも脳や肉体に依存して、長老の慧眼、卓見。霊体(魂)の力が出て来ない。それ以上(大概、あの世の実相の無知から来る気力の低下)日常生活が問題になるほどになると問題だが、集積の凌駕、霊体が上回ってると、あの世では大丈夫。
公平
「何で勉強するんですか。」勉強にモチベの湧かない鈍才の典型的疑問。真面目に、気合と根性で、一生懸命、何を学んでも、若い頃は、その方向性が分からなかった。「人は悩んで大きくなる。」宗教家「立派な人におなりなさい。」小学校の先生「バカは、板前になるか吉本ゆけ。」中学校の先生「偏差値は、君の将来のために…。」高校の先生 「生涯所得が違う…。」法律の先生。この世の化し合い。先生ども、ボケてんのか? 直接、俺にゆわれてムカつくのは分かるけど、い~加減、教えてやれよ。
お薬
技の向上に使うのかと思ってたら、「技術力の向上は薬では無理。」激し~訓練でも疲れない、肉体の持久力Upに使うんだと。リポDやユンケルじゃダメなの? そ~ゆえば、八卦の宝とか、リー師範の師匠とか、中国武術の歴代達人には、アヘン中毒が多い。「疲れがとれる…。」ゆ~とったな。因みに、薬物依存もアルコール依存も、幽体が肥大化して、達人でも、凌駕が追い付かず、体質的に下層霊の影響を受け易くなる。そ~ゆえば、ある形意拳の達人は、下の方で、【まだまだ】と、鶏歩の練習しとったな…。
本気
普段、エロで、テキト~な私だって、能力的にはイマイチだが、そこらの霊が見えてウケてる、思念者とはゆわせない。一応、正統霊能者の端くれ。「今回だけは許せない、神の力を使わせて頂く。」と決めたら、家族も追い出して、入神状態。≪本気か≫ 神との命の遣り取り。≪よろしい≫となって、正規メディアもドッキリ企画の現象化。(※著者注 歴史上の生贄や人柱信仰は、その点を人間側が勝手に忖度した話。実際は、命の根源の力を頂くので、命を採られないどころか、本気であればあるほど、本気の有酸素運動、ギンギンに気力漲る命のバイアグラ。より元気になります。)
楽しむ
神霊話にあるまじき、お笑いネタ満載なので、(冗談をゆ~)余裕だの、無駄な力を抜く、リラックス方向のイメージがあって、成功のイメージに憑かれて、焦燥・緊張状態からの解放としてはい~けど、肝心の、“邁進に集中した状態を楽しむ”トップレベルには、お笑い全国大会でも、他を寄せ付けない「鬼気迫る…。」ものがある。「誰某が、いらんことゆ~から…。」「この状況では、仕方ない…。」後からゆ~が、長野から25年、毎度、勝手に関わって来て、今回でも、トップ同士、実力的には僅差ではあるけど、「誰が何とゆお~と、何が何でも成し遂げる。」本気度(自己基準度)、幽体管理の技術のイメージのレベル、ご神体の関与度の違いが観察できた。
安楽死
「あの世? つまらん事を考えるな。」子供の頃、悟った風に見えてたオヤジども、オヤジになってみて分かった、何にも分かってない。単なる強がり。さらに私も、エアロオヤジからエアロジジイになり、誰もが考え始めるお年頃。角栓動画のよ~に、健康な方でも、祖先や知人の縁、偶然の出会いで、人生に於て、肉体に、霊念、人念、時に、他者霊体の障りや自身の魂の忌避が、漏れなく憑いて来る。そのエネルギーによって、人生や健康に影響が出る。それが、占いに出る事もある。それが、“楔”となって、スムーズな幽体の離脱を阻む。よって、それを常に、外す努力がいる。それは、人間としての注意深さであったり、成功のイメージに憑かれない人間関係や思いの管理であったり、一番効率的なのが、さらなる邁進。「いらっしゃる…。」高度霊体とのお付き合い。
高度
世界の住人は、スタアと同じ、悠々自適に見えて、皆さん超多忙。ただ、あの世は少しの思いの質や集積の違いも許されない超同質世界。アッパー、ビバリー、メイフェア、世田谷? 但し、同じ世界の住人しかいないから、ファンサービスに多忙って訳でなく、将に、自分の邁進に。神法学の開始です。
科学
あんな税金使って、幽体くらい解明して欲し~よな。だって、「そんなモンあるか!」って識者の隣に立って、親が【こいつはバカでして】ゆってたりするから。
幽脳
病死した、生前、数学科出身の幽霊さん。そのまんまの計算問題は直ぐ解けたけど、文章題で、少し捻った小学生の問題出したら、興奮して来て、答えられなかった。
神職
宗教職に質問して、この話の感覚の神仏を理解できなかったら、単に、事務職業神職。その点、利害でドロドロの政治家さんの方が、本気で願ってんのか、理解が速い。
人類
博物館って、古代から現代を見ても、色々思うし、想像するじゃない。下層から上層の、霊界博物館も、現代人や技術のイメージにとって、必須だと思う。その一助となれば…。
幽霊
自殺した女子高生のスカートめくった話。性的興味でなく、「何で制服着てんだ。」「一体、何の生地で出来てんだ。」ボールペンのメーカーロゴまで同じ。当時は、余りに精巧な、この世と同じ世界に、霊的興味津々。
分魂
はしても、個人的に腹立って、霊能使って反撃するなんて、そんな状況自体が問題の、例外的場合で、映画じゃあるまいし、滅多どころか生涯ない。ソ~見えるのは、反動現象やあの世や霊体の傾向を評価の適確性。ソコは、この世の評論家とは圧倒的に違う。
独裁
者が地獄いって、民主的に支持された宰相が天国ゆく。」んだったら、単純で分り易いけど。確かに、理想は、自己基準的な自律的国民の民主的支持だけど、技術のイメージと評価されるのは、その時代、その立場で、どの程度、公平調整し得たかでやんして…。
幽界
全部同じ。上着から下着まで。チンポの毛や傾きまで。離脱しても、驚嘆以前に、完コピの、「一体何だコレ?」世界。そりゃ、識者でも気付かんわ。因みに、視力は、眼鏡いらず。両目2.0くらいに回復。家のTV番組もフツ~に見てる。実際は、驚いて、それどころじゃないけど…。
未練
数千年経ってるのに、絶対に死を認めないし、自分の罪や不手際は置いといて【あの野郎】【畜生】は止まらない。そんなのだらけ。肉体を失い思い自体になると、頑固さも偏屈も頂点に至る。悟って上にゆくどころか、幽体が自然界の気に同化(霊のボケ)するまでは、まだまだ…。
儀式
墓も、葬式も、卒業式も、入学式も、「今日を契機に、前に♪」人間世界のケジメとしては非常に大事だよ。【あ、やはり私は死んだのか。じゃ、い~加減、こんな未練は捨てて】霊的にも、ある程度の、意味はある。大金使うほどの「すんごい意味がある…。」ゆわれると、うさん臭いだけで…。
人権
「自分らしさ…。」にゃんて、友達や先生にゆ~のもハズい言葉を、歌詞に込めて、堂々歌うのは、アイドルやポップスだろ。「歌謡曲歌手なんて、全国で売れないと、一番潰しが効かない職業。」円 普段、人一倍、セクハラ・パワハラ・モラハラ受けてるから、余計に、思い入れがあったりして♪
差別
今、お茶出されると、ギョッとするけど。お茶くみが業務だった時代。キャリアは「何でこんなこと。」「同じ仕事させろ。」と挑んで来て面倒だったけど、ノンキャリは、そんなに文句ゆ~ならと、少し責任持たせると「何でこんなこと…。」面倒だった。どっちも、ベッドじゃ同じだったけど♪
闇
政界の闇、官僚の闇、芸能界の闇、スポーツ界の闇、大学の闇、宗教界の闇、医学界の闇、大企業の闇、巨大メディアの闇…とはゆ~が。霊能の闇、雑誌界の闇、動画界の闇、小売業界、清掃業界…とはゆわない。闇の無い清浄な世界なのか…。んな訳ね~♪ 闇自体だったりして。要は、売れるカテゴリーか否かの営業の闇。
下層
修学旅行で、興味のまま一目散に行ったのは淫獣界。AV美男美女で、性欲に憑かれてると、不思議と美男美女に見えない。さらに下層になると幽体が変化してSFAV。全身性器の化け物が、時間感覚なく、ひたすらSex。それは壮絶。【突き上げる欲求が止まらない】変態霊さん。乱交AVが、興奮より、かなりの変態マニアにも「きちゃない…。」と思われる感覚。
未明
そっちは早朝に、人類が驚愕するよ~な話を、金にもならず、アイドルも???話を、ノリノリでしてんだけど。幽質が解明されるのは、俺も読者も死んで千年後。俺は、タマタマ見っちゃった口で、嬉しがってゆってるだけだけど。今の時代の写真的な基礎をガチガチに身に付けた、先進的な今の時代の達人や賢人の意識も凡人には分からない。タマタマSNS時代の功罪。それでい~んでね。
天国
よいトコ一度はおいで~、酒は美味いし、ネ~ちゃんは綺麗だ~♪」も、一理ある。「もし、凡人や下層霊が、いきなり天国を見たら♪」の意味で。その点、多分、変態・凡人代表の私が世界初。理想のアイドルに囲まれる感覚。実際に、ソシちゃん似の数百~千歳の導引霊に≪まぁ可愛い≫と囲まれた。でも、残念ながら、赤ちゃん扱い。高い世界の霊体同志に性欲は無い。綺麗だと感じるのは、美術的・芸術的・構造的な感覚。
基礎
子供の絵みたいなピカソも、子供の頃のデッサンは写真みたい。理系は、基礎が出来てないと上が全く理解できないけど、文系は、難し~本や理屈を齧って語ると尤もらしく見える。でも、一流大は通らない。その点は、大したモンだ。「過去問だけで合格した♪」大秀才は問題意識から入るし、天才は、一流大もいらないが、それで、基礎に至る。どの分野も、写真みたいに基礎が入ってないとロクな応用が効かない不思議。須らく公平調整の基礎。効率的な、技術のイメージの集積のいしずえ。自己基準は、霊能の基礎、信心の基礎。人の思いの基礎。
多忙
休みたい、怠けたい、飽きた、適当にやりたい…感覚(それはそれで、この世の調整機能として必要)の肉体や幽体がない。この世の刻苦勉励、臥薪嘗胆すら楽しんで巨大に集積された霊体(技術のイメージの集積)が、総合エネルギー体として、核融合の如き、自らのエネルギーで、ただひたすら、自らの宇宙を形成し、進化と向上の道を歩む。研究と実験の繰り返し。高度霊体から発した(公平調整の)思いは、地球人類も含めて、幽体、物質、全てが自由自在となるそ~な。そこらのい~人がゆく通常の霊体は、趣味の世界。対して、神は、寝る時間もない。この世より多忙。
い~人
何度かゆったけど、メモが清書になるじ~さんがいて、伝える度に、「待って下さい。」と、メモを起こすまで、話が止まる。仕事が停滞する。だからって、綺麗に纏まったメモかとゆや~、小さくて、癖字で、長々と、読み難い。でも、有名大の工学部出身。滅茶苦茶い~人で、誰にも優しく、気を使う。でも、メモ問題を指摘すると、「それは置いといて…。」的に話を逸らす。何となく分ったのは、清書メモの代替措置として、い~人やってる感じ。俺も昔、≪お前は自慢の理屈ばかり。頭で考えるな、感じろ≫的、ありがち高度霊指導で、字が書けなくなった経験があるから分るけど。要は、強迫神経症なんだろ~けど、これくらい優先順位が狂うと、無駄にい~人。そんなストレスの方がでかくて、集積しよ~がない。因みに、下層霊の常套手段は、自分に気を引かして、人生の優先順位を狂わせる。