神の理論 ≪theory of god≫ 神の防衛 ≪defense of god≫

卓見
既存の知識ではない。世界の識者をハッと思わせる話ができるのは、神の知恵

導き
テキト~にやってたら、「神なんて本当にいるのか…。」「一丁、試してみるか…。」だけど、本気でやってたら、神でも変態でも、「とにかく現状を打開する力が欲しい。」と純粋に思うよな。

優霊
こ~ゆ~話って、唯物思考の方には、バカバカし~けど。普段、誰にも訊けないが、全老人の不安。「もし肉体が無くなったら…。」と考えてる方には、通常の霊話では聞けない、驚嘆する角度からの、かなり合理的内容

幽界
イメージが、現実化・物質化する世界。「神さま、プレゼント頂戴…。」を超えて、真剣に考え、合理的に的を得ていると、一気に現象化する。でないと、こんな時、こんな話に、世界のメディアやセレブが注目する筈がない。

孤独
結局、思いに公平同質世界。職場や家庭で、回りに慕われ、愛されてんなら、そ~ゆ~世界にゆくけど。「私のゆ~こと聞かないと許さん。」「誰が裏切るか…。」なんて、単に力で捻じ伏せてんじゃ、物理的力の利かないあの世じゃ、思い通り、お一人様の世界。実に合理的

除霊
攻撃じゃなく、相手の念を集中してお返しする防衛。魂を引き抜く訳じゃないんで、神の許可はいりません。正式には、九字斬って、手印組んでやる九字護身法の秘儀だけど、要は、形より気持ちの問題。か弱い素人さんにもできるよう教授してみました。後は、“なんちゃって…” や “…ごっこ”でなく、本気でやれるか。「下層霊とはゆえ、誰に習った訳でもないが、祟る能力。」で、本気でやると、敵の幽体を、かなり粉砕できます。

戦争
フツ~、エログロ・サイト探してやっと。しかも過去の記録なのに。この時期、他人事風で申し訳ないけど、これだけ直接的、お茶の間で戦争体験できるってのも凄いよな。「フェイクやプロパガンダに注意…。」っても、国家体制やメディアの仕組を知ってたら、「どの程度信用できるか。」大体、常識的に、分かるモンで、「誰がも~かってるか…。」「見えてコレじゃ、見えないトコで何やってるか…。」近所のオヤジ連中 人類史上初めて「絶対に許さない。」広範囲に脳裏に焼き付く

フ~ン、こんなこと書いてたのね。時期的に、若干、攻撃的。未だ、ギンギン幽体のある、小市民の、肉体人間の私がゆってるからで「神の怒り!」って、実在の神仏なんて、そいつの念反射するだけで、ち~とも攻撃的じゃないからね。バカにしたって小便かけたって、何したって怒りゃしない。そらま、神仏からしたら、相手は、小便で流れる程度の蟻塚だから、力はむしろ抑制方向に働く。その辺りの、公平調整の物理法則集団は流れても、少なくとも、個人的に流されないよう、神法学の開始です。

談義
囲碁将棋、野球、相撲、伝統芸能…まで。霊能は仕方ないとして、アイドルなんて「ハア?」の世界。それが、今じゃ、さも理解してたかの如く…。それでは…。

繋り
が有るならば、政治・経済・軍事力を誇示しなくても、優秀な教祖様どころか、語る人物は低脳でも、高度世界の話だから、世間も専門家も驚く。高度世界の説得力

太古
教祖に逢ってねぇと、気持悪くて、こんなに確信的に語れるかよ。しかし、バズリ動画。太古とは、全く違う。あんたら、現代の巨大組織の長としては、太古の教祖以上に、技術のイメージは凄いけど、霊的一般教養。

霊能
巨大宗教団体の教祖で霊能の無い奴はいない。インチキでソコまで確信が持てない。問題は、それが、①高度霊界と繋がってるか。②常時繋がってるか。③繋がってても、管理できてるか。全部は怪しい。俺も、③が怪し~♪

低脳
だよ。でも「貴方は素晴らし~♪ 自分はダメ!」の卑下自我崩壊方向だからアカン。でも、素直に全国どころか世界レベルでもない。それが、世界的な高度識者が反発してんの見ると、逆に、「じゃ、何で、お前じゃないんだ。」と素直に思うだろ。

憩い
のスペース。そんな発想自体無かった昔、ある会議室が、事実上なってて、おやつ食いながら、将棋や野球談義してたけど、バカ真面目の「無駄だ!」で無くなった。そ~ゆ~合理性や効率性と、最近の、より技術のイメージに効率的な、精神の効率性の発想

理解
して記憶。そして演習が、学習の常道で、一番効率的。その最初の理解には、具体例が必須。なのに、具体例が面倒で、最低十回読めば分る、気合と根性、霊能レベルに曖昧で、逆に、いきなり演習(過去問)から、理解と記憶に入る、勉強達人の体験論に、足下掬われる。

誇り①
が無いと、「所詮…。」「下らない…。」で、工夫しない。誇りがあっても、誇り高過ぎ、慢心して、聞かれてもないのに「元検でした♪」ありがち変テコプライドで、現状維持で工夫しない技術のイメージの世界に入れない。

誇り
大卒で、よくこんな(堅実ではあるが社会的評価の低い)会社に入ったな…。」生え抜きが、冬は寒い夏は暑い。屋外激務と、回りは文句と苦情と卑下ばかりなのに、黙々と仕事して、見事に公平調整して、若くしてトップに。何信じてるのか知らないが、実在神が大好きな人物

集団
は救わない。個人を救う…。」復刻フレーズ 政治家、宗教家、法律家、芸能人…。Z世代、ジャニーズ系、ホスト系…分野、団体、集団を語るのは、言論の説得の効率性もあるけど。多様性、個人主義には反する。差別なき最先端メディアは、ソコも慎重に、繊細に、公平に、判断基準を模索する。

高度
力(や財力)を付けて来たから…。」ゆ~言い方も問題。「所詮、フィリピンパブの踊り子の延長…。」幼稚だった分野が、国家勲章レベルに高度化すると、そ~なる。それを相変わらず、バカにして、その点だけで差別的に見てると、追い付かないで問題噴出。しかも、莫大な収益得ておきながら、ソコは触れない、その分野の技術のイメージは語れないで、ジャーナリズムお得意の差別問題だけ語れるご都合問題

勉強
分野も、武道やスポーツと同じ、練習や訓練なんだけど、創造的イメージがあって、「文学は、武道やスポーツとは違う。」三島になる。気合と根性で、苦手受験生の人生を狂わす。どの分野も、毎日の、訓練が楽しい具体的な訓練を積み上げないと上にゆけない霊能も同じなんだけど、昔の司法試験みたいに、呑み屋で、何となく、趣味的、興味本位に霊力を語ってたら、そ~見える。具体的な意識も訓練システムもない問題

万博
の意義? 予算、利権、税金、無駄使い…数字的に具体的。よって、具体性に圧される。対して万博の意義なんて、勝利に興奮するスポーツより意味分らん。「ここまでやって辞めたら国際的信用が…。」既得権の言訳祭りは、平和で、上手に公平調整された当たり前の世界を、さらなる希望に変える為政者側の立証責任、50年前の「人類の進歩と調和?」高度技術のイメージ、高度公平調整の万博の意義を具体的に語れ技術のイメージを語れないと、どころか、大衆すら説得できない。

鬼軍曹
檀家は大谷系だけど「俺は無神論者だ!」ゆ~とったし、呑んでる時の冗談でも、霊的な話は嫌がってらしたな。それでも、組織的、立場的、社会的に高度に公平調整して、成果を出し、大組織のトップに近い位置までゆかれたから、ご本人が気付いてないだけで、結果的に、篤信の一般人以上に、公平調整神を信じてたレベルになるんだろ。「信じてます♪」より、現実に高度公平調整した方、高度公平調整された試合や試験の勝者の方が、高度世界にゆく技術のイメージの公平世界。

両立
外じゃ立派、内じゃ半狂乱のありがち教祖様。霊能のない、インチキ教祖は論外として、上層と下層の霊波は、そんなに明確に区別できる訳じゃないし、高い世界と繋がっても、下層を遮断して、管理してくれる訳じゃない。肉体や幽体はアンテナなんで、度が過ぎると「行者のたれ死に。」それも、霊能者の間では、芸術家の堕落論。一種のご都合美意識に。しかし、現実世界の高度公平調整が仕事の鬼軍曹は、そんない~加減な事は許さない。余り叱られるので、印を斬ってみたけど、神と同じ意図じゃ反射しない。「あ、信じない奴がダメの問題じゃなくて、こっちが管理しないとダメなんだ。」と悟った。