奇跡
「私がやります。」でないと起きない、高度世界の仕組み。
TV
「戦争。」ゆ~と、主張ありげだけど、見るからに、単に虐殺。
勝つ
見込みもないし、命がなくなるシチュエーション。これぞ、神の出番。
要求
フツ~は相手の事を考えて抑える。ヤクザや狂霊は、どんどん釣り上げる。
非国
コロナだけで大変なのに、これだけ他人に迷惑かけて、いけしゃあしゃあと…。
何もできない
なら、せめて、本気で祈り、神を出現させよ。それもできないなら、人間としての意味がない。
独裁者
が一番気にしてるのが、メディアや大衆より、神とあの世。でないと、こんなもの読まれない。
読む
予知・予言ではない。世界最高のスパコンも量子PCも計測不能の先手を読む。スーパー棋士。人間には、素直にその判断を仰ぐ謙虚さ。
下らん
「怪し~。」話を、自由な民主国で、毎日、全国紙の一面並に、親や上司の代から職場で読んで25年。「なら読むなよ。」回りの突っ込みは聞こえない。プライドに執着した不自由な人間の姿。
許可
誰の許可得て、バンバン人殺してんだよ。そんな奴らに「怪し~。」ゆわれたくね~。被害者が増えるだけ、魂の劣化を防ぐ、≪反省不可≫ そいつの指導神の許可を得て、死刑宣告ってのが、最も手続き踏んでる。「許可を得ないと、こっちの命が…。」これが本気の神霊術の世界。
読む
と、霊線・霊道が出来る。下々の情報は遮断できても「何がアイドルだ。」「読まなきゃ済む。」だけの話が、どんなに頑張っても、も~遮断できない。一旦出来ると、あの世のインフラ。超極微の幽世界・霊世界と繋がる。瞬時に情報の遣り取りができる。高度情報機関でもアノニマスでも追い着かない。
晩年
若い頃の悩み、苦しみ、欲望への執着も昔となり、肉体も衰え、心穏やかになって、あの世に旅立つ。ところが、その為の晩年に、相変わらず、執着が過ぎると、肉体を失った死後、その念は、心穏やかどころか、ますます増幅される。増幅されても、あの世は同質世界。緩和や同調する相手は誰もいないし、子々孫々に縋る以外、何もできない。十年、二十年、百年、千年…。狂霊の誕生である。
少し間を置くと、買い被られ、意味深に見えるよ~ですが、実は、湯上りに「この時間しかね~♪」と、家族の注意も振り切って、パンツとTシャツで2時間。PCイジってたら、風邪引いちゃって、熱は引いたけど、食えない、呑めない、コレやる元気が出ない。お粥で、臥せっておりました。それでも、ケプちゃんに合わせ、布団から這い出てGENIE踊ってたら「バカ。」と家族に罵られ…。演出はあるけど、人間如きに深みは無い。まぁ、わてら、ミサイルや殺人ドローンが飛んで来るより圧倒的に幸運。神法学の開始です。
高度霊
生前の分野の造詣と、生前の思いの管理から来る気品(幽体の質)を考えると、やっぱ1万人に1人レベルになんじゃね。
20歳
で「上が揉み消してくれると思った♪」反射的にそんな言葉が出る。「俺たちゃ何やっても大丈夫♪」スタア部の驕りを超えて、最早、犯罪集団。
論破
「神がいるのか、いないのか…。」論破で、大識者も力尽き果て、「いるとして、どんな存在が、常識的か…。」論破までは至らない。ネットの神の理論系話を検索して、頭脳信仰の限界を感じる。
些末
な論点で、論破して、正論風に見せる詭弁士の常套手段。フェイクと同じ影響力。本質を語れ。「霊的に…。」なんて、本来「法的に…。」「経済的に…。」に比べ、超些末な話題を、本質に変える。
不正
を弾劾したから、い~世界にゆける訳ではない。溜飲下げ快感目的、バズリ快感目的、スキャンダルで一儲け、私人逮捕系…みたいに弾劾だけが趣味と実益の輩もいる。「不正よりマシ♪」って意義だけ。問題は技術のイメージになってるか。
修行
するつもりなくても、誰でも公平に課される “個人的な社会との公平調整修行” 大阿闍梨の寺運営の悩み。アイドルのグループ運営の悩み。環境や目的によっては“荒行”の事もあるが、神仏はニヤニヤ。個人的に打ち勝つしか、逃れる術はない。
偏差値
みたいな話すると世俗的だけど。大衆操作用の古の教えや言動のキマリより、個人の集積ゆ~、霊的な本質を考えて、人間社会との公平調整の有り様や心構えも程々に、どんな聖典にも載ってない、集積の目安、基準を示したい。その方が公平じゃね。
理Ⅲ
甲子園出場、柔剣道の県体優勝論。昔ゆったら「県体レベルとは失礼な。」怒られたけど。全国放送に耐える、誰が全国優勝しても可笑しくない全国優勝予備軍だから、全国民の代表たる国会議員みたいな「地方選抜。」で「地方レベル。」って話ではない。
元検
元HEROだもん。特に刑事系社会問題は、全面的に信じて委ねるよな。だから呼ばれるし、昔はそれだけ権威があったんだよ。それが、今じゃ、素人も驚く問題噴出。ゆ~か、昔は表に出なかった? 確かに、捜査の専門官と組織の管理職は、仕事が違うちゃ~違うけど。
反省
国家政策、訴訟戦略、立場の威厳は別として、戒めや反動現象の正体が分ってから、しないと気持ち悪くて、プライベートは勿論、日常的に、相手が誰でも何でも、直ぐ謝るし反省するな。俺にとっては、挨拶みたいな話。土下座なんて態度だけ。余計な自念の残滓は命採り。
気品
生前気難しく偏屈でも。高度霊になると、肉体のない思いだけだから完璧な理由もあるけど、自分の方が、年齢的にも、集積的にも、もの凄いのに、満面の笑みで迎え ≪あなたを尊敬してます≫ 感満載。徹底した公平感。理想的だけど、TVの女子アナかアイドル並で、プライベートまでは難し~よな。
素直
神仏がいるとして「何を評価してもらうのが一番公平か。」人種、性別、国籍、門地、職業は論外として、愛か、収入か、資産か、努力か、正義か、信仰か、特殊な修行か…で、≪技術のイメージ≫。神を信じなくたって、人間、その点に素直なら、感じる筈なんだよ。ゆ~奴がバカで、稚拙な表現でも、その中身の違いを。
密教
を否定する訳じゃないけど。本来、自由であるべき、あの世とこの世の高度アンテナたる個人の幽体を、公平調整して管理するんじゃなくて、丑の刻参りよろしく、それを武器化したり、思い自体を修行で鍛えて、即身成仏だの、悟りを開く等は、信者への営業アピール以外、勘違いも甚だしい。土着の念術との混乱。
性加害
親にレイプされて、苦しんでるけど、親や親戚の反対で、訴えれない…。」親戚辿りゃ、必ず極上のアホはいる。それより「放置する方が恥!」と感じなきゃいかん公平調整社会の問題。上司の立場利用どころの話じゃない。100%信用仕切ってる人だもん、死刑に値する。刑法改正。霊的にも、反省できないと、極上のアホは、成仏できないで、死後も子孫の肢を引っ張る。
1万人
に1人って「とてもじゃない…。」感があるけど。それは、大部分がイヤイヤやって、全員半強制参加の学校の勉強分野の話か千人に1人レベルで。逆に「苦労した…。」とも感じない。好きな事を、極端に突き詰めないと、ソコまでゆけないし、「できる訳ない。」「みっともない。」世間体等を排して、突き詰めると、誰でもゆく感がある。有名人って、そんな感じじゃない。
自念
「好かれてる♪」「嫌われてる。」他者念は分るんだけど、自念が難解。一見謙虚な「自分はダメ、貴方もダメ。」堕落「自分はダメ、貴方は立派。」卑下や「自分は立派、貴方はダメ。」慢心の思いは、下層人間や下層霊を呼ぶ。特に、高度な指導神と直接通じたり、自身の集積(魂)が高度化すると、「私は素晴らしい、貴方も素晴らしい。」個人主義しか受け付けない。自身の魂に弾かれ、自身の肉体に残滓する。
素直
反動現象は、正義・正論でも起きる不思議。だから、頭脳自慢の善悪・正邪・大義論系(他者基準傾向)の方には「偶然だ!」「非合理だ!」「悪霊だ!」「神も仏もない!」で理解されない。昔の俺。素直に反省どころか、他者基準傾向のまま【恥かかしたな】と、必ず巻き返しを図り、反射念デブリは、家族や自身の身体と幽体の深奥部に残滓する。霊念の高度性・複雑性。しかし、心ある方(自己基準者)には、教養のない子供でも理解できる不思議。
病気
確か昔、似たよ~なカッコで、ソシちゃんがスケートリンクで踊ったら、インフルで、コンサート中止になって『邁進してんのに何よ…』って顔されたけど。伝統的学習と既得権信仰で、神仏には、「いるんなら、何でも守ってもらえる♪」イメージがあるらしい。じゃ、鍛えてもないのに、誰でも信じたら、裸で冷水飛び込んで、ターザンみたいに鰐と戦って、大丈夫なのかって話。基本的な健康管理や肉体管理の学習や工夫段階はど~なんの。「信じる。」中に、神仏の仕事と人間の仕事の役割分担の要素が入っていない、宗教家も学者も知らない、単純な他者基準的祈りの構造。
理念
として「香港を民主主義・自由主義の国にする♪」はい~んでね。逆に「日本を共産主義国にする!」でも。要は「より公平社会の実現♪」で霊的にはな~んも問題なし。しかし、それは未だ、自己都合の一般的・理想的イメージに過ぎない。それを現実にするには、相手を悪と決めつけ、従来の一般的ヤリ方通り「反対♪」運動して、自分だけ英雄の一時の人気じゃ、相手にならない。外部勢力の特別援助など、偶然性の要素がないと、現実化しない。今将に残忍に侵略されてりゃ別論。神なんか期待したって、ソモソモ、実在神の属性も知らず、従来通りの自己都合の神頼みでは ≪自分でヤレ≫ で動かない。まず基本は、平和的に、本土の為政者や専門家や大衆を、どの程度説得できて、どの程度、アイデアが採用されるか。それ考えると、そっからして、凄まじ~技術のイメージがいる。専門も霊も、勉強し直し。
天才
同級生を平均100万人として、1学年100人、1万人に1人が東大理Ⅲ合格レベルで、10年に1人の1千万人に1人以上が、大谷や藤井君…。」なんて理Ⅲ生君が面白い分析してた。思いっきりザックリだし、参加人口の問題もあるけど、何となくイメージできる。って事は、理Ⅲが受験界のスタアなら、1万人に1人辺りから、各分野のスタアって感じかな。もっと面白いのが、1万人に1人は、自然に社会に出て100万人に1人のメダリストや大スタアに遭って「上には上がいる…。」と知るけど、どの学校でもトップになる千人に1人辺りが一番ヤバくて、社会に出るまで自分より上を見る事がないから調子に乗る。」んだと。因みに、霊的には、その邁進の才能に思いの管理の評価が加わる。但し、肉体や環境のハンデはあるし、1億円の契約の利害の思いの管理と、10万円の契約の利害の思いの管理は違うから、相対評価ではある。
九字
神霊師匠は、若い頃、幼い頃から不思議体験する霊能者アルアルで、俺が中国武術に凝ったみたいに、密教に凝って、いろいろ巡ったらし~けど、結局「神の前じゃ、何の役にも立たん。」だって。そりゃ、人間の念操作の限界。幽体操作技法だから。ご神体には、簡単に反射されて、相手にならん。確かに「一念岩をも通す。」で、それが訓練の成果に繋がったり、硬気功みたいに、現実に岩を通すエネルギー化する事もあるし、一定の霊体が呼応することもあるんだけど、人間の思い(幽体)と、技術のイメージの巨大集積、神の霊体とは、質が違い過ぎる。ただ、何もないより、集中する技法の型として、九字を組む事はある。但し、九字を組んだから、呪文を唱えたから、修行形式を踏んだから、それ自体に力が出る訳じゃない。一番大切なのは、「あいつめ、こいつめ。」「信じたんだから…。」じゃなくて、赤子の様に受け入れる自己基準の神仏に素直な心。神を信じなくても、自分の技術のイメージの邁進に素直な心。