神の理論 ≪theory of god≫ 神の先入観 ≪stereotype of god≫

綺麗
だけど、決して他者基準にさせない高度霊。だって「世界に一つだけの花」を歌うアイドル。自己基準に導くから。

教え
もい~けど、それだけじゃ、装束や儀式や組織や人数で張り倒さんと保たない。普段「直ぐ寝れる♪」ネルの甚平姿の変態オヤジでも、この程度出来るのに、タマには、を見せてよね~♪

本業
無関係に「力を得たい。」と思ったら。姿形や称名は君の好きな神でい~し、形式は、自分の気分が落ち着く方法でい~けど。自己基準の属性を持つ「巨大エネルギー体が体内にいる…。」レベルで信じないと、分子、細胞レベルからの、物理的身体の奇形は治らんで。

恐怖
25年、支配してないよな、俺。お笑いで支配してる。女子アナやアイドルに好かれてる? 絶対に、他者基準にさせない高度霊能者の矜持狂霊は、映画やエログロサイトで見たまんま。その点、は、優し~し、全く怒る事はないが、その反動は如何なる狂霊よりも恐ろしい。軽く国家を凌ぐ力を持つ。

天才
妙な性格でも、全国レベルは、凌駕が半端ない。特に、オリンピアンとは、い~世界で出会う。人類の進化、世界の発展に必須の才能。ただ、この世は進化しても、そいつが高度世界にゆくかは別の問題。信心や業績でなく、そいつの幽体の問題。歴史書も、ソコの分析が甘いから、毎度、歴史的ステレオタイプな、妙な英傑が出て来る。

安全
保障話し合いのテーブルゆ~より、戦国時代ならいざ知らず、子供でも分るついて、ヤクザ口調顔芸で脅して来る奴と「正常に話会えるか、信用できるか…。」って、ハードルの問題。話会えないから、信用できないから、無意識に、言えば分る。話会える、信用できる方を批判する言論の構造的な問題。思ってても、大既成にはゆわない。好きな子にイジワルする、毎度コレ読んで「下らん。」のオヤジファンの精神構造

必死
本気、死ぬ気…の祈り、邁進…。確かに、そんな気分も分かるけど、映画やTVで、見るのはい~し、たま~にはあるけど、日常の自分を省みると「何だかな~。」毎日、試験、試合、納期、締切の緊張感や集中は続かない。世界レベルの選手も、日常はそんなもんで、俺だって、久々の巨大神分魂や狂霊除霊の時くらい。普段は、仕事でも、ダラダラで、女の子に「ちゃんとして下さい。」と叱られる。ただ、存在の確信は、本気。よって、別に巨大神だからって、代の事は、生まれてから全部ご存知で、自分の子供みたいに思ってるから、親しき仲にも礼儀ありで、無礼講とは違うけど、お笑いネタ披露したり、どっかのエライさんみんたいに、緊張する相手でもないけど、「いる。」の確信で、自動的に本気で祈ってる。「祈りとは、母親に抱かれた赤子の心境。」復刻フレーズ