道具
何度も読んで、書いて、見て、暗記しないと、基礎知識は使えないから、「訊いて分りゃ済む一般教養でなく、専門にするなら、暗記の時間を採らないと…。」先生ゆ~んだけど、得意な事って、即使う。「覚える。」より、アイドルの顔と名前。ニンマリ「思い出す。」だよな♪
概念
神や霊でなく、先ずは、「自分が自分でない…。」アイドルのポエムにインスピレーションを得た。「そりゃ一体何だ…。」歴史的、高度に、連綿と構築されて来た、宗教的、哲学的、心理学的概念を、捨てろとはゆわんが、技術のイメージと成功のイメージに分けないで、ど~して、人の心、世の現象、神の奇跡を、上手く(合理的に)説明できるの?
神霊
どんなに合理的・理論的でも、慣れ親しんだ大既成から離れると、気味悪い。「神なんていないわよ。だから、私は無宗教…。」の割に宗教史に詳し~母上。昔この手の話をすると、一応聞いてくれたが、「吐きそ…。」ゆ~の止めた。先入観なく、肉体の無い世界の科学的・合理的・想像性から、スッと入る方もいれば、ここまでブッ飛ぶと、大概免疫不全、気味悪がられる。常識になるのは、数百年後。
私は私
そんな我儘な国民じゃ、国の秩序は…。」個人個人は、性格も意見も全部違う。個人的な自律、自分の在り方の問題とは違う。君の話は、政党を媒介とした、統一的国家意思形成の話。民意の反映と民意の統合の公平調整の法・政治技術の話。問題は、大義名分で「民意の反映。」「民意の統合。」い~つつ、それを自己都合でやってしまうと、公私混同。この世で分からなくても、幽体の肥大化と霊体の凌駕が見える高度霊体は騙せないってお話。
更年期
SCの投書時代、この話が出た頃は、喫煙は減り、メタボ問題はあっても、未だ「何が健康だ。」不健康自慢時代。最近は肉体の調整は当り前だけど。修行、精神医学、心理学的はあろ~けど、幽体調整を、本気で考えた事ある? 「こりゃ他者基準では…。」なんて最近だろ。「幽体なんて、学校でも教えてくれない…。」でも、人間なら感じろよ。何でも公平調整術を訓練してないと急に来るぜ。「勝つか、負けるか。」「売れるか、売れないか…。」だけの方々の更年期症状問題。
超一流
「私の話は絶対。神レベル♪」調子に乗ったり、ご都合思想で思いの管理が妙だと、肥大化して、歴史的にはありがちな、話題の主みたいになるけど。ど~考えても世界レベルの集積なら、なっても不思議でないだろ。上には上が…。「平均数百万、月収〇億…。」にも恐れ入るが、ただ、集積がなるんで、肉体や思いがなる訳じゃない。ソコの高度システムが、「こんな尊敬されてんだ、俺があの世に行ったら、美貌の天使と~♪」大宗教家も、ど~しても「自分の存在が何なのか。」分らない、分りたくない~♪
反対
したら反動なんて…。」と「そのまんま。」文言・形式・単純解釈する方が、何故か多いんだけど、「い~オヤジが、イジけてる…。」それだと【私に従え】他者基準神。反対意見が無いと、賛成意見の正当性も分からないし、間違っていた場合、全面的にも部分的にも、反省・修正できない。それが言論の自由市場の公平調整の意義。ただ、「不公平でい~んだ。」「他者基準で支配する。成功のイメージでい~んだ。」は、直接、実在神との対峙になるんで、それはそっちでやってくれ。そこまでゆかなくても、不公平を助長するフェイクや誹謗中傷市場は論外として、問題は、「得体の知れん、変態霊能者の分際で、折角目をかけてやった私を侮辱したな。私を誰だと思ってる、なら、この公共の制度と、電波で、反対政策を発動してやる。」立場の私用。つまり、公私混同。与党が野党になる原因。そりゃ、その利害也の反動があっても不思議(非合理的)ではない。