高度
全国レベルが目安、基準。
高度霊
≪肉体の柵を捨て、やっと自由になれた。これからが余の世界≫
自信
満々なTVで見る偉人も大専門家も、大既成の「信者です♪」とはまではゆ～けど。体内に「そのご本尊がいる…。んなバカな。ソコまで自信ない。いや、いたら、イロイロと困る。」だよな。
常識
ゆわれても、見えない者にとっては非常識。だけど、そこらのオヤジが立派な霊になる訳でなし。立派な人でも、誰が見ても怪し～、非道な事した野郎が立派な霊になる訳もなし。その辺りは常識どす。
問答
するって事自体、ヤバイ話。飯の時まで、毎日祈ってるのに。禅宗なんか、あんなに問答好きなのに。それでいて、大衆信者の「声が聞こえた。」「姿が見えた。」話には、営業か本気か「さもありなん。」
見える
SNSやYoutubeお蔭で「実は見えてる。」あの世も含めたLGBTQが、フツ～に出て来たけど。君らには驚嘆かインチキでも、見える者にとっては、フツ～の話。但し、神霊との交渉は、全日本や高官レベルの訓練がいりますけど…。
ギャラリー
死んでホヤホヤ。幽霊状態は、死んでること自体分んない。分っても、ど～してい～か分んない。又は、恨み辛み妬みで、それどころじゃないけど。百年程度で、あの世の状態を知った下層霊は、結構、落ち着いて、暇で、感応する現代人相手に、やたら【私は神だ♪】君が多い。
理論
か説得か、洗脳か。神や霊やアイドルネタより、ココで唱えた概念と、それに伴う日常の斬り採り方が斬新。それが異常な説得力を持って、現代メディアに受け入れられたんだと思う。他者を動かすには、それで集積するには、危機管理でもなきゃ、強制ではなく、先ずは説得。次に、行動か現象。勉強は、講義と実技演習のセット。
読書
しないと、兄ちゃんのゆ～と～り、死んでしまう気になって来た…。」（今は外科医の）いとこ 職場でも、俺の説得力は、上司に「脳に張り付く…。」ゆわれた自慢。確かに、「口だけ。」の輩ですが、説得は得意。でも、徹底できない点で、プ～はイマイチ、ヒトラ君の方が上。一番の問題は、自己基準、他者基準、どっちに説得するか。
糖質
制限食メニューを勧めた奴ら「体調はい～し、健康診断で問題なしになったけど、体重が減り過ぎて、気味が悪い。」贅沢な悩み。「30年前の服なんか残してたって絶対着ない。」家族 が着れるよ～に。炭水化物が主食の食生活で、宣伝や貧困の問題はあるけど、個人的には現代人、糖質採り過ぎじゃね。採り過ぎで「治してくれ。」もなぁ。何を祈るか。ダイエットを技術のイメージに。
家電
を戦争に、素人を戦争に…。」昔の日本と同じ。戦略も戦術も何も、もう、滅茶苦茶だな。「この掃除機の部品は、Ｔ14にも使われてんですよ～♪」ジャパタカくらい、過激なネット民も呆れてる。だけど、非常に勉強になる。命がけ素材は、バカにしたり、避けてはダメ。戦争でも、話題の事件・事故でも「他人事ではない。」と、凝視、分析しつつ、有難い、正常な生活を送る。思いの管理術のイメージを鍛える。
正義
真実…たって、裁判官だって、客観的で、中立とはゆえ、証拠から間接的に判断してるだけで、当事者じゃあるまいし、直接見た訳じゃない。ましてや、ギャラリーが、「これは嘘で、こっちが真実だ。」最早「私は神♪」と同じ。それよりも、違法か、適法かの方が、公平調整されてる分、より客観的。それでも、可笑しな国の、不明確で、漠然として、都合よく解釈できる、可笑しな法律や裁判所なら、アカンけど…。
敬語
友人や女房ではないけど、上司や師匠でもない。自分の心や体の状態、それまでの人生の経緯を全て知ってる指導神の指導（効率的集積）を仰ぐ。自分で考え、編み出した、それ也の姿勢。俺は若い頃、『すいません、これから激しくSexしますんで、見ないで♪』と断ってたな。乱交や不倫は別の問題が発生するけど、今から考えると、大衆を堕落させない用の大既成の立派な教えと違い、遺伝子活性化。肉体の処理なんか、何とも思ってないから、余計な心配だったけど…。
公平
って「どっちも幸福♪」平和的イメージがあって、外れたら営業上困るから、予言者も直接的表現は、避けるのに、アイドルやお笑い語るオヤジが、気軽に、リアルタイムの残虐な戦争に参戦してるから、この話の神にも、奇妙な（好戦的）イメージ持つんだけど。この25年、軽く考えて「何を！」で、反動を受けた方は身に染みてんだろ～けど。好戦的な訳じゃなく、神の公平力って、結果的に、不公平な人生・霊生を全て没却。映画みたいな狂霊も震え上がる、恐ろし～からね。知ってるから、残ってる…。
中立
どころか、価値的に無色な技術のイメージ。だから、「当然、説いてる俺も、清廉潔白で中立だから、優遇して♪」となると、成功のイメージに転化する。さらにコレが、収入を得る仕事だったり、票や金や綺麗なね～ちゃんが動くとなると「中立っぽい。」は出来るけど、篤信家でも、その姿勢は不可能。「メディアは中立であるべきか、それとも、各社偏向してても、差し引きで、全体として公平でもよいか。」で、自分の人生全体として、なるべく公平になるよ～真剣に意識する。
教え
や勉強や専門で、自問自答やセルフレクチャーはやるけど、“音声や姿形の反応はない”神（高度霊）とは、狂信者でも、難し～だろ～な。「居る…。」事自体難し～し、居ると信じても、「気願成就。」の他者基準神ではない。自己基準神と、何を話してい～のか、発問の基準が無いだろ。そこで、「本日、私は、自己基準で邁進したか、他者基準で、成功のイメージに憑かれなかったか。」要は「どのくらい、公平調整できたか。」反省する（注「あの野郎…。」や、落ち込むではない）でも、な～んにも、返って来ない。「バカバカしい…。」を我慢して続けてると、霊線から霊道が出来て、「この問題は、ど～したらい～のか…。」≪賜与済≫「あれ、何で、こんなアイデアが…。」「あのまま進んでたら、今頃…。」「あれ、治った…。」時宜を得て、自然に、ポッと入って来るよ～になる。
ポッ
「そんな話、信じれるか。」大既成も大して信じられないなら、どんな神仏なら信じる訳？ やっぱご利益？ 観光修行や一般教養程度で、自分の仕事に介入しない神？ 信じないのか、君の神仏観が、UFO程度で、余りに貧弱で、それを無神論風で隠してるのか。本質は、個人の心の問題。形式はその表象（イメージ）。組織はその支援。そして、今は猿や金魚でも、将来、神になる我が子に、依存させない高度霊体の教育の属性を考えると、やっぱ、そ～なるんじゃね。それとも【フツ～のオヤジに見えるけど、実は、余が神である。つべこべゆわず、余のゆ～こと聞け、女子アナかアイドルに逢わせろ】がいい？ 霊能が無いと、文字化した教えが全てで、行間以上には分んないのも分かるけど。大既成の教祖も、ポッを解釈して、それを後の弟子が多少贔屓目の口伝で書いて、聖典に編纂された訳で。ただ、当時の情勢を考えると、今みたいに高度分業してる訳でなく、BTSもソシも真っ青の、政治、経済、科学、文化…全部の才能と実力を持ったアイドルでないと、相手にされないから、ど～しても、カリスマっぽくなるんで。でも結局、その教えを分析したら、立派な自己基準教になってんだよな。それを、話題の新興宗教や教祖は、現代で、他者基準に解釈して、全部入りアイドル目指して、問題起こしてる。
