神の理論 ≪theory of god≫ 神の迷信 ≪superstition of god≫

迷信
神も幽霊もいるが、水子、転生、閻魔、動物霊(自分が分野の救世主になる気のない)救世主の降臨…全部迷信霊能者も嗤う不合理

肥大化
加害者は勿論、被害者も幽体を肥大化させて「畜生…。」の世界に陥る。幽質的には公平だけど、この世的には、あの世の理不尽な構造人生の目的は、制度的にも個人的にも、ソコ~凌駕できるか

混同
霊がこ~ゆったから…。」思念者の混同。「多分こ~です、だから…。」一般事務処理でも、報告・連絡・相談時事実と意見を混同する奴は、初心者や霊能者でなくても警戒される。年配でそれじゃ、人事評価から外れる。神の相手どころじゃない。

多数
意見が正し~なら、議会いらん。与党だけでよい。審議・討論どころか、野党不要。さらに、多数意見から離れた裁判所は一番不要。裁判所の権威は国民の信用だけ。も~け批難しつつ、自転車操業の非正規は勿論、正規メディアにしても、疑獄事件を暴いた名記者。犯罪追及の場合、結果的に正しくても、事実や証拠に基づいてないと、信用を失う。

教順
しろとはゆわんが、これまでの経緯を観察したら、提示した(自己)基準に従わないと、どんな識者も、高度霊体のエネルギーは届かない問題は、「理屈は分るが、毎度、ゆってる奴のい~方がムカつく。」問題。それは、素直に反省。でも、このキャラでないと、お上品なだけでは、非正規地下アイドルとの付き合いで、何とか公平を保ってる非正規にも入ってけないし…。

指導
者に戦略の具体性がないと、生徒は、過去の成功体験を元に、一生懸命、目先の敵や問題ばかり攻略しよ~と思うんだって。い~記事は直ぐ消える。ゴルフのコーチング記事。確かに、ボールとグローブ、竹刀と防具与えて、何も指導しないと、真面目な素人は、ズ~と、キャッチボールと素振りしてる。「基本書中心主義!」と指導され、1万ページの本を、前書から順番に読んでた俺…。

名僧
食って、寝て、生きてる意味などない。ハッハッハ( ̄∇ ̄;)」Youtubeに出てたどっかの国の高僧。そいつの話にも意味はない。しかし、信者は真剣に聞き、笑ってる。何ゆったかの問題じゃなく、何でも知ってるエライ人が、分かったよ~に世界を喝破する、それを知ってる優越感。そんな自分が嬉しい。既成も新興も、内容なんてど~でもい~。自分の集積と何も関係ない、権威の魔力。

基準
どっちの味方してる訳じゃなくて、神の理論なんだから神の味方。そこで、神の見方(神の基準)を提供してる。被害者の、どんなに正義に適った立派な意見で、賛同者が多くとも、事実や証拠と結びつける工夫を怠ったら、技術のイメージにならん。子供時代の心の傷も分るが、傷のままでは、あの世は加害者と同じ。大人になってその工夫が無いのは問題。それ専門の捜査機関と同等とはゆわんが、批判が、不平不満や文句でなく高度化(神を味方に)するには、事実と証拠に基づいた分析の工夫の問題提起が必須

不祥事
ん時、んな酷い謝罪したら、炎上する♪」と、ご丁寧に、一言一句分析指導してんだけど。んな分析したら、ますます炎上する炎上指導、便乗商法の輩アンチが求めてんのは「溜飲を下げさせろ。」言い方の問題じゃなくて、“全部非を認めて、謝罪して、ひたすら贖罪”。それが、片方は、「JN社だけと契約しても~けてる訳でなし、合法的に契約して、渾身の作品を提供してるだけで、何で加害者で、不買運動までされて、謝罪しなけりゃならねぇんだ。」ゆ~事なんだから、どんな言い方しよ~が、相容れる訳がねぇ。

使う
「この範囲と質の材料使って、住み易い(公平調整された)一戸建て建てろ。」指導で「短期合格♪」の今の予備校なんだけど、昔は「勉強に王道なし。」の教わらない独学権威で、出る材料の範囲すら教えない、分らない。生涯、素振りで終わる範囲を示した先生が邪道スタア。さらに、それ使って、家を建てる事は気付かない。それが、家の建て方を事を示した先生が邪道スタアになり、やっと、合格者が多い環境の不公平範囲と家の建て方を教える事に気付いて、大学院の設置。天才が集結しても、技術のイメージには気付かない。

体験
神の救いかど~か知らないし、神頼みはしないが、死刑宣告だの死病だの、死地を脱してみて、結局、「自分がやる。」と積極的に生きないと、運命も味方しないって壮絶体験談。俺なんか、小便ちびって「口だけじゃん。」と一発で見抜かれる。「ヤル気を出させる具体策。」は、指導者としての戦略や技術のイメージだが、他者基準中毒にさせるのは洗脳で、指導ではないし、神の側から、幽体操作して、元気出させてくれたり、肥大化を止めてはくれない。その管理の技術のイメージの集積も自分の仕事。さて、大丈夫とは思うけど。一応、著作権と調整♪

霊能
自縛霊、地獄霊、自殺霊、動物霊、座敷童、水子霊…いるかいないかは別として、「あいつら、死んだ状態で思考が止まってる…。」下層界話は、講談師以上の臨場感がある、例の彼。ま~ホント、見たまんまだろ。普段相手にされないのに、インタヴューされてる自分に大興奮。でも、フツ~見えないから興味も湧かない上界に、チャレンジする姿勢は素晴らしい。問題は、歴史的有名人はあ~で、キリストマリヤはこ~で、娼婦の私生児として生まれ、未だにムカついてる面白オヤジだった。真実の霊能者は、犯罪捜査に協力したこの人で…。輪廻は終ってる。宇宙人とは…。坊主は何も分かってない。原初の神はヤハウェ。日本に来て、天照と契り…。世界の政治はロックフェラー財団が決めてる…話になって来ると、この分野の能力者にありがちな「私は何でも知ってる♪」記事元が、ネット記事、都市伝説、聞き齧り知識人風になって来る。さらに、「大概の霊は裁断できます。今から気を送りますよ、ホラ、凄いでしょ(何も感じない…)。」この辺りで、マトモな奴が離れて、変なのが残る。現実的仕事の経験が希薄で、意見と事実の混同が激しくなる。「何で人間作ったの?」「最初は奴隷や召使い。そのうち増え過ぎて、手に負えなくなって、放置してる…。」だと。