神の理論 ≪theory of god≫ 神の提携 ≪tie up of god≫

差配
現象的にはご差配だけど、個人的には、何に本気かで、天国か地獄。

上回る
妙案も、届かずば…。」変態あの世案が、第一線に届くんだから、君の頭と立場なら楽勝。

破壊
する方は、基本、何でもあり。対して、創造する方は、人道、復旧、復興集積用のハードルが高い。

基準
「こんな時、男はこ~、女はこ~、そして、オカマはこ~感じるのよ…。」まつこ 分野の公平基準。

歴史
で語るなら、意図して、この話とタイアップかコラボしてる訳じゃないけど、実在神が出現された、最初の戦争。

津波
毎年逃げる訓練だけして1万人。訓練しないで「何だろう…。」20万人。それを「自分だけ逃げてい~のか…。」色んな思いが錯綜する中、潮が引くよ~に逃げるってのは、確かに、できたら理想、緻密な国家戦略、高度な集積

探訪
大既成批判に使う訳じゃないが、そんな有名でなくても、確かに、上層世界には信者さんが多いが、下層世界には、教科書に載ってる歴史的な大宗教家が多く、神法学の勉強の教材になる。信者は犬猫。「自分は正しい。」確信で、肥大化した結果。

現象
には誰でも驚くけど、知らない人の「偶然…。」は別として、知ってても、「いるんだ~♪」とは思っても、日々の仕事で忙し~のはあるけど、本気で神の属性まで考えないだろ。だから、「そんな事もあるんだ…。」の他人事で、自分の知恵と力にならない。

固執
最初は、政策論。それが上手くゆかないで、道義論へ変化。他人の為に見せて、自分の面子の為。ソコに固執して、実在が関わるとバ~ンと来る。「人の道を説いてるのに…。」訳分らん。反省どころか、反発して、反動現象。あの世で、【あんなに立派な言動したのに、何でこんな世界に】有名人の末路。

規模
台風のエネルギーは、都市伝説でしか分らないが、水爆で100個分らしい。何となく納得。地震は…。人類、さらに個人とは無関係な話に見えるけど、神が宇宙を創った意図が、(宇宙)人類の技術のイメージの集積としたら、その意図が、神の意図に合致すれば、個人的にも、地球規模の影響があっても、不思議ではない。

地獄
奴隷制の下でも、心底お上品(他者を尊重)な、貴族みたいな方は、幽体が薄く、スッと上の世界に行ってるし、今の時代下ネタはアカンけど、そのギリギリをど~料理するか、見せるかの手腕でもある。単に、「下劣…。」「酷い…。」じゃ、そのまんま。お上品に見せて、裏じゃドロドロを暴く手腕が、現代の神の領域

実在
歴史的に見ると、ありがちな紛争の一つで、「追い詰めすぎると…。」って話もあるけど、ソレって、人間側のご都合話でもある。宗教家でないにしても、あんたら、神って、本気で想像したことある? この変態オヤジが、超現実の高度分野に、在り得ない神論で、25年、第一線に関与してんだぜ。核も怖いけど、一旦、金魚鉢の外の生命の根源が動いたら、お構い無しってリスク計算は…。


も方便だし、「神がいるかいないか。」話は何とでもゆえるけど、子供が見ても辻褄合わない事実を、断定的に「ない。」と言い切るのは、立場ゆ~より、カルト状態。但し、銃口突き付けられて、正常な言動ができる期待可能性が無い状態もあるから、声なき声を聞く公平調整の工夫が必要となる。また、確かに、カルトは気味悪いが、成功のイメージに憑かれ、自分のミスを認められない。認めると、自我が崩壊する心理状態もあって、確信してる分、威勢はい~けど、進化が止ってるから、ワープロかワードか。旧態依然として、残虐非道は元気だが、昔の日本みたいに、意外と、コロっとゆく場合もある。

本気
でも、大して信じてもないのに、加勢したら、自分の力と思い上がる。教育上よろしくない。だけど、命がけの邁進なら、大して信じなくても、加勢しても、信心以上に純粋で集積の価値がある。そもそも、「自分の為…。」となると、目先の利害が働き、なかなか純粋には素直に祈れない。その点、利害を度外視した「他人の為…。」となると、大義名分的にも、結局は、その「他人が上手くいって嬉しい。」の自分の為でも、純粋になる。この辺りの祈り方の技術が高難度。「神よ、他者の苦しみは救えるのに、何で、私の苦しみを救って下さらないんですか。自己基準の属性を知らず、知らず知らずに神に命令する、昔の俺。未熟な霊能者のジレンマ

加勢
本気で信じてもないのに「敬虔に祈った。」「厳かな儀式した。」「神よ、あんたはエライ!」単純なヨイショで力貸したら「何だ、やってくれんだ♪」スーパーマン症候群。要するに、依存する。また、「本気で信じた!」って、教義か、儀式か、歴史か、容姿か、存在か、何を本気で信じるのか。また、現象を見て「存在を信じた。」って、どんな存在か。ソコが大既成でも未解明。だから、その存在の属性から、大して信じてなくても、(命がけの猛烈な技術のイメージへの邁進)加勢する事もあれば、「反する奴は処分します。」狂信ほど信じたって、組織は喜んでも、実在からは何の反応もない処か、死後は下の世界に真っ逆さまって事もある。「神よ、救い賜え…。指示命令か、「神よ、私がやりますから、私にお力を…。提携コラボか。言葉の問題に見えて、ソコの本質的な違いに辿り着くには、既存の知識と解答ではなく、利害を度外視した、自分の心への素直な問いかけ