神の理論 ≪theory of god≫ 神のノリ ≪groove of god≫

今日は…
最近、い~事続きで、ノリノリなんよ。

達成
現実の力を行使しても、大した進展もないのに、荒唐無稽な話で25年…。

カリスマ
臭…。」脱臭動画の極みは“世界一位の男”かWonder Girls“NOBODY ”MV。

勇ましく
戦えるのに、大衆の事を考えて、控える達人と。恐くて戦えない、相変らず具体策もなく、「人道上、逃げるが勝♪」の臆病者

天才
お笑いやダンス、MVは、瞬時に記憶されてリピートされる。先輩や同僚は、それが勉強や理論、営業にリピートされるんだとさ。

楽しむ
趣味でも、本気で、必死でないと、大して楽しくない。後は、それが目的化。「彼(や彼女)は、些細な子供の喧嘩まで勝気。」成功のイメージに憑かれる思いの管理の公平調整

視点
公平は、社会科学や法的には、当然の価値基準でもあるけど。ソコに至るに、お笑い、アイドルネタ、成功のイメージと技術のイメージの切口は、誰も語れない。他の追随を許さない。

処分
死刑でも、事実の認定から、あんな煩雑な手続採るのに、個人的に見て「反するから…」「神を冒涜したから…。」処分は、肉体自分=神の状態。これぞ神の冒涜組織は喜び、下の世界に真っ逆さま。

師匠
「巨大な巨大な…。」が口癖。「何だかな~♪」と思ってたけど、確かに、宇宙創造は、そのレベル。国家規模でも「土地欲し~♪」なんて論外。問題は、そんなの想像して、日常に生かせるか…。

本気
全国レベルの訓練は必要だし、本気で愛(技術のイメージ)の実体(実現方法)を考えないと、愛は歌えないし、実現できたけど(成功のイメージで)問題起こすアイドルの宿命。高度な技術のイメージ。

基準
スポーツと政治は別!」と、税金使って大会招致。お約束の大義名分。確かに、自国民が出場する以上、完全分離も、国家の福祉主義的に問題あるが、国民の模範となる有名選手なら、その公平基準を示すのも仕事。

規則
正し~、真面目な生活は、健康や精神や学業にはい~し、薬は勿論、深酒は行き過ぎだけど、時に、創造のグルーヴ感、世界を驚かす有名ロックシンガーの如きノリノリの神の発想は、多少、崩さないと、真面目や単調からは出て来ない。

指導
「キャラやあの世話が面白く。」も、ありがち予防線。そんな話で四半世紀続かない。君の親や先生や上司が瞠目する内容。巷に溢れる“自己啓発コンテンツ”個人の幸福追求用“道具コンテンツ”ではない。世界の…が瞠目するコンテンツ中のコンテンツ。

必死
信者やファンの動向を探るのもお仕事だけど、手前味噌で申し訳ないけど、この話でそれやったら、意味がない。この話は、ファンを意識しつつも、神仏の動向を探るから意味がある。あれだけ金と立場を使ってイマイチなのは、君の向いてる方向の問題。それも、自己基準か他者基準。

正義
「殺された方は可哀想。」で、殺した方は人権侵害の悪で、証拠から真実発見し、殺した方に、死刑か無期か懲役の殺人罪を科し、それでも「普段からそいつにイジめられてた…。」情状を考慮して、懲役にする。つまり、「何が正し~か、真実か。」ではなく、正し~公平調整が正義。最高得点答案。

下層
大衆が知らない、自慢の秘密警察で取り締まらなくても、直接的な影響はない。しかし、自身の成功体験から、全国レベルのセレブには、こんな分り易いあの世話すら、愛読しつつ「何を!」じゃ、反省のしよ~がない。「若い頃は聡明だったのに…。」偉くなって反省できなくなってる状態肉体がなくなって、この話も読めず、「先生のいない小学校。」とても、上にゆけない。

士気
ダダ下る「負けそ~。」な感じ。「諦めた方が落ちる。」試験と同じ。よって「逃げるが勝ち♪」が、客観的な事実でも、より死活問題の現実に至る。終ってから、「緊急の戦時にいらんことゆった。」裁判にかけられたりする。ソコは自分の実力や環境と調整。その点、実在は、蟻塚に雨、お構いなしの無関係。本気で、命がけで、(技術のイメージ方向に)やる奴の現実の力になる。

他人の為
直接には、技術のイメージとは無関係。単なる動機の話。逆に、余りゆ~と他者基準成功のイメージに転化する。しかし、肉体持ってて、神の如き「無私。」を実現するのも非現実的。そこで、「女子アナやアイドルにモテたい♪」多少?の私欲はあれど、技術のイメージが成功のイメージを凌駕させる公平調整の技術のイメージ。結局、集積は自分の為。人の心は意外とシステマチック。


≪否≫≪よろしい≫程度。それも言語でなく、心にポッと感覚が浮かぶ。大既成の指導者なら、経験上、当然の話。巷の指導者像「盗んで学べ…。」はあるが、それは、盗める程の姿を見せる高度な指導者の場合。神は指導者に丸投げ。その感覚を高度霊の属性に照らし、必死で解釈すると、現象化する。君の場合、先ずは師匠や先生や上司から学ぶ。「考えるな、感じろ。」リー師範

道具
カルト国でもない限り、個人の幸福の内容までは分からない。そこで、国家が保障する人権の本質は、他者の人権との公共の福祉(公平調整)を図りつつ、個人の幸福の「追求権の保障」となる。よって、コンテンツの主流は、怪し~幸福の内容(時に成功のイメージ)ではなく、明確な、追求を補助する(家電?)道具コンテンツとなる。それも、立派な技術のイメージ

分魂
休みとって、風呂に入って(身を清め?)、黒のスーツ着て(就活か)、家のショボイ祭壇に額づく。気分だけは、大嘗祭の天皇。恐る恐る『あの~、欲深き、不真面目な、不束な凡夫の代でございます。既にご存知でしょうが、自己都合とは思いますが、時間がありません。1つお願いが…』≪…≫ 3日後 ≪諾≫ 親父の脳出血以来、本気になるってのが如何に難し~か。久々に、も~ヘトヘト。

手順
先ず、「それじゃ~(不公平で)可哀想。」ゆ~大衆の熊八価値判断が働いて、次に、公平分配できる基準(定義、概念、規範、理論、画像、映像)プロが説得する。ところが、先生が、全ての社会分野(科学分野も?)の最上位概念の“公平”部分を上手く説明できないと、「言い様で、(予め分る(自由)法的(民主)なルールに従う)罪刑法定主義もクソもない。」と自暴自棄(内乱)を誘う。

大既成
本気で実在と信じてたら、日々必死で観察して、経験上、祈って、ある程度、動向・傾向が分かる筈。指導者支持者も、神仏の隣に住むオヤジ。学問的に無知な変態に不意打ち食らって、観念と現実を逡巡しとるね。そして「どっちだ。」その状態を観察する現代メディアの逡巡業績は勿論、霊的にも、俺が君より立派な訳もなく。正し~とかの問題じゃなくて、君の神仏が課した、形式に堕してた自分らを改革する時代。

戦争
ゆ~と、政治的には、歴史や地政学。法的には、緊急行為、緊急避難、正当防衛の応酬。さらに、お互い、立派な大義名分の下、峰打ち決着できる達人、金さん、桃太郎侍、助さん角さんならいざ知らず、残虐の極みを尽くして、結局、「どっちもどっち…。」になるんだけど。今回のは、現代インフラの下、西欧の価値観の押し付けって見方もあるけど、それより、湧く要因は、事実上も霊的にも、「この時代、土地採りに、殺しに来てる…。」分り易さ。