神の理論 ≪theory of god≫ 神の評価 ≪assessment of god≫

live
感が、この話のウリ。現実のあの世。古代話のウケウリとは違う。

意識
しないのに、契約させられて…。」公平世界の私的自治、契約自由の原則からは、考えられない。神や霊を介在させるまでもない真理

他分野
知らないから、謙虚に、自分の得意分野と、ど~公平調整するかが傾向と対策。それが意地になって、「俺様(分野)のゆ~通りにしろ。」で現状。

道具
だから下らん。」ではない。「しょせん野球、されど野球。」「しょせん道具、されど道具。」目的効率的な、具体的道具の工夫が、技術のイメージ

歴史
事実評価は違う。あの世の評価も…。ど~考えても、怪し~オヤジの、あの世話が25年、大既成大正規に、評価されてる事実も、今までの歴史にはない事実

幸運
上になればなるほど、利害対立や競争は激しくなるし、「もっと土地が欲しい。」のお方もいるしな。ソコは成功のイメージだけを幸運と思うか。思いの管理のお話。

健康
肉体の健康は最近のトレンド。しかし「健康になって長生してど~する。」あの世では道具(手段)。未だ高度世界への後一歩、幽体の健康。それも道具目的は集積。

面白
深夜に、ダラダラ喋ってるアホ話を、世界の一流が食い入るよ~に聞いてくれる。努力しないアホでも、戦場、事件・事故体験は面白い。才能より、事実は小説より奇なり

嫌気
最後は、≪これ以上の(肉体・幽体の)生は(霊体・魂の)劣化を免れない≫ 高度霊体の危機管理術自己の魂の離脱。魂の自殺。事件・事故・病気を呼び込み、生き死に、生き腐れ。

現実
は大切だけど。い~歳になると、あの世も現実。ソコ~意識しないと、肉体が、幽体や霊体の肥大化に追い付かず、現実を追ってるだけでは、金銭的、肉体的に恵まれてるのに、自分が自分でない、奇妙な感覚に陥る。

自覚
お得意様国のアクセスが、急に無くなる。凄まじい~統制。別にい~けど。神って、そんな事は既に、お見通しだから、変態オヤジ以上に圧倒的君の本当の内心。俺に手古摺ってるレベルじゃない事の、自覚が足りない。

法学
フェイクや誤認で、「この場合、殺しても仕方ない。」規範と事実を知る可能性が無い評価なら、仕方ない。しかし、規範と事実を知った上でその評価を誤る反規範的人格態度が、刑事責任の本質…は、この世とあの世が通じる世界。神法学概論

安心
感より、危機感。確かに、高度世界は、≪向上と称賛の幸福が永遠に続く≫ 安心感、幸福感の極みだけど、それは、肉体の無い世界特有の感覚世界。しかし、肉体が無いと、その世界(境地)には辿り着けない。それには、現状維持の安心感より現状への危機感。悪党や狂霊の存在意義。

概念
は、暗記しないと使えない。その暗記法概念の面白沿革は、暗記用の戦略として使う本当の面白さは、現実で厳しくも、その使い方学生は、自分の工夫の苦労より、概念の面白沿革で酔う。よって、ウケ狙いの名講師も、名コメンテーターも、ソコが下手。未だ、世間の先生や教授は、ソコ~混同してる。

才能
少子化解決に5兆円? 直接の大衆相手の公平世界の構築巨大組織の運営だとか、変革だとか、表現だとか、そんな才能ある訳ねぇ。でも、大既成からして知らなさ過ぎ大正規には採用されつつ、内心、詐欺師扱いの予防線。無能な素人が、たまたま、あの世を知ってる、世界レベルの抱腹絶倒のアドバンテージ現象。

除虫
少し温かくなると亀虫が入って来て頭の上をブンブン。捕まえたろ~と追いかけてると屁ぇしやがる。最後はトングで摘み出す。技術のイメージが違い過ぎると、戦場でもそんな感じ。そんなになった偶然性は神の領域だけど…。成功のイメージに憑かれ、人間的反省でつまずいて、技術的反省にゆかない。沢山いるのに、本当の虫じゃあるまいし。根本的・戦略的に、工夫や反省が無さ過ぎる。

ポップ
国の宰相だからって、プロ野球でホームラン打てんのか。高校野球でも掠りもしない。英雄や人気者や権力者に阿ってりゃ済む、単純社会の昔は知らんけど。分野の神の判断力で成り立つ、複雑高度技術的専門性の分業の現代世界で、自分一人の判断が絶対なんてあり得ない。謙虚さ(幽体管理の姿勢)より、他分野への才能の無さは、自分の無能を面白がる技術がないと、社会は進化しない。

評価
最高裁の判断(判例)は、日本語(母国語)としては、バカでも読めるけど。「何であんな回り諄い表現してるのか。」その機能(役割)が、素人や初学者には分からない。実は、当然過ぎて、最高裁自身、プロも説明できないから、フツ~の大衆には意味不明。(自己基準)教育に役立たない。規範を立て、規範に事実を、評価してあてはめ、公平な結論を出すとは、プロも上手に説明できない高度公平世界。

説明
評判の先生の授業を聞いて、難解な知識を、身近な素材で、平たく、面白く説明。確かに、分り易いんだけど、「分かったよ~な、分からんよ~な…。」疑問。それ自体を質問すらできないジレンマ。それが、概念(道具)法学の世界。つまり、「これは釘です。金槌です。板です。壁や柱に使う板です。」世界。実際に、その道具を使って、それで家を建てる(公平世界の構築)話とは違う。当り前過ぎて、先生すら気付かない。学問と実務、大既成とこの話の、根本的な違い。

力量
中学の時のクラスの交換日誌。女生徒が、ポップで、やたら面白いのに、クソ真面目なだけで、説教臭い、男生徒のつまらなさ。タリバンか。そっから、試行錯誤。よって、面白表現には絶対の自信があるけど、俺個人の仕事の力量は、同窓生や同業者に嗤われる程度で、ぜ~ぜん、大した事ございません。ただ、神を介すると、その落差で超一流とも交流できるから、面白くて仕方ない。でも、俺の力でないから、威張ると(戒め)叱られる。ワザと、謙虚(控え目)にしてる訳でもない。

老い
て、ど~ゆ~立場にいるのかも問題だけど。80で第一線正規の方が、金払って「お考えを伺いたい。」なんて、大奇跡。確かに、肉体的には、どんな鍛えた一流でも、ボロボロ。神霊師匠も、晩年、肉体の愚痴が多くなり、次世代の俺と敵対して躓いたけど。そんな中、高度霊体からの信号は、若い頃の肉体以上に受信できる。俺も、なってみないと分らんけど、外の生甲斐も大切だけど、60過ぎると、指導神は勿論、自身の霊体の信号公平世界創造の妙味を味わう楽しさに気付くべし。

一桁
どころか、幽体一度肥大化すると、あの世で、この世以上に、どんどん肥大化し、化け物。しかし、化け物はい~方で、肥大化し過ぎると、姿形まで、魚類、無脊椎動物に近くなる。「下層世界は、ある意味素朴な古代世界。」復刻フレーズ 本当の地獄は、煉獄も針山も、うんこ池(芸能師匠のネタ)もない。老いでボケた状態と同じ。人間の意識は薄くなる。対して、高度霊体も、どんどん霊体を肥大化(高度化)させ、姿形は人間の理想。アイドルやモデルを超えた、神像・仏像。吐息だけで、現象化。あの世とこの世に自在に君臨する。

普通
大衆に価値なし自身の称賛に利用し、反対する輩を排除自分だけ気分よく目立と~するのが、この映像の世紀、毎日見てる虐殺犯技術のイメージに邁進してるセレブは、そのフツ~の大衆を、自己基準に育てよ~艱難辛苦、苦心惨憺、工夫する。それが楽しい。何で、そんな面倒な。それが、公平社会に重要だから。互いに切磋琢磨して、より高度公平社会を作る。お互いに、集積が高くなる。つまり、神の意図と同じだから。ソコが篤信家の駆除犯には理解不能の難問。特に信じなくても、≪よろしい≫。「信心ないのに、何か運がい~♪」のお方。

魚類
深夜だからいっか。上の極美の超公平世界も想像できないが、下も過ぎると、軽くSFも超え。この辺りの話になると、師匠に訊いた当初は、半信半疑どころか「ふぅ~ん…。」(訳分らん)生返事。興味のある方用。人間界に関わるのは、未だ、想像できる人間の姿形の残った化け物世界。毛が抜ける、皮膚、筋骨の異形、奇病の遠因のほとんどは、ここら辺りが関わる。そっから先(下)になると、この世とは無縁。本人も地獄とも感じない。姿形も単純化され原始動物と同じ、夏眠し、息する目的だけで上下する肺魚に似てる。地獄界の深奥は、思考さえ無くなる世界。勢い余ってこんな話するから、正規ノリノリの実在神のリアリティも相殺される。でも、一応、霊能者ですんで。あ、そっちは朝か…。