神の理論 ≪theory of god≫ 神の品性 ≪character of god≫

下品
な昔の芸人と、上品な昔のメディア

立派
なお笑い下らなくないお笑い…。どんなん?

何か
じゃ嫌なんだよ。名曲・名作でお茶を濁されても。それが、技術のイメージ

優先
下らん、下る価値の問題でなく、笑える、楽しめる文化的環境を整えるのが、最優先

本気
で祈れば、時空スライド現象戦争すら止る事ができる立場上、本気の意味を理解してれば…。

訓練
“Rewrite The Stars” 何の分野で、何を信じよ~が、何をしよ~が。自己基準なら公平世界

霊道
悪徳政治・芸能は許せん!」ご希望通り高度霊道は、自分も含めた、厳格な公平調整が要求されるだけの話。

推敲
自分がご立派な話だらけの中、練りに練って、い~加減に見せる。だから「下らん。」けど心に入る霊道になる。

驚嘆
毎日こんな話を聞いてもらってる、こっちが驚嘆。さらに、大…が、世界の…が、「何だこいつ…。」で驚嘆。ブギウギ♪

スタア
「やればできる。」とゆわれても。最難関試験の予備校や先生に対する単純比較や中傷スレ。なれない人が多い分野は、中傷が増える。

対峙
する素材なんだから「悪が勝った、正義はない、神はいない。」他者や神の責任にするんじゃなくて、自分の技術のイメージが未熟なだけ。

ソノママ
でい~い~のさ~♪」「感じるま~ま~♪」ガンガン飲んでる爽やかifeelcoke宣伝動画見てんだけど、糖質制限の現代じゃ、健康犯罪だよな。

知ってる
これが高度霊線・霊道技術の妙。一度繋がると、絶対に遮断できない。こっちも遮断してみるから、「何を小癪な!」で、遮断してみなさい。

証拠
に、そ~注釈付けると、そ~ともゆえるし。別の注釈付けると、そ~ともゆえないし。まんま見たら、何とも。「霊を見たんだ、ホントなんだ!」レベル。

真実
は何ぞや。」ゆ~と大仰で、法的な証明だの、世間的には大変だけど。そらま~、身内は分ってんで、当然、霊能も分ってんで、ソコ踏まえてゆってんで…。

定義
「成功のイメージに憑かれた人間の仕草は、お笑いになる。」復刻フレーズ 落差技術による公平調整で、不公平調整したら悪い笑い。かなり抽象的ながら、第一基準にはなる。

PV
爆上り。深夜、こんな、誰も知らない筈の話に…。大批判にしても、あんたらレベルの方に、有難いやら、気の置けない楽しさやらのグルーヴ感。調子に乗らないよう、そろそろ。

悔し~
試合に負けて、自分の技量の未熟さを技術的に反省するのは自己基準人間的に反省して自信喪失したり、急に拝み出したり、他者に責任転嫁し出すと、他者基準になる。肥大化要因

画像
ワザワザ、フザけてる時の有名人の画像を上げて、深刻な話題を語っても~ける時は、真剣な時の奇跡の1枚でもい~から、自分の画像も上げるのが、両方、最低限の公平でございます。

根底
アイドル(や女子アナ)を攫う悪党(芸能事務所や局やお笑い)から救う英雄streets of fir、Mannequin気分?昔の私を省みて。何となくそれが、有名人批判の根底だったよ~な…。

空前
モテ・エロ話以上に、君らくらい容姿や経歴が凄かったら、セキュリティー上問題でも営業上我慢できず絶対出してる。出さないのは多少自慢してもソコまでは出せない程度。私はそれでい~ですけど…。

先生
分ってくれない。」「検察は臆病…。」「権力に忖度…。」これといった証拠が無い場合の一般大衆の感想。イメージ。逆に考えると、恐い世界。今回の証言だけ補償は、裁判にならない、例外的な相手方の良心

整形
成功のイメージに憑かれた女優は40過ぎて顔に皺がない。」だったらしい。そりゃ、怒られるわ。ま、当時、SCの投書が読まれるとは思ってないモンで…。「技術のイメージが凌駕すればよろしい。」若干、我田引水ですが。

規範
があるのに、ワザワザ乗り越える故意責任。」規範的責任論。10円でも交番に届ける小学生。誰も見てないし、金目の物があるから、盗んでも仕方ない。裸の女が寝てるから、やっても仕方ない。有名人の名前や画像を使っても…。

哲学
「受験時代、世の中が意味なく虚しく思えて、哲学科に入って、近所の犬に“虚無”って名前付けてた。でも、それが面白い。意味の無いのが面白くなった。」タモリ(ウケてど~する的リスナーのハガキに対する応えだったよ~な)

意義
基本は、霊的価値の話。それを、この世に分り易く敷衍してるだけ。何の科学的根拠もない。しかし、合理的で効率的。現代の人(主にセレブ)にマッチするらしい。もっとも、仕事や社会の意義なんて、科学的根拠とは別だけど…。

芸能
政治ネタはも~い~。こっちはミサイルバンバンで生きるか死ぬかなのに、サッサと分魂行に集中しろ。」ハイ。仕事や世間の面白話題で、なかなか集中できないモンで。他者基準の下衆の悩み。でも、基礎知識や訓練は大切どす。

派閥
「好きなモン同志は集まる。」小学生からの人間の本能。それでも仕事が税金使った公益だから、それが「依怙贔屓や不公平に見える。」んじゃ演出技量が未熟。それを「ど~公平分配するか同志で集まった。」と公平に魅せる技術のイメージの勝負。

世界
俺が偉い訳じゃなく。神のウケウリにしても。宇宙レベルの神の理論なんだから、現代インフラやゆ~奴が低脳であれ、ゆくだろ~と思ってたけれど、ソコに言及したくない気持ちは痛いほど分るけれど、現実に行った、君が知ってる事実は変えられない。

霊能
「間に合わない…。」場合は使うけど。奥様は魔女みたいに、日常的に使ったら、不公平も甚だしい。そもそも、ちゃんと公平調整できたら、この世に霊能はいらん筈で、それが見せ場の魔女ドラマですら、なるべく使わないよう控え目。魔女の公平調整

異質
呑会して「電車がなくなったの…。」定番で下宿に来たけど「あ、そう…。」別々に寝てた。酔って、本当に眠ったコもいて、当時、ガンガンの変態AVマニアだったけど、それを「やろう…。」とは思わなかった。規範を乗り越える意味のハードルの高さ。その証明

批判
されて、素直に反省する奴は滅多にいない。大概、相手は意地になる。ほとんどが、それを期待しての戦略。「本当に反省してもらおう、変ってもらおう。」と思うなら、意義(技術のイメージ)を語れ「君の才能や仕事は、こんな素晴らし~意義があるんだから、直してよ♪」と。

感動
そっちは早朝にしても。深夜、こんな話に、全国どころか、世界レベルの速攻反応は、批判にしても、フツ~体験できない快感ズッコケ体験は、真剣なファン用だけど、「バカな奴…。」にしても、アンチファンの熱心さに感動世界を公平にする使命感は同じ。お互い、頑張りましょう。

官僚
希望者の減少。民間に比べ、激務で低収入、上命下服、政治家への忖度、因習、転勤、批判…。それでも昔は「親方日の丸。」の安定。「国を動かす。」エリートだったのに。ソコに依存して、仕事の意義、技術のイメージを説得できない官僚や政治家。「公務の魅力が伝わっていない。」川本総裁

挑発
確かに、技術のイメージだから、あの世の教科書通りだと、相手を見下した差別的な表現は、他者基準で、成功のイメージ。肥大化。下層世界への道。しかし、不公平で盛り上がり、時に問題意識を持つ。よって、「昭和な奴。」なのか、エンタメの複雑さ。面白さ。昭和の自己都合か「愛ある毒舌。」か。

落差
「誤植あり。中野駅徒歩12年。それでいいかも知れないけれど。」大松達知(穂村弘選)
12分どころじゃない。2・3往復で人生終る誤植どころか、忙し~世界から、自由な別世界正解や成功や業績は、この世の全員にとってだから、魂の色が出ない。でも、失敗は、話にしなければ、この世に残らない

隆盛
これだけ批判されても、下らないお笑いがなくならない。下品なのか風俗や薬に近いのか。それとも、今の時代「笑いたい。」それだけ笑いが求められているのか規則に厳格な、あるある事務局長コンプライアスに厳しくも、下らない、笑い会える楽し~家庭や学校や社会。君も批判だけでなく、立場の忖度なく、人を笑わせてみな

緩い
温い、甘い、フザけるな。」と大組織の上に要求したら「御尤も。なら仰せの通り、厳しくします♪」フザける事すらできなくなった。俺はエロだし、甘いし、ズッコケ体験やお笑いネタでフザけるけど。それは肉体世界の個人的体験から、自由度、緩衝材の範囲を示す話で、「〇〇食うな。」的大既成の教条主義ではないけれど、神の基準は厳格

表現
法律文法は、文学の比喩表現と違い、同じものは(公平調整上)全て同じ言葉、同じ意味でないといけない。」つまり、理論・理屈の意義は、正確性。しかし、同じ専門家でないと、人の心に入らない。幽体に引っ掛からない。また、幽体に引っ掛かっても、自己基準と他者基準の区別も必要。神から見て、現代に、お笑いは最適だったよ~だ。

肥大
「あの野郎…。」が、殴ったり、中傷したり、お笑い見たり、運動したり、旅行したり、子供と遊んだりで、スッキリするのは、肉体があるから。それがなくなる。どんどん増幅して来る。気持ちい~からでなく、苦し~からそ~思うので、どんどん苦しくなり、身動きできなくなる。そこにボウッと、自分に思いを寄せ、祈りを捧げる家族や子孫が見えて来る。

10%
基本書(聖書)中心主義。」「(1万頁の)団藤・我妻読め。」だけ。当時、出題範囲も分らない。大学の先生も知らない。「合格者に逢ったぜ。」「凄い、どんな顔してた?」合格者しかノウハウ(ビルの建築法)を知らない不公平な時代からしたら「習うと書ける。」看板先生は、10%にした救世主、スタア。今は、多過ぎて問題の時代。私も、せめて、あの世試験の出題範囲くらい示したい

難関
「やればできる♪」の定番キャッチフレーズ。1万人や100万人に1人の見るからに難関の芸能・スポーツのスタアは無理にしても、最低でも「やれば♪」が1日平均10時間2年じゃ、100人に1人のエリート世界。でもそれじゃ、統計のまんま、環境と才能が整う生徒依存。それを、宣伝キャッチフレーズ通り、10人くらいにしよ~思たら、生徒以上の芸能スタア並の工夫と努力(技術のイメージ)。

青春
時代や我良友よ♪」聞いてポカン「何コレ?」ともゆえず。生れる前に、とりあえず理解を示す若手アイドル。その前にはビートルズやストーンズがいて、その前にはプレスリーがいて…。10秒を切るのが世界レベルの時代。誰もが先人を踏まえ「ここまでやってい~んだ。」「こんなことできるんだ。」「でもこれはやってはいけないんだ。」と学び「なら私は、こんなことできるかも、やってみよう。」

正確
定義や論理は伝達技術として必要だけど、小学生の俺やタモリ師範のお笑い英語に「不正確だ!」評。進駐軍の通訳してた親父。勉強し過ぎて、誠実過ぎて、そっから出られない、技術のイメージ方向に崩せない弊害。「政治家は、ゆった言葉に誠実であるべき。」も理想だけど、世の中変るのに、時と場合で、多くに「日和見。」「八方美人。」「風見鶏。」思われない程度に説得(公平調整)する技術のイメージ

原因
当時、思いの管理話のネタで、芸人の呑み会批判したら、「何だと、このクソオヤジ、芸人になって、他に何の楽しみがあるんだ。」風の反発されて、意地になってやってたけど。業界の意識の低さ、見て見ぬフリゆ~より、法律家もピンと来てなかった。当然、大衆もピンと来ない。そんな大衆相手に、告発したって、商業目的歴然。「折角、敵役が決ったのに…。」あんたらが聞くのも嫌がる2017年問題。ホモ差別や性意識が一番の原因じゃね。

健康
診断は、肉体と霊体との調整資料神の力を得たいなら、霊的にも健康でなきゃいけない。それには、あの世とこの世のアンテナたる、幽体を自己基準で管理できなきゃいけない。管理して、上の世界を向かなきゃいけない。自分が正し~としても、実在神を信じるアドバンテージがあるにせよ、「酷い…。」「悔しい…。」「許せない…。」は、自らの魂を苦しめ自念障害を引き起こす。下層世界に向うのは「正しくない、間違った人…。」だけではない

トラ
が勝ったら社会が混乱…。」大衆は、直接降りかからないで、上も下も同質になる混乱が大好き主義主張や人格より、あの歳で若者なんか相手にしてない、あのバイタリティーは、特にお年寄には魅力的。誰から見ても問題アリなのに、普段、客観的で、冷静で公平な判断するジジイ評論家が、主観が入り、アイドルのファン並評論。民主主義の弊害になる!」なんて、よくは分からんが、誰もが語れるご立派な意義があるなら、その意義を駆使し、説得し、技術のイメージで勝て

告発
が問題なのではなく「疑われても仕方ない。」レベルの話にしたがるが、それも「そんな薄着で歩いてたら、襲われても仕方ない。」と同質スタンスの二次被害 人権上、強姦と呑会は全く質が違う。性被害・性加害の商品化】の問題。ソコにメスを入れたり、調整や前置きせず、「こんなに売り上げたのは、支持されたこと。」「ね、酷いでしょう。後で、いいねボタンと登録よろしく♪」「後、この立派な私の本も読んでね。」人権でウハウハが見えると、「どっちもどっち…。」相対的に人権や性意識の価値を下げる問題

加害
男同志は想像しなかったけど、若い頃は、「強姦…。」「レイプ…。」と聞いただけで、時代劇の定番「よいではないか。」「殿、ご無体な、あ~れ~。」クルクル。被害者が美人(なぜか雑誌は被害者を「〇〇女優似…。」「アイドル風…。」の美人にしたがる)だと「酷い…。」い~つつ勃起してた。変態霊能者の面目躍如。これだけ煩い現代なのに、昔のAVマニアも驚く、フツ~に宣伝してる。今の高画質リアル性加害AVに誰も文句ゆわんな。「そんな奴の芸なんて見るのも嫌。」ホントか? お世話になってない? 女は分るけど、公けに断言できる男も、さほど信用できない

料理
「魚でも野菜でも、素材(ネタ)自体が美味い和食の料理人は、甘く育ってる。競技で勝てない。冷蔵庫の残り物を如何に美味く料理できるかの勝負。」当時、道場師範の技術のイメージ話を載せたら、「ネタ選びも技術がいるんだ。」「和食をナメてる。」と反響に喜びつつ、大変だったけど。問題は「ムカつく誰が、ムカつく事ゆった…。」ではなく、ココでは「技術のイメージとは何ぞや。」を表現したい訳で。因みに、初期の頃載せた「“何を撮りたいか”ではなくて、“映画監督になりたい”って変ですね。」芸能師匠の、巷の専門学校の宣伝を揶揄するよ~な話も、技術のイメージと成功のイメージの区別を見事に表している。ま、厳密には言葉や憧れの問題で、どっちが先でも、技術のイメージが凌駕してれば問題ないんですけど…。

専門
技術的な公平調整の問題には、「この証拠なら、お得意様が勝てるかも♪」金採るくらい詳し~のに。テミス神がシンボルなのに、お得意様より上位の公平観にハッとする。放送法上毎日公平〇〇なのに、毎日正規がハッとする。確かに“公平”なんて「あ、そう…。」程度の一般的価値で、まさか、それが霊的価値とまでは気付かないにしても、ソコ~外すと仕事として成り立たない筈なのに、深刻な割に、単なる建前か。毎日、毎時間、全国批判してる、公益(公平調整仕事)の頂点たる政治家は反省しないし、毎度、国民に選ばれる。「投票ゆかないから…。」それも選択。批判して、やっとこの程度なのか、ソモソモ、国民がバカなのか、猫も杓子も子供も批判して、説得力が無いのか。立場と客層を失わない程度の大衆向けも~け批判なのか。悪役レスラーの挑発に「人間的に問題。」ゆ~よ~な公平調整とは違うが、霊能者でも、ココまでゆくのに。政治と無関係の仕事であれ、ソコ(自分の仕事の本分)に本気でないと、どんなに祈っても、立派な政治論を語っても、君の背後の巨大組織は動いても、巨大技術のイメージの集積は動か(他者や自分個人の肉体への影響力は)ない

笑論文
政治風刺がないから下らない。」素人やウケが悪くなった古い芸人が、時の笑いの達人を悩ませるマウント鉄板ネタ。しかし、これは「短歌や歌謡曲には政治風刺がないから下らない。やはり反戦歌だ♪」「特に料理しなくても蟹や鮪は美味いし、キャビアは高級♪」ゆ~話で、得意のネタを笑いの本質に見せた、バイアスがかった話。しかも、「政治風刺は高級で、腹黒い時の政治家をバカにする事」二重のバイアス。確かに、いきなり素人が見ると、下らない身内ウケだけの楽屋ネタの場合もあるが、経緯を見て来た、通常の笑いに飽きた笑い好きからは、ザコシの如く、常軌を逸していて納得される笑いもある。また、当時のベテラン政治家や官僚、記者にも一目置かれるくらい得意の福祉一本で行った西川師匠、世界的立場上、政治を語らざるを得ない芸能師匠もいるから、政治ネタを扱わないのは、時の権力に阿る、忖度する姿にも映るが、風刺が命がけの独裁国や戦時国でもあるまいし「国威発揚を阻害する表現は非国民。」と同質スタンス。敢えて、政治ネタに触れず、笑いの本質、落差比喩表現技術の巧拙(技術のイメージの質量)を探求する。「政治ネタは嫌いだ。」タモリ「笑いは生理だから、首相の失策より、便所で転んだ方が面白い。」たけし「(政治も何も)全てを笑いにもってゆけ。」さんま 本質を見抜いた、笑いの達人の矜持でもある。