自信
青春文庫は読んでたけど、心理学や精神医学まで知らないけど、手前味噌だけど、「私を信じろ。」的、他信の話はやたらあるけど、ここまで分析した話は無いんじゃない。
教祖
この話の神なら、そ～なるけど、俺が立派な訳もなし。否、エロで変態。ち～とも立派でないのに、何で俺程度が、神と知り合いで、そこまで出世したのは神の力もあろ～に、立派なのに、神を知らない。てゆ～か、実在とは別の神を信じてんじゃね。
神示
「何とかなりませんか。」丸投ではなくて、具体的に問題提起して、祈って祈って、やっと、心にポッと浮かぶ。≪諾≫≪否≫≪不可≫≪不知≫≪可也≫余計な事ゆわんから、ち～とも面白くない。それより、俺に入れると、その後、俺がど～発展させるか、全部、分ってらっしゃる。下ネタ、変態、戦争、何でも来い。しかし、絶対に公平調整から外れない。
下ネタ
20代の頃は、話題は何でもそっち方向、挨拶代わりに髪撫ぜる。30代で、どっかでお話した時、「それ、全部セクハラですよ。」ゆわれて、それ以来、外に出すことはなくなった。ここ10年は、年齢や性欲減退もあるけど、職場は勿論、家でもしない。その点ココじゃ、ギャップ狙いも、昔はあったけど、それより、イケメンなのに、霊に邪魔されて、恋愛も大変だった20代を取り戻す気分。若々しくなる。
有名人
SCの投書時代、初期の頃は、「こんなもん、誰が見る。」で、出して批判してたけど「げ、本人が見てる…。」と分って、また、褒めても、「宣伝に使ってる。」（何で投書が宣伝なんだ）となって、固有名詞を出すのは止めた。それでも、褒めた有名人が問題起こして、「神のお墨付きの人物の筈が、騙したな…。」の反動現象。それを意図的に狙うと、こっちに返るから、極力止めてるけど、思わず褒めたくなる方もいるしな、25年無傷の俺がど～のより、そっちが問題起こさないでよねぇ～♪
