神の理論 ≪theory of god≫ 神の粒 ≪particle of god≫

遅い
18時から4回目接種がKBSホールでございまして…。


より肉吸い。うどん抜き肉うどん。糖質低いし、最近凝ってます♪

科学
生きてる間に、大衆でも見る、感じる、幽質くらい、解明して欲し~♪

勝敗
結果に、こだわる割に。明らかな西欧の先進技術の結果には、その技術精神論で応える。

省略
神なら、プロセスを省略して、大成功♪」の力は有るとは思うけど。ソレやると、替え玉受験。昔の日本の戦勝報道。大衆にはウケても、集積には非効率の場合もある。精神の効率性の問題意識

成長
原初の神ですらいきなり神ではない。成長プロセスが必要。それがアホな俺を使ってる意図でもある。確かに、いきなり神じゃボンボンで、自分が楽しくないし、人類の成長プロセスを指導できない

天才
勉強、金も~け、スポーツ…メジャー系は、もの凄い競争。とても敵わない。敵わないから、ありがち逃避「神様~♪」方向に。敵ったら、世界がど~のより、断然そっちに集中、こんな話に向かない。

デキル女
ブッ細工な後輩女子が、イロイロ高度な仕事の質問して来て【俺より上にゆきそ~】冷汗タラタラ。「女は、そんなに仕事するもんじゃない、お前は嫁にゆく方が難問だ!」と、叱り飛ばした30年前♪

為政者
政策戦略歴史を分析するのは、理論的、人間的、専門的にはい~けど、個人的、あの世的には、成功のイメージが凌駕したら下の世界に行ってる。その意味で単純。「お笑いも理解する神の属性は、峻厳。」復刻フレーズ

惑星
馬力・人力時代の大昔の大王に憧れ、色気出して大失態。1国をまとめるのも大変なのに、≪死んで、(物理的に往来自由、公平判断の達人の)神になってから、差配せよ≫ 人霊の能力的にも、集積には、≪地球人で十分≫ らし~♪

凌駕
するかど~かで決まる。」あの世の問題この世では悪党も家族や部下や支持者を慈しむ、い~面も、反対者を残虐に扱う悪い面もある。その引き出し方によっては、どっちに転ぶか分からん状態、外面、見分けが付かない面はござんす。

知識人
が、理想的な話を正規メディア熱くゆ~ても、ち~とも解決しそ~な気がしない。問題の難しさと、その知識人の頭の良さだけ残る。「怪し~霊能者の方がマシ♪」の如く、自分の知識を披歴するより、分野の問題意識。それが、自分の利害に本気か、解決に本気かの差

あの野郎
勝つか負けるかに一番、政治的・経済的意味がある、競技の演出はい~けど、格闘技だって、言葉より、練習して、技の技術のイメージが凌駕してないと、神も味方しない。「確かに、こいつを尊重するのはムカつくけど、ど~公平調整するか。」でないと、バ~ンと来る。

歴史
分らない時代。アダムとイヴ君、ノア君、モーセ君もい~けど「なぜ人を作り賜たか。」や説教臭い、大既成の教えの合理性も、軍備や驚ろ驚し~ハルマゲドンで脅さなくても、虫や恐竜や猿のさらに先、原初まで遡って、やっと分る。付属高の歴史の先生も知らない、史学の本質

効率
プロセスの効率化。」でなく「プロセスの省略。」になると、成功のイメージで、幽体が肥大化し、技術のイメージの波長が雑になる。成功のイメージ的には楽し~が、技術のイメージ的には楽しくない状況。「自分は自分。」「人は違って皆同じ。」技術のイメージに戻す“精神の効率性”概念

上層
の君らから大衆見たら、金にはなるけど、自分より金や学問や家柄があっても、「あれじゃ出世どころか、仕事してない…。」が分るだろ。特に何を信じなくても、神になるにもポイントがある。世界の知人が、100人読んでても、1カウントされない不思議。誇大妄想設定の謎を、本気で知る覚悟があるかど~か。

法学
「宗教・芸術は勿論、哲学、歴史、科学…は分るが、政治・経済・法律・体育は実学の典型、芸能は、ブッ飛び過ぎ。何で…。」と俺も不思議に思ったわい。どの分野も、背景としては必要だけど、代を吹聴する輩としては、先ずは、現代共同社会の具体的・現実的な、公平調整技術を知ってもらいたかったらしい。


とは、不公平大義名分で、どっちが善悪も、世間的にはい~けど、分り易い不公平を見ても、自分の利害都合で、何もできないのが大衆。それを、分かったよ~な知識や理論で、勢い付かせるのが巨悪。才能があっても、悪に加担、神になる契機を失う。「安物買いの鼻失い。」霊能で軽くイジれる幽体の肥大化世界。

光子
正確には、原因不明。人の意識に反応してるよ~に見える。本当にそ~かは今後の研究に任すとして、反応してたとして「意外と単純…。」ま、英語は photon、日本語のままlight childの訳もないけど、1子1子、ソノママだと、動きは速いけど、パソコンの1と0  単細胞生物やガキと同じく、単純なのかもね。霊子も…。

酷い
可哀想(不公平)。」と思っても、それは単に感情。それをに出しても、い~人なだけ。思いの管理にはなるが、それで女房子供を殴ってたら、意味なし。自分の分野や立場で、ど~したら公平に修正できるか。具体策を呻吟懊悩し始めると、技術のイメージと化して来る。霊子が集積し始める。それが、君の判断に加担し、強大な指導神の判断力や現象化力も呼び込む。

切口
似たタイトルの他サイトを眺めて、科学や哲学的に分析してるのは、高度とは思うけど、方向は、既成の知識の披歴に、若干のウイットやペーソスを加えて、通俗的知識人風。エッセイ風も、神なんて世間に説くのは、ネが真面目だから、お笑いの要素がなく、ナルシス風。ウケて、金になると、豹変しそ~。その点、武術と笑いとアイドルと科学と神と変態自慢。我ながら感心するね。自分の興味が優先して、金にしない強み。どれも、1個1個は、中途半端で、浅薄な体験で、単純な話だけど、組み合わせで、識者もヒヤリ・ハッとする現象も加えた興味深い話になる。