神の理論 ≪theory of god≫ 神の世代 ≪generation of god≫

晩年
孫の入学式腐心するより、てめぇの入学式を考えろ。

例外
だから、一般とは違うスタア。にもなるし、狂霊にもなる。

霊能
ね~と、お前ら幸せだよ。ボケる幸せ。ボケる暇もない高度世界にはゆけない幸せ

仰天
するけど「お化けは死なない~、試験も病気も無い♪」動けないだけで、それ也に幸せかも…。

時代
命がけ科学戦時代の筈が神の時代。それを、少女時代と掛けて喜ぶ、史上初、変態お笑い代の時代♪

結局
公平調整でしょ…。」「え…。そ、そ~だけど…。」歴史に残る超第一線の専門家に問うた時の顔が、忘れられない。

ボケ
ても、それは肉体の問題邁進と集積で、高度霊になる方もいる。でもそれは、高度霊界嗜好の自殺の天才芸術家の如き、例外的な話。

起床
「起きてる?」どころか、ご出勤。高収入の仕事にしても、こんな時間帯で、毎日罵倒の大衆相手に、何年もニコニコ続ける。日常安定の達人

趣味
「若い頃はイロイロやってたのに…。お前には、仕事以外、これといった趣味がない。もっと外に出なさい。ボケるよ。」母上 あの世まで出てるけど…。

意思
が弱い。」上司や親の丸投戦略に乗せられて、マラソンの先頭集団病は別に。現実の勉強や仕事でも、意識するとしないとでは、現代メディアのウリの本質将来に大きな差が出来る。

君ら
勝手にゆってるだけで、20年もやって、視聴も何故か毎日、ネットサーフィンで当る偶然の確率の1。逆に珍し~らしい。そんなもの、気にする奴はいない。気にするのは、君は余程…。

指導
国家や名誉がど~なろ~と、自分個人の肉体がど~なるか、自分個人が何処ゆくかの問題を扱うのが、神の指導の領域の本旨。利己的に見えて自己基準的。歴史学者や為政者の価値観と違う点。

外に
確かに、母上のゆ~と~り。あの世まで出ると、普段とても逢えない、雲の上の君らにまでつながる。それが、正規メディアにも、何となく分る不思議。その「何となく…。」が現実になる不思議。


深夜の軽いお笑い神話だけど。愛読者とは、四半世紀、命のやりとりしてる訳。専門分野と思いの管理に命がけの真摯な方にだけ現実化する証明。だから、何となく残ってる。ネタはお笑いだけど、その覚悟の差が余裕に見えるだけ。

基礎
「こころの時代“カルト”」第一線宗教者の教育TV最高。「信教とは何ぞや。」長年、現代メディアに、欠けていた論点。定期的にやるべし。問題の宗教に限らず、ご立派な政治論以前に、この論点こそが、教育や国内・国際政治に通じる基礎の基礎

専門
「相手に酷だ、可哀想だの価値判断が優先した理論…。」と専門家はゆ~けど、「公平調整。」とは、絶対ゆわない。ソコまで命がけでない自己都合の他人事。高度専門家でも、公平調整に命がけでないと、神は働かない。ソコが、厳し~自己基準神の属性

外連
頭脳明晰な俺のオヤジが、バブル時代、焦ってマンション買いまくり。「奇抜にやっても、ジュリーはジュリーで、変らない…。」はるみちゃん。「ジュリーは、高校の頃から圧倒的で、全く違った…。」同級生 既成と天才。晩年の思ひの管理は、別の公平調整問題

勇者
とは「私がやる(公平調整の実現)。」自己基準者。「私がやるから…神よ、見ていて下さい。」自己基準信仰。それに呼応する勇者たちの自己基準支援者・自己基準神。その公平配分を、地球神が差配する。効率的なあの世の組織構造。天変地異だろ~と、戦争だろ~と。

青春
チ〇コ、ビンビン(肉体優先)時代は気付かない。コカ・コーラのCM時代が懐かし~♪ しかし、永遠のあの世や神を知ると、この世が全ての有能の君らと、無能な私は、根本的に違う。最大後20年でも、肉体世界の全体構造(公平調整の現実)を知った今が青春若造以下の赤ん坊。ガンガンゆくぜ。

専門
ノーベル賞の経済学理論。共同社会に価値が有るが。公平調整された安定した日常の上に成り立つ専門でないと、自分の技術のイメージにはならない。公平調整された思いの上で、初めて、技術のイメージになる。体裁自己満の「正し~か、間違いか。」ではなく、人生、この調整関係に気付くかの勝負。

論破
長年、こんな、誰も知らないモン読んでいながら、ゆってくれるじゃん、やってくれるじゃん。陰謀から逃れても、幽体を持つ肉体人間は、一旦繋がった霊線・霊道からは、絶対に逃げられない。洗脳? 自己基準は洗脳ではない。その点「信教の自由♪」で留ってる君どころか、四半世紀、誰も論破できない。

日常
専門話以外「下らん。」の親父の子供。子供の頃から、ギャグやモノマネまで、「正確ではない。」「正しくない。」「下らない。」と評価される毎日。なのに昔話の自慢は、冗談好きの無学な祖母の賢さ。それ見て、「ホホホ…。」の母上。その母上に抱かれて、死んでいった…。≪日常が一番大事であった≫

管理
古くから土地や家屋に鎮ってる霊を、その土地の人は、小さな祠や神社で、神って、祭ってんだけど、確かに、立小便したガキや酔っ払いを、脅かしたり、怪我させるくらいの力はあるけど、地域の政治に作用する結界神ほどでもない。下層でもないけど上層でもない。服装や挨拶、帰宅時間に厳し~学生寮の寮管さんみたいな霊

猿山
愛ある毒舌は許される…。」意味不明の毒舌家の自己弁護。その点「〇〇のバカ、アホ…。でも、気にしないで下さい、所詮芸人のゆ~事ですから…。」芸能師匠 公平調整なら意味分る。でも、若干、自己分野の卑下のギリギリ戦略でもある。この話も、真面目に神を語ると、セレブ読者は「何を…。」となる。「所詮、霊能者で…。」で「ま~仕方ない。」と許される。猿山、金魚鉢の中の戦い

霊線
野生動物のダニやアニサキスほどでないにしても。高度霊体を持つスタアを霊視しても、肉体には、しょ~もない霊が、角栓の如く憑いてる。特に美麗がウリの方には、気になって、剥がしてやりたい衝動。肉体が強い若い頃には関係ないが、歳とると、結構負担になる。高価な霊壺買っても解消しない。意識して、思いの管理と魂を強化(技術のイメージに邁進)して、指導神のガードを固める。

老化
歳とると、物事、練達して、達観して、余裕かと思ったら、(糖質制限して、じっくり柔軟体操して、長風呂入らないと)眠れない、体が動かない、物事、妙に早くなる。余命感じて「生き急ぎ?」早くても、遅くでもダメ。物事には(適切に公平調整された)時宜がある。回りが合わせてくれるのをい~事に、調子に乗ると、立派な言葉で、公平調整より自己都合化。この世で気付かなくても、あの世では、秘書も女房もヘルパーもいない。もっと動けなくて仰天の理事長。

効率
上になって、気分的にも実利的にも、速攻利益になる、セレブ同志の付き合いに忙しくなると、心配なだけで利益にならん、下との付き合いが面倒になる。具体策や技術指導より、気合と根性と意思の問題で、睨んで、体裁を整えて、やってもらえる犬猫指導が一番、効率的になる。「一流学校ゆけ!」自慢だけで生徒を見ない進路指導の先生。部下は、気合と根性で、マラソンの先頭集団を繰り返す。それに疲れて、慣れて来ると、下も効率的に体裁を整える事に傾注する。強面顔芸と体裁とヨイショは上手いが自由競争の世界で遅れて来る。そんな単純な構図も分らなくなって来る。歴史に残る「頭い~けど、賢い人ではなかった…。」

若気
パワハラ・モラハラ・セクハラ上司に「咬みつき亀。」と敬遠されて、余り叱られなかったけど。今から考えると、ドラマの美形の正社員風。羨望の眼で見られて、思い上ってただけの、単に世間知らず。最後は、調子に乗って、にまで咬みついて、バ~ン。「国の将来や世界情勢語ってたけど、実は、ちんこにばかり関心があって、あん時、ちゃんと叱られときゃ、人格は別にして、貴重な上司の技術や知識や経験が…。」反省ばかり。それにしても、組織に入った若者は、毎日上司や先輩、クライアントに叱られてばかり、気の毒になる。そんな中でも、誰に習ったのか、手下キャラ。ヨイショ上手で、気に入られて自由自在な奴、いるんだよな~。上から目線で、やっと自由な気分になるのは、部長まで我慢。そんな社会にしても、「〇〇の為に、命を捨てろ。」ゆわれたら、反省の機会もない。何を根拠に…。その失敗の代償は、ゆった奴の命で償ってもらわんと不公平…と、神は考える。