栄華
昔の同級生や同僚や上司が「これは凄い、読でみろ。」でも、多分、俺と分ったら、「何だお前か、気ぃ使って損した…。」レベル。未だ、あんたらに、俺が救われたい。でも、神の話すると、こ~なる。俺と神とは違う。当り前ながら、都合が悪くなると「神はど~した。」案外、この事が、分かってくれない。分からないで、誰もいない。誰にも愛されない。永遠の孤独な世界に突入した有名人たち。その恐怖。絶対に、勘違いした教祖にはならない矜持。これが高度霊能者のプライド。
停戦
「核の恐怖…。」ネタは、トレンド上、誰でも吠えたくなるが、利害がデカ過ぎ「やれるモンならやってみろ♪」で、現実的にはイマイチ。それで、最先端が、ここまで引き延ばして負けたら、単にバカ。も~トコトンやって、「子犬でも、噛みつかれたらヤバイ…。」と、あっちが引き下がるか、神が裁断するまで、徹底的にやるっきゃね~だろ。映像の世紀。「今の時代、普段、愛と平和だの、立派な事ゆ~、あんな知的紳士が、ミエミエの嘘ついて、こんな残虐やるの。」平和ボケの最先端にはい~教訓。
エロ
他人や映画のヒーローには、謙虚さを要求するけど、自分は…。そりゃ、目に☆入れて来る支持者が、金落としてくれたり、体自由にさしてくれたら、人間だもん。「少しくらい♪」ヤリたくなるもんな。でも、神は、肉体も幽体もね~から、若い頃の俺のオナニーには鷹揚(呆れてる)だけど、相手がいると、極端に厳し~面もある。それが、潔癖大好き信者に、極端に解釈されて、「そ~ゆ~話は、冗談でも許しません。」(いたいけな俺に原価5万に30万払わせた印鑑勧誘ね~さん)「エロは一切ダメ。」解釈にもなる。「エロはあかん…。」放課後電磁波クラブ
訓練
「霊が見える、聞こえる、感じる、体が動く…。」は、思念者で、生まれつき幽体と肉体が離れてる(差別や揶揄でなく)霊的障害者で、低級霊能者ゆ~言い方が失礼なら、霊能者ではない。じゃ、山に籠って、訓練して、「あの野郎、カメハメ波~♪」なんて、アホな訓練もしない。ひたすら、高度霊体を本気で信じ、思いを管理して、試行錯誤から湧き上がる、仕事や日常の中で、常識的(公平調整)の指示を実践(邁進)する。「あの野郎、カメハメ波~♪」を意図しなくても(逆に意図するとマズイ)それ也の現象が起きて来る。
建築
知識や道具の暗記(インプット)だけが勉強や練習ではなくて、その使い方(アウトプット)で完成する。その象徴的な意味で、「道具や材料の話でなくて、家を建てる。」それが、使うのが当り前の先生が気付かないから、生徒も気付かない。学識より実務の世界。スマートな建築士より、泥臭い大工の棟梁。高い防具と竹刀で、素振りだけする生徒。高いクローブとバットで、キャッチボールだけする生徒。抽象論、精神論で、自信喪失の世界。「んなバカな…。」じゃ、君は、自分の学識や仕事の目的が、“公平調整”に、気付いてたかな…。
自立
本気になったのは師匠が死んでから。それまでは、ど~しても自分の意思や神の意向ゆ~より、相手は面倒臭いけど、「師匠はど~思ってんだろ。」「師匠がいるからい~や♪」ってな調子。亡くなって、初めて、「これからど~しよう…。」となって、やっと自分自身の神に向う。先代が亡くなった時も、師匠も、≪凡夫の用件以外、関わり不要≫と、神示が来るまで不安だったそ~。俺も、Sexのイク直前、排便の直前、仕事の指示やアイデアが入って大変だったけど。この話のファンの方も、自分の指導神や魂に本気になれるのは、「重要な会議の時に、エロ話…死ね。」面倒臭い俺が死んでからかもよ♪