LGBTQ
「Psychic」加えて~♪
大衆
自分のスキルを磨くのは苦手だが、他者のスキルを評価するのが得意な人々。
自尊心
一族の中で、大出世の秀才オヤジの薫陶を受け「俺は天才かも…。」志とプライド高く、回りの仕事がアホに見えてた。そのプライドのお蔭で、高度霊まで行って…。遂に「ギャフン(古?)」と落とされた。
奇跡
「小さ~い頃~は神様がいて~♪」普段、誰にでも出てんだけど「私は正し~。」で、技術のイメージ概念や公平調整に気付かず、識者にすら見えない。だから「所詮…。」と、グレて、目先の利害だけで決然と動く、悪党が頼もしく見える。ソコ~見易くしただけ。「青年よ、(具体策や訓練もなく)大志を抱け(たら多分、全て上手くゆく)」「人として正し~ことをしろ。」依存教育の問題。
老化
「寝違え、あっちが痛い。荷物運んで、こっちも痛い。お野菜噛んで、歯茎が痛い。久々に、少し擦るとチ〇コが痛い…あ~。」「何事も、慎重に、注意深く、細かいメンテナンスするしかないですな。」主治医 神がかったって老化は避けられない。かとゆって肥大化させて「悪党元気♪」も問題。楽しくもないが、イライラせず、他者に当らず、そんなバランスを考えて、試行錯誤してる時に、幽体の障害が少なく、魂は効率的に高度化し、年齢也に、環境も含め、自然に治癒してる。
懺悔
「面倒だけど、現実だ。しゃ~ね~な。」正規メディアや専門家の反応も落ち着いた昨今。誇大妄想の輩で済ませりゃい~のに、プライドが邪魔して、依然として、世間的には、悟りの境地の大既成の…が、「…なら、許してやろう。」「…何だと、許せん。」初期ファンの反応を見せる。どっちでもい~けど、問題は、俺の問題より、こんな話に、反応してる自分の問題。話題の巨大新興宗教ですら、「所詮、我ら正統派のウケウリ…。」と相手にしないのに、何で。何がそ~させる。何処が魅力的? 自分の教祖や神仏に問うてみな。
調整
「華道や茶道関係の外人は全てゲイ♪」時代。茶道関係の旅行で言い寄られ、「気持ち悪いんだよ。」と、2mもあるゲイの武道と茶道の師範の尻を蹴った事がある。今は非常に反省してます。「LGBTQの気持ちはよ~分らんし、どっちかって~と気持ち悪いけど、誰に迷惑でなし。優秀で、立派な人も多い。人権や平等考えたら、それで生きてる人を排除する訳ゆかんし、だけど、俺の国や支持者は、嫌いなのが多いから、表立って支持する訳にもゆかんし。とりあえず性の乱れにゃんちゅ~けど、んな事より、私の、得意分野で心血注いだ政策が通らないと国や全体が不公平になる確信。」ならい~んでね。
変化
数十年間「気にし過ぎ。」「い~人も多い。」「い~品も多い。」「被害妄想。」「彼女を盗られた腹いせ…。」それが、気が付けば「非道なマルチ商法団体!」どっかの国の評判みたい。確かに、一旦支持して変えるのは、特に、男の仕事の信条に関わるオヤジには大変。どの教祖でも、最初は、大概、純粋で善意。しかし、鍛えられない幽体。人間は変わる。先代も、師匠も、若干変って、戸惑った過去。俺も、必要以上に称賛され、億以上の利害が入って、アイドルや女子アナの目に☆が入ると、変わらない自信はない。成功のイメージと技術のイメージは紙一重。だから、この距離感と現代インフラのお蔭で、空前を維持できる。人間は、簡単に変わる。他者の信用の問題に見せて「自分が自分である。」自信の維持の問題。
根本
「基礎して、応用して、暗記して…。数学やって、国語やって、英語やって、物理やって…一度にやろ~する。成績が上がらない典型。」「つまみ食い、分散型勉強は、勉強の苦手な人がやりたがる。」予備校の先生。これ、勉強の出来る人が聞くと「何で…。」と驚く。出来る人、得意な人は、考えの基礎、一般教養の達人。ゴールからの発想で、苦手分野や応用から基本を見付けるので、非常に効率的。しかし、苦手な人は、考えの基礎ができてなく「出るトコだけやりましょ♪」受験テクだと、興味が湧かず、モチベが続かない。効率と称して、飽きて、逃げるので、分散になる。勉強の得意な人の体験記は、苦手な人には鬼門。逆に「得意な人の、このやり方はダメは生きる。」基礎が出来てると、統一的な考え方ができて、効率が上がる。運動分野も同じ。「“使う”と“公平調整”で、勉強も、仕事も、人生も、全てがつながった…。」根本(その意味のゴール)からの発想。