神の理論 ≪theory of god≫ 神の相手≪partner of god≫

無理
相当追い込まれとるな。そりゃ無理だよ、地球神が“敵”じゃ。見えないから無理もないけど…。

勝者
公平調整の高度試験に受かるから、この世の勝者なのに「私は優れてる、優遇しろ♪」あの世の敗者

公平
おやつを不公平に分ると、片方の赤ちゃんがムッとする。これ、犬動画も同じ。勉強もしてないのに、不思議な概念? 価値観だよな…。

現実
的な(利害の)落とし処。」有名評論家 と、現実的に人権を侵害された、侵害される危険のある人々の心の落とし処。さて、ど~公平調整しますか。社会的価値は前者。あの世的価値(集積)は、後者。

原則
を当てはめると、通常は公平になる筈が、具体的場合に、不都合(不公平)なので、例外的に、修正(より公平に)する。原則・修正パターン技術者か、単に、融通の利かない、前例や形に拘る、自己都合の原理・原則主義者か…。

偏波
な、自分の利益しか考えない為政者だって、「(自分以外は)公平どす♪」と、喝采浴びて、楽し~んだから。仕事上、金や称賛になる他者と他者だけでなく、他者と自己、自己の肉体と自己の幽体の公平調整自体が楽しくないと、続かない。

緊急
事態条項、超法規的措置…。要は、立憲主義(国民の自由)の停止。憲法改正の大目的。それはフツ~、どの国も、権力側が嬉々として唱える話。それが、勇ましい戦争の前哨戦、初めてコロナで問われたけど、誰の目にもグズグズ…。まさか、国民の生命・健康方向に緊急(公平)調整は、苦手だった?

勝負
ヤル気(技術のイメージ)より、失敗の虞(成功のイメージ)が凌駕し、「お前ヤレよ。」平時でソレじゃ、戦争になったら、一目散で逃げるタイプ。確かに、進退窮まって、気合と根性の私でなく、(訓練された)自信と技術に裏付けられた「私がやる。」で、神が加勢する。提携する。スタアが生まれる瞬間。

権力
有無をゆわさぬ強制力。対して、権威は、自主的に従いたくなる力憲法>法律>判例>通説>政府or大正規・既成見解>少数説…序列「権威の順」でもあるが、要は、公平調整の質による。自然法思想の進化、具体化。国際神法が、憲法の上に来る時代を夢見ているが、現実は、研究者の頭脳やキャラの問題で、少数説以下、トホホのホ…。

相手
何かございました? 誰が勝と~が負けよ~が、他者の話題の事象や現象は素材で、「どんなステキな人だろ♪」女子アナ・アイドル 世界の正規やセレブ御用達の証明しつつ、俺は属性や訓練法の講義をしてるだけで、君の指導神って、現実は「何だ…。」のショボイ俺に働くんじゃなくて、君に働くんだからね。日々、工夫して、訓練して、働いて頂ける自分になる。神の相手になる。俺と君の人生は関係ない。お互い、夢の、高いあの世で逢おう。

講義
必要最小限の知識を効率的に…。」能書の、資格・採用試験用、できる奴用箇条書講義で、効率的な人生の無駄。知識と知識が繋がらず、分離する。伝統的価値観以上に、「LGBTQ(P?)の何処が、そ~でない人に比べ、劣ってるのか。」説得的な説明が出来るのかが問われる。子供騙しの「異端だ…。」や話題のネタでも~けでなく、伝統的な宗教者や哲学者よ、次世代を担う若者の象徴、現代アイドルも納得する説得で、現代科学を凌駕せよ。

仕事
として勉強する。」座右の名。勉強が悪い訳ではなくて、利害関係上、強制的にさせられる苦手分野の象徴。得意分野は苦手部分を習得したがるが、苦手分野は(積み重ねが無関係な)最初(例、その前が猿の縄文時代)や得意部分に逃げる。しかし、仕事としてやると、不得意だろ~が、二日酔だろ~が、フラれよ~が、風邪気味だろ~が、友人が死の~が、嫌な上司やお局の下で、8時間はやんなきゃなんない。でも、それで、誰もが3年でベテラン。お局や上司になる。その継続の心意気。国際神法学の習得。二日酔を回避したり、しないんでなく、「二日酔でも仕事、それが大人よ♪」鬼奴さん