神の理論 ≪theory of god≫ 神の案内 ≪guidance of god≫

案内
霊能が凄いのか。取説、解説、講義、アナウンスがゴイゴイス~♪なのか。

説明
「神の一手…」小学生に負ける俺が、将棋世界の深奥を、初めて感じた番組。

変態
だけど、その変態を読んでる君も、充分変態。「私は違う。」その変態の連鎖に気付かないのが、高度変態

信用
しなさい、私を♪」他者基準世界の常識に反して、君の幽体を「自分でヤレ。」ガンガン自己基準世界へ引き込む。

調子
に乗ったか否か。この話の公平調整基準に照したら、明確。だから、嫌がる。しかし、俺も入るから、他人事ではない。

一手
「まだまだ出来るのに、なぜ投了するのか…。」素人どころか、そこらのプロにも分らんが、上手に説明されると「そりゃ無理。」と分る世界。それを説明する難度

天才
「ギターボーカル? 聖〇にこんな動き出来る訳ない。」「真似は出来ても、あんなに歌えない。」「衰え隠す、最近の合成技術や企画は凄い。」同窓生ファンとの結論。

未知
正規に入ったら、憧れの天才先輩や上司の下、お目メキラキラの筈なのに、「こんなんあるけど…。」妙なオヤジのアイドルや幽霊話が入って来る。『しっかりしてよ、先輩』Z世代正規の悩み。

繋がる
「神は代を選ばず。」復刻フレーズ 人種、信条、性別、身分…差別なし天才や高位の者だけが神の言葉を語れると思ったら大間違い。後は、そいつが調子に乗るかど~か、個人の自覚だけの公平世界

神好み
自分や身内の生死には関係ないけど、利害はある。人の命と利害≪で、お前は、この状況で、傍観するの、利益にするの(利益にして清算出来るほど集積あんの)ど~すんの?≫ ニヤニヤ、自己基準神の意地悪。

連鎖
不自然…。」高い“目標”と具体的“方法”なく、全力疾走して失速を繰り返し「意思が弱い。」と意思の問題に転嫁。それを永遠に繰り返す。焦ってるとそ~なる。同じ事の繰り返しで時間の経過が早い地縛霊の状態。

予言
世紀末、祟り…驚驚し~説明で、大衆は食い付くが、専門家は知らん顔(その割に、個人的には、アホな新興宗教にハマってて、驚くけど…。)ガチガチの大既成。巨大新興宗教個人の唱える神なんて、立錐の余地もない…筈が。予言より説明

ネタ
大ヒットしたからって、俺のゆ~と~りやって、そ~見えるのは、この話にインスパイヤーされて、ネタを採用しただけ。神は、そんなんで動かない。それじゃ不公平。ネタが何であれ、君の指導神は、君の技術のイメージへの邁進にしか動かない。

落差
世界一位の男。君らのイメージ以上に、フツ~か以下なんだけど。タマタマ繋った指導神が凄いから、そのウケウリ凄話や現象になってるだけで、確かに、そのギャップがウケてんだけど、同じに考えて、「ワザとバカに見せて…。」と思うから、ムカつくんだよ。人と神は、分けて考えてよ。

戦士
「ひゃ百万♪」一週間、呻吟懊悩。金銭自体に清濁ある訳じゃないのに「金が悪い、私は悪くなひ♪」責任転嫁したくなる。ましてや億単位の全国レベルスタア世界の公平調整のプレッシャーは、回りの利害で生きるか死ぬかの戦争。それに負けた輩の「え…なら全部見せちゃえ♪」アイドルの親や親戚。 威勢のい~成功譚と事件譚だらけ。

読書
あれだけの本読んで、法学や教育どころか、他の専門家にしても、基礎知識は大事だが、未知の問題は、自慢の頭脳ばかりで考えてると、人知を超えた、こ~ゆ~説明はできない。だから、正規が驚嘆権威疲れや頭の良し悪しでなく、当り前は説明以前、気付かない。大衆が分ってない事が(専門家も)分らない。だから、注目される。ソコ(既存の知識)に、神は見えない

難解
だから、野球は“蹴って入れる”だけのサッカーほど普及しない。」細いルールの程度は同じだし、特に野球やる奴の方が賢いって意味じゃないけど。その点、民主主義も、最先端国の天才や組織が宣伝するほど普及しない。民主主義が「要は多数決だろ。」イメージだと、「ヒットラーだって…。」国家権力の代弁。となるし「少数意見も尊重する立憲民主主義…。」となると、「訳分からん。今から勉強しろだと。それなら、多少インチキでも、正義を唱える独裁者の方がマシ…。」となる。つまり、専門家や正規の説明の稚拙さ問題。

褒め
たら、テ〇ン(お久しブリーフ 生き残っとるね~、戦士だね~。)、大事なソロ・ステージで、音程ガタガタになって…。昔の彼女にも、初の〇〇ドラマで、アホな説教して、よくやった失敗。最近は、大事な試合前、選挙前、戦争前とか? よかれと思って(未だ、調子に乗って)ウッカリね。どれも、「悩み事か…。」「体調不良か…。」「実力か…。」で、こ~ゆ~話する事自体、「誇大妄想か…。」だから、金にもならんけど、俺の責任にもならん。関係者やファンには、「ディスってんのと同じじゃん。」い~迷惑。仕方なく、期待とズラす。そんな、誰も経験できない、奇妙な立場で、自称、世界屈指の切口。君らと神が動く、こっちの褒めるタイミングや表現力は訓練された。