神の理論 ≪theory of god≫ 神の民 ≪people of god≫

頂点
紙飛行機。平和日本アイドル史の…。

殺害
んな立場で、んな話自慢高度変態。神をナメるな、来い。

来い
誘ひに乗って…。自己基準なら問題なし。戦争も正規も分野のレジェンドも巻き込む戦ひ。

変態
変態ゆ~な!」なら、「こんなモン読んでるのは変態だ、ケシカラン。」世間にゆってくれねぇかな、変態比べ。

紅白
「皆で楽しく見なさい♪」家長の優越。一族炬燵・蜜柑時代に比べて、視聴率は劣るけど、圧倒的に、個々の「新時代だ♪」感。

難問
真理、法則、愛、正義、真実、仁義、忠孝、国益、人権…と思ってたら、あの世のこの世も、“技術のイメージ邁進の為の公平調整”の切口だなんて、そら、自身優遇の識者も教祖も解けない問題。

基準
「歴史は大事♪」「民主主義は大事♪」バカ先生にゆわれ、夏休み中、歴史や政治学の本調べて、結局、訳分らん。経緯や中身や主張の問題じゃなく、「治者と被治者の自同性」ゆ~定義(基準)に、「…沿ってるか。」の評価が大事。「技術のイメージに沿ってるか…。」が大事。

専門
人生百年効率的に公平調整しつつ、技術のイメージの集積が高度化するには、大衆の利害を相手にするしかない(神のセッティング~)んな中、ストレートに称賛されるが、大衆の意向に翻弄される官僚や政治や先端技術、スポーツや芸能より、一人轆轤、俳句や短歌、工芸の専門家に憧れる。

スタア
不幸。自分の軽い言動で、数億の金と人が動く世界。「一億くれたら、人殺し、密売、売春、何でもやるわよ♪」人間の思いの限界。細部まで注意力は人間の注意力の限界を遥か超える。見てる側は面白い。しかし、その部分(注意力の限界)は、自身の指導神に委ねて欲しい。但し、公平調整を本気で考えて…。

民主
にしたって、議会に信頼、議会に不信の歴史。人間社会のプロセスの感情は、数学的合理性ではなく、精神の効率性。よって、体制は、共産でも独裁でもい~けど、この話の法則に反すると、どんなに敬虔に祈っても、神は反応しない。逆に、反動現象を起こす。「神は代を選ばず。」個人の、バカな俺が、ここまで介入できる不思議。

箇条書
「必要な知識だけくれ。」需要に、最低限度の知識だけ供給。後は、自主的に、全体を回すか、問題演習で知ってゆく。頭自慢の秀才相手の効率のい~予備校営業。しかし、フツ~に考えて、今、ある程度、理解できないと、鈍才は進まない。因みに、神の世界から見ると、この世の天才も鈍才。だから、俺でも説教できる。鈍才の思考の停滞する点が、手に取るよ~に分るならば…。

主義
民主主義、帝国主義、資本主義、共産主義、独裁主義、原理主義、自由主義、変態主義等々、学問的な分類概念としては分るが、人間利害の建前なんて、あの世で屁どころか糞の価値もない。神の八兵衛、霊界風見鶏、あの世日和見主義者としましては、神界の意向や傾向に沿うだけ。逢った事もないのに、怪し~過去があるのに『何で私の味方なんだろ』【何か敵対して来るな】技術イメージの傾向。君と俺は、あの世じゃ同じ、霊体。敵でも味方でもない。お笑いネタでも、人間利害で捉えると命がない神は中立、対策を練れ。

自信
「私はエライ♪」は過信いきなり立派な偉人はいない。「日々、自身の技術のイメージ邁進する自信…。」復刻フレーズ 今の自分は、それ以上でも以下でもないし、他者と比べて「ダメだ…。」ゆわれたって、自分の邁進に於ては、ソコが最高の起算点。ありのままの自分。最も謙虚な自分。よって、ソコから始めて、積み上げるから、今が大事。「今でしょ。」の本義。それを、他者と比べて他者に「ダメだ…。」と叱られたからって、「ダメだ。」卑屈に思うと、も~積み上がらない。俺はエライ、あいつはダメ、お互いダメダメの、下層霊の世界へ…。幽体管理のお話。

選民
「今年は東大に〇人、医学部に〇人通りました。君らも頑張りなさい♪」校長「ハ~イ♪」田舎ながら、通ってた地元の名門進学校。「またあいつらバカ、文化祭に来てたよ♪」回りの三流私立を睥睨してた。ところが、その私立から、死ぬほど勉強して、東大に入った奴が出て、「コネだ…。」「カネだ…。」「特別待遇だ…。」「親が犯罪者…。」「妾の子…。」「孕ませた過去が…。」ネットフェイク情報も無い時代、も~意味不明の非難轟轟。選民思想があると、合理性や客観性より、優越感やプライドが先行して、判断を誤る。