神の理論 ≪theory of god≫ 神の他者 ≪other of god≫

フェイク
だったら、公平調整の演出以上には、神は働かない。その神の判断に、現代正規がどの程度付いてけるか…。

専門
技術イメージが一致するとは限らない。「下らん♪」で済む筈の、哲学者、思想家、宗教家のこの話への怨嗟。

正規
軍が「んなバカな。」この話に翻弄。絶対に認められない。相手が俺に見えた、正規メディアの悔恨。分る分る♪

日常
現実は変わらない。しかし、日常的、現実的に、コレ読んで、そ~なってる事実からは逃げられない。偉人でも…。

独壇場
てゆ~か、人間に対する教えや人間世界の風刺、寓話め~た神話はあるが「何でいるの?」「何で出来てんの?」神自体の合理的な話は、UFOほどにも無い。悟り顔の大既成の導師に訊~てみな。

未知
だから、非科学的。」ではない。「何故、その時、偶然に…はあるが、“科学的”因果関係の無い処に、神の奇跡は発生しない。」復刻フレーズ 説明つかなきゃ、邁進仕様、努力のしよ~がない。ただ、「現代科学で全て説明つく!」なら、これからの新発明も新発見も無い訳で、それが、非科学的な話。

救済
「私の正しさは数百万の人命より尊い♪」虐殺者の更生の難度。映画のエクソシスト。念仏や祈祷で、幽体を強化。一時的に離脱させたり、アホ霊をフツ~霊にする効果はあるが、高度霊の介在が無いと、根本的解決はできない。それは、大既成の教え、式次第、寄付や布施額とは無関係。宗教家や祈祷師、霊能者では不可能。お得意さん上、俺より先に逝かれた方はするが、ノウハウはゆった。俺より後は、自分でやって♪

勝組
仲間気分のスタア効果もあるが、猛烈に技術のイメージに邁進している方、集積の高い方の傍にいると、魂(霊体)の感動に、幽体が反応して、気分がよい。ワクワクして来る。共感や同調する霊体も、高度霊体に触れ、より昇華(高度化)されて、「高度なプロの試合は光のページェント…。」と化す。復刻フレーズ 「お前はダメだ、しかし、俺はエライ♪」ヒネ過ぎて、共感や同調できない下層霊は、ゴーズト・バスターズ、あの世の清掃員、高度霊能のお仕事。

身内
今はコロナで、渋々国内旅行だけど、中東大好き母上は、エジプト、イスラム、キリスト、仏教、大既成発祥の地を巡り、暇な時、博物館で説明するくらい、神仏の話が、かなり専門的に大好き。その割に、若い頃の、俺の新興宗教への傾倒を思い出すのか、不思議話は大嫌い。幽霊、UFO、科学的に、徹底的に弾劾する。でも、仲良し♪ 今じゃ俺も、公平調整できるから。ところで、当時「あのバカ、また、かいてたわよ…。」俺の行動を密告し続けたユリ似の姉貴は、乗馬大好き。母上の話を聞いて「ふ~ん、そ~なの、教祖も大変ね。馬って可愛い~♪」

評価
他者の利益にならないと、他者は評価しないので、直接、他者の利益にならない、臥薪嘗胆の蛍雪時代は、自己肯定感と「楽しむ♪」で、ひとり邁進しなくちゃならんけど、他者が評価するほどになると、それが「楽し~♪」全てとなって、それはそれで、自分が自分でなくなって、「私は正し~♪」と、現代の利害に翻弄される話題の主人公の問題。神は、≪こっちが正し~♪≫からと、修正しない。それを見せつつ、自主的・主体(自己基準)的に、人類の修正への邁進を期待している。