神の理論 ≪theory of god≫ 神の検察 ≪prosecutor of god≫

粉砕
術の方が怖い、皆死ぬ核攻撃より…。」霊能兄弟子 家裁の許可ならぬ、神の許可で、特定個人を狙う分…。

学者
「あんな頭い~のに…。」余計そ~見える。頭い~モンで、(公平調整の)注意受けず、ス~っと来ちゃった感じの、残念な先生方。

幽霊
より人間が怖い。」大人語録 「狂霊より、神が怖い。」行者語録 神の基準線に沿ってりゃ、狂霊も悪党も何ともないけど。外れたら、真っ逆さま。技術のイメージ邁進の基準

脅迫
者が、されるスタンス。下っ端一人でも大統領や知事と同じ、独任制の官庁。子供が弁当届けに来て「どけ…。」廊下の両端を埋める暴力団員に通路ができる。宇宙検察の力、神の力。

引退
脳ミソイジられたら、「ボケてると分かってたら、ボケてね~♪」本人も反省仕様なし。その点、幽体イジられたら、引退間近のスポーツ選手。「右と分っちゃいるけど、左に体が反応する…。」さらに、時空スライド技術で、「あんな準備したのに…。」「あんな隠したのに…。」全て、相手より、成功のイメージが凌駕した結果。あの世に逝って生前【あんな立派だったのに…】

侵攻
さっきやってた新少林寺。演技や作品的には一流だけど、坊主がオロオロ悩み過ぎ。修行積んで、武と禅を修め、死を前に、死ぬ覚悟決め、恋愛青春ドラマみたいに悩まない、既に人生の解答を用意して、クールで圧倒的に強い。これがリー師範の考える少林寺のコンセプト。ボクシングの世界戦みたいに、言訳しない。勝負だけに徹する。グランド・マスターの方に分あり。神禅の世界。

俳諧
霊能ね~癖に、偉ソ~な、分ったよ~な坊主が多いから、禅宗は大嫌い。分ってね~から、始祖並の、空前の技術のイメージでもありゃ別だが、どんな由緒正し~修行しよ~と、幽体で裁断される、あの世の恐ろしさ、厳しさを知らぬが仏。その点、ガキとボールで遊んでただけみたいな、良寛さんの霊体は凄い。始祖より凄いんじゃね。大好き。霊体アイドルフェチ♪「理事長、確りして下さい。今から、救急車呼びます。」忘年会で、便所で部下が血まみれで倒れてたのを見て茫然自失。オロオロしてる臨済観光寺のパンフの巻頭言やカレンダーにも言葉が載る、偉い坊主の秘書の女の子