確率
誰が見てもプ～や俺じゃ困るけど、ゼレ君かな…。君かも知らん。問題は、自国どころか、他国の首長まで、毎日平気で罵倒に加担するのに、何で自分でなる気が無いの？
戦闘機
必要か否か俺の頭で分るか。神に聴いても ≪…≫ そら専門じゃね～モン。ただ、1年前から≪巧遅≫とは出る。だから、俺の知能と経験を駆使して、解釈して、ゆってる。
核
持ってても、使えないなら、絵に描いた餅。ペンは剣よりも強し。文が武を上回る。低俗な脅迫外交を凌駕する高度な公平外交。あんたら公平調整天才の真骨頂。公平調整エリートの矜持。
大既成
違法や不祥事はゆ～けど、教えはゆわない。その教えから派生したアホな新興宗教には、霊能無くても、鬼の首採ったみたいにゆ～けど。その意味では不公平。そもそも宗教を、間接的にバカにしてる？
試行錯誤
単に、自分の上（成功のイメージに憑かれた）のか、公平調整を意識した上（技術のイメージに邁進）なのか。う～ん、何となく分るけど、大分酔って来たな。酒や自分に酔うと抽象的になる。止めよ。
🧠
技術的・科学的見地から、脳の優秀さや結果の正誤はゆ～けど、思い（幽体）は文学や芸能に丸投げ。ど～かんがえても、天才の成果もさることながら、天才の変態も、差し引きゼロレベルで問題になるのに…。
国際法
「我国の領土を侵犯するとはケシカラン。」外交官「未だ証拠がない、そんな事はしていない。」相手外交官「てめぇらミサイル撃っといて、どの口が…。」ネトウヨ 並列に伝えられる現代、下品だが、的を得て、常識や権威が素人に移ってる。
一目散
「これ以上やったら許さんぞ！」と意気込むが、頭の皿（分るかな～）叩かれ「ホンマすんません。」カッパコント 銃口突き付けられたら、霊能あってもこの状態。その状態で何がゆえるか。戦闘経験は無いにしても、顔面一発で気絶しそ～な遠い国のご立派な言説の評論家は、ソコの謙虚さ、想像力が足りない。
反動
投書時代は年に1度。その間「偶然にしては、あいつが犯人じゃ…。」疑惑の1年。熱りが冷めるまで、無関係なSC（当時は、初めて入ったクラスで、未知のフリを完璧に踊り、警戒されるので、10クラブを梯子）行っても、タマタマTPの知り合いイントラが来てて、職員まで警戒と威嚇の目。個人情報漏洩。「冤罪だ…。」最後は、犯人が分ってるのに、「あいつの話の反動で…。」意味不明の攻撃。昔なら、魔女狩りで殺されてる。
精神
神に精し～世界。歳とると第一線の業務上の短気やイラつきとは違い、ちょっとしたプライベートでイラつく。幼い頃から、上ばかり見ない情操（公平）教育。幽体管理を本気で考えてたら、低い霊の障りどころか、脳の衰えが原因の精神病はあり得ない。脳や肉体には本気でも、思い、幽体管理は、何となく…。何事も誰も訓練。だから公平。特別な修行しても、特別な主義を信じても、急に、個人的な幽体の管理だけ上手くならない。
喧嘩
上とは公平調整、下とは不公平の是正で喧嘩。現代の、ネット利用し、合理的に学ぶ姿勢に特化した、20・30代社長、一流組織の社員の生活は（本当にその通りなら）理想。「師匠、今の僕、酒と恋愛で、トレンディードラマ並に、ドロドロなんですけど、高度世界の傾向は？」「幽体の薄い、安定した、（堅気の）仕事だけに集中・邁進できる規則正しさ。」結構金は有ったけど、仕事のプレッシャーと発情期、下層霊の障りと、高度霊の戒めで、毎日ドロドロ。試行錯誤で、やっと、この世とあの世の、理想生活。
助力
家内安全、商売繁盛、無病息災…。祈って、献金したら、願いが叶った♪」ら、どんな人間が育つか。常識的に分るけど、大既成も営業上平気でやってる。ゆ～事は本気で実在と信じてない証拠でもある。困ってると、スーパーマンやウルトラマンが現れたら、奥様は魔女やハリーみたいに魔法が使えたら、面白いし、英雄の技術イメージには資するかも知らんけど人間はアホになる。アホでエロの私が、素人にも、天才集団の国際社会で暗躍してるよ～に見える。どんな強大な神の力も、公平調整にしか使えない理を知ってるか否かの差。
