神の理論 ≪theory of god≫ 神の外出し ≪output of god≫

暗示
に罹り易いファンが多いのか。冷静だけど、ファンでいてくれるのか。高度霊の資質

傾向
んな難し~話ではなく、不公平の傾向。仮に、どんな立派で、力や由緒ある神仏でも…。

降霊
「あんたはマリリン・モンローですね?」【え…。そ、そ~たい】肥大化してると、暗示に罹り易い。霊も人間も。

思想
「なぜ人は、愚かな戦争を続けるのでしょう。」記者「あんな事したら、引くに引けないじゃない。」女子高生 思想なんて、オヤジの後付け…。

可能性
公平方向な不思議。不公平でもよさそ~なのに、現代人の最先端の利害調整でも、株主(式)平等の原則。一体公平は、人為的価値なのか、宇宙の法則なのか、真理なのか。

科学
量子力学によると、人が観察したり選択するまで、同じ事に相対する複数の可能性の世界が関ってるんだと。ふ~ん。なら「予知してたよ~に見える…。」スライド反動現象も不思議ではない。

視点
ITやAIの現代、下層霊の傾向を見抜く(高度)霊的視点を入れないと、見るからにバカな戦争を、大正規も真顔で対応するしかない、従来の知識と力学と大義名分で覆い隠し、人類は…。Chat fsi。

ウケ
公平な、民主的自由競争で認められた立場や実学じゃないから、どっか釈然としない。ソコは、誰かさんみたいに、フェイク解釈で誤魔化さないで現象化で証明する。よって、大既成・大正規にもウケる。

思い
物理的には無関係。紳士の変態。日常の解放。それでも、日頃の自分の言動ならまだしも、今思ってる事が、神と直結してるなんて、えちえち、オナニ~ど~すんだ。一番嫌だよな。でも、外見に騙されるのが神である筈もなし…。

権威
情報統制して、自国民や途上国を従わせる秩序維持戦略はい~けど、映像とネットとAIの現代。上層部の表現が低脳で、余りバカバカし~と、国家の権威どころか、「あんなの信じてんの、アホちゃう。」国民までバカにされ「差別すんな…。」「対等に付き合え。」ゆわれたって、気味悪い

大切
私の場合≪糖質≫指導されたけど、霊能無くても、糖質制限すると、全部改善されるから驚嘆するけど。産業上、余りゆえない。病気平癒を願うけど、まさか、自分の思い(幽体)が、最も関係してるとは思えない。将来の地縛霊、確信犯の長寿。幽体の肥大化は上下全ての霊念を遮断する傾向もあって…。

無頼
大衆に(自由な公平社会の「やればできる。」)夢を与える演出や計算はい~んだってゆ~か、表現者にはその資質が求められる。問題は「私は破滅型芸人。」プライベートで無茶やんなって話。だって、破滅の割に「ウケたい…。」下心で、この世で稼いでも、個人的に、あの世で大変で、必ず【助けて】戻って来るんだもん。

戒め
批判してる側でなく、神を推奨してる側に来るから訳が分らん。従来の教え「神は崇拝せよ。」だと、無茶苦茶に感じる。男女風呂は非合理な差別なのか合理的な差別(区別)なのか。技術のイメージ邁進途上のプロセスの失敗なのか、成功のイメージに憑かれた失敗なのか。理屈っぽいけど、区別基準は、意外と幽体管理に大切。

管理
一流が調子に乗ってる時が、本人も見てる方も解放されて、一番気持ちい~んだよね。その点、超一流は、何故かソコ~「これ以上はヤバイ…。」分ってて、管理すんだよね。若い頃、ある事が成功して、回りが全部俺の方見て、舞上って、回りが見えなくなって神の怒りに触れた過去。犯罪じゃないけど、恥ずかしくて、バカバカしくて、ゆえるかバカ。

教育
あの世に来たら思いの質で速攻だけど、肉体人間の間は、誰でも神になる(成功のイメージを凌駕して、技術のイメージに邁進できる)可塑性に富む肉体や幽体を持ってる訳で、反省の機会を奪わない。いきなり裁断しない。でもそれは、霊能者から見ると、結果的には「泳がせてる…。」様にも見える。あの世に入った自分も、大衆も分る効果的な時点で、ド~ンと来る。

全国
公平な自由競争で全国レべルは、マイナー種目でも、ホボ無理。仮に上手く行っても、「地元TVのレポーターで、地方の腕相撲大会に出たら、優勝しちゃった♪」柔道メダリスト オフシーズンにメジャーが入って来ると無理。そいつらを調子に乗らせて、鍛えられない幽体管理で、沈んでくれるのを待つだけ。俺も指導神は無理だけど、《趣味が楽しい》狭義の霊界を導く、教導霊や導引霊にはなりたい。それも予備試験並。もの凄い将来設計。

適当
完璧主義は勉強の敵。」問題や論点は無限なのに、この世の時間は有限。なのに重箱の隅突いたり、全部集中してたら非効率。その点、大既成や新宗教は、形式か長へのヨイショか人生の貴重な時間を、一体何に集中させてるのか。一部の生まれや育ちにしか技術のイメージもない時代の教えが秩序維持や大衆の「思いの管理」に向くのも仕方ない。見える形式に走るのも仕方ない。しかし、一体何時になったら古代から目が覚める。科学の現代。形式も知識もない、エロな私を敢えて使った、あの世の解明の神示の目的は、ソコにある。

救世主
何も入れないと何も出ない。よって、inputとoutputの比率が、最低1対1。ところが、最近は、1対2どころか「inputは、限りなくゼロに近い方がよい。」時代。それは、古今東西の秀才や達人の学習法「何が問題か分ってinputの効率が高まる。」と分ったから。「立場が人を創る。」話も、バカでも、国王になったら、その立場で、outputせざるを得ないから。その訓練を積むから。少々のinput秀才を一気に凌駕する。ところで、君は、自分の分野でい~から、救世主としてoutputした事があるか。「そんなバカな話、どこぞの教祖みたい…。」どこぞの教祖はヨイショ教団の範囲内の優遇税制の話。無いなら、訓練されてない。

秩序
維持が、権力側の一番の願ひの筈なのに、どの国も、下級教育機関で、絶対に法律を教えない不思議。(先生の足下見られない様? 先生のいない下層世界の真似?)憲法に至っては、「あんなのは戦勝国の押し付けだ。」なら、改正されるまで、下位の法律の権威はど~なんの。「ミエミエの嘘ついて、大人が平気で戦争してんだ。少々殺しても、強姦しても、名誉棄損くらい、い~んじゃねぇか。」と思うよな。確かに、法の本質が、大衆ウケのい~正義だの、人権だの、自由だの、国益だので“公平調整”と分ってる法律のプロが少ない。分っても「複雑で…。」(数学は簡単?)分り易く説明できない。何たって、社会を動かすセレブや大正規の「霊能者にゆわれ、初めて知った。」問題がでかい…。

議論
未熟な)自分に合う(満足な達成感や収入を得られる)仕事なんて、この世にあるのか…。」問題。子供や部下の文句って、どっかの国みたいに大義名分は立派でも、世間や組織知らず、自分で改善する気のない目先の不満だから、バカバカしくなるし、真に受けると調子に乗らせ、増長させるだけ、議論なんて非効率。そこで、“未熟”で済ませて大概は問題なし。だけど、クライアントの大部分を占める大衆は大概未熟未熟の気持ちすら分からない先生は未熟。「東大や早慶はい~ぞ。」上ばかり見せて、未熟を具体的指導できない進路指導の先生。「あんな立派な親や先生が…。」問題が発生する。常識無視の狂った様な奴が支持を得る。それを分るには、議論したりゼミして常識先生も自分も気付かない、苦手な論点・視点・切口を炙り出すしかない。その点、意外や意外「人はパンだけで生きるに非ず。」(い~ことゆ~じゃん)芸能視点まで参入するワイドショーは貴重。その上霊能視点まで入れてみた。