神の理論 ≪theory of god≫ 神の形式 ≪format of god≫

陰陽
要は、≪バランス採れ≫って、公平調整話

規則
なんか、クソくらえ!」MVじゃ、一糸乱れぬ動きを見せる。お約束♪

強硬派
勇まし~言動キャラ。格闘家でもロッカーでも、演出はいるんで。それはそれで、神は、公平調整力を見る。

現象
思想や戦略や政策はい~けど、神仏を語るなら、理屈でなく、現象化せよ。「口ばっかり。」理屈は、現象化の説明に過ぎない。

失敗
して、落ち込むのは、本気だったか、成功のイメージに憑かれてたか。後者なら、放棄するか、気合で、従前の方法で突き進む。前者なら、改善に集中して、邁進する。

爆笑
お笑い、アイドル好きの変態素人が、国際社会を手玉にしてんだから、見てる分には面白い。だから、神の力。でもそれは神芸人。神は、俺がど~のではなく、自分の問題

存在
いるんだから「いるかいないか試してやる!」飼育員が餌をくれるかくれないか試す勇まし~未熟猿。でなく、技術のイメージか成功のイメージか反省して、区別して、邁進する。

科学
では、分らない事を、「分からない。」ゆ~、科学的には、合理的で、客観的道徳的には、謙虚で、霊的には、幽体が希薄化した姿勢。「だから無い!」と、否定する姿勢ではない。

競争
単なる生存競争は弱肉強食。それで勝っても動物世界。常に危ない。多様な邁進の為に安定を求める。その安定が高度になると、個人の尊厳を求める事になる。民主的自由競争の公平システム

歌謡
フツ~、単にノスタルジックに語られる筈が、内部は骨肉の利害の争いにしても。未だ、時々刻々に、「惜しい…。」「奴らでなきゃ…。」「再び…。」のネトウヨですら慙愧の声。人は違って、皆同じ。「世界に一つだけの花」歌の本質的な力

思想
箱に入れたニャンコは、観察者にとって、「いる。」んではなくて、いるかいないか分からない状態。なんたらのニャンコって実験。俺の頭で訳分からん。「量子力学は、陰陽の太極思想と共通していて、太極拳が出来た…。」ニャンて事考えて練習してる奴、絶対強くならねぇ力学。練習の逃避思想

暗示
幽界は、SFホラー映画の世界。肥大化肉体からズレた幽体に罹るから、小学生が大人を投げ飛ばし、生前の自慢の経験や知識をベラベラ喋って、力強いよ~に見えるけど、マトモな霊が、わざわざ真偽の判別の難し~、成長過程のガキには罹らない。下層霊の仕業。総じて、変化も、言動も、幼稚な感じ。とても、SFホラー映画の役者や監督にはなれない。


運動や糖質制限は敷衍するも、普段、俺の意識する霊的範囲に病者はいない。半分偶然とは思うが…。少し触れると警戒されるも、25年、一銭も得ていない事を担保として、ゆわして頂くと、国際社会を巻き込む反動力が、個人の病気に作用したら…。個人が、自身の指導神を本気で信じ切り、指導に従い、邁進し、死ぬまで楽しい、あの世でも楽しい、健康長寿世界。

現れ
税金ばっか払ってる西須恵の山や田畑を、太陽光発電とかで、高額で買って下さるご奇特な方が現れたもんで、「詐欺かな。そもそも、そんな土地、何処にあんだろ…。」とGoogle earthで調べたら、入力一発。顔はボカしてあるものの、street viewで幼馴染まで出てる。神だな。これだけの力を使って何するか。公平社会の制度どころか、意味すら知らない、古代人にしか現れない神が、現代に出現されたのも、現代人への期待可能性の現れかも…。

期待
すると応えるのは、金払って見る人間スタアの技量邁進程度。金のいらない只の神は期待されると、何もしないか、わざわざ外す期待に応えると人は依存するから成功のイメージと技術のイメージの分岐点。依存の基準線。「祈って頼らず。」宮本武蔵「目に見えぬ、神の心に適うこそ、人の心の真なりけれ。」明治天皇 ひたすら邁進してると「え…。」と来る。「今回のダンスがど~たら、うっと~し~、変態ファンが、まさか…。」のアイドルさんみたいに…。

形式
ま~神は見えんから、その工夫として、視覚化・象徴化戦略で、ある程度は仕方ない。しかし、現代。それなりに工夫せんと。ど~しても、ガチガチが力を持つけど、その公平調整も必要だけど、ガチガチの古代のまんまじゃ、威勢はい~けど発展しない。神に反目。特に、この話を意識してしまうと、直接ドッカ~ンと来る。生前、密教のクソ秘術。超能力、スプーン曲げの極致、念術(自身の管理に使うべき幽体の現象界への作用)を他者に駆使し、称賛された歴史的高僧。その状態で、あの世に入ったら、自ら発した念で、自縄自縛の幽体、悲惨な命運