神の理論 ≪theory of god≫ 神の初心者 ≪beginner of god≫

神仏
祈ったのに何もない。世の中は不条理な事だらけ。ホラいない♪」アホ識者

喧嘩
他霊でも他者とでも、自己基準の喧嘩大人の喧嘩。「技術のイメージに邁進してる方は、つまらないトコ、ど~でもい~トコで喧嘩しない、大人である。」復刻フレーズ

目標
自己都合高~い目標設定して、自分だけ崇高、ソコに至らない他は弛んでる神や国を侮辱してる。何の根拠あんねん。利害の一致するアホ取巻は騙せても、俺やアイドルが分るんだ。神は騙せない。

初心
忘るべからず。私が神仏を侮辱してるのか君が初心者なのか。「私は大〇〇の大〇〇…。」にしても、それは教えや組織運営の話で、その技術のイメージは認めるが、だからって、歌やダンスが上手いとは限らない。他分野、実在神(の力の使い方)は初心者だったりして…。認めたくない?

「え…。
だから何なのよ、何で耳に入って来るのよ。芸能の大御所やダンスの達人なら分るけど、訳が分らん。しかも、うんこだのオナニーがど~たら。私らの美し~企画に変態オヤジの立錐の余地も無い筈よ。」名誉棄損や侮辱にならない範囲でファンにイジられるスタアの性、ファンのオプション

クソ
他者や他霊を尊重する姿勢、侮辱しない高度霊能にしては失礼だけど。武術でも宗教でも自身の念を管理すべきに道具を、念術とやらで、他者に使う流派は、全く実在神の意図に反してる。念術までゆかなくても「あの野郎…。」で自分に返って来る大既成の長。返り念現象。全て下層霊・地縛霊の世界。

狂信
できるから宗教、できなきゃ信仰の意味がない。」親父 本人にとって。組織運営や営業的にはい~けど、端から見ると、あれだけ仲良く熱心にやって、批判には恫喝して、相変らず、神の力は何処人力しか見えない。利害を共にする共同社会の範囲差別はいかんけど、かとゆって、常識的になると「科学の結果で終わり。神いらね~じゃん、バカバカしい。」となって、存在が希薄化する。心を打つ、常識的な神の存在の高度さ。

初心者
「Windowsって何?」「パソコンって滅茶苦茶簡単・便利らしい。」となって新しモン好きの親父が、宣伝通り買ってみたけど…。「電源ってど~入れる?」から始って「画面が出たけど、ど~すんの。」「何、この隣のネズミみたいなの…。」基本的な知識や使い方を知らないと、数学や科学が得意でも、高価で、簡単で、便利な道具の前で、身動きできない。んな当時の事をスッカリ忘れ、「じゃWord立ち上げて♪」当然の如く教える先生。「何で出来ないんだろ…。」観察する先生は、ソコに気付く。「秀才でも、怒りやウケ狙いの剥き出しの個人的価値判断、他者基準を助長する勇まし~大義名分基準の感想文。バカなのではなく、ネットや報道の情報、勉強した知識、法律や判例の結論(部品)は知ってるけど、「自分が自分である。」自分や他者の公平調整の(自己)基準を提示して、そこに部品をあてはめて発想する(霊的)法的三段論法(思いの使用法・管理法)が分ってないんだ…(だから、日々の判断が、不安定で、偏向して、技術のイメージから乖離して、肥大化して、時に反動。」どの分野でも、スタアや一流指導者までゆく方々との差(その方々も調子に乗ると肥大化して、派手に反動食らって、話題になるけど)。