いる
いない問題もあるけど、本当に解決したい問題があったら、信じるも何も、伝統的にも「人事を尽くして天命を待つ。」本気で神仏に祈らない？
美し～心
思い（幽体）は、そんな固定された単純な臓器ではない。下心や雑念を管理し、下心や雑念（成功のイメージ）を凌駕する、美し～戦略（技術のイメージ）。
確信
までゆくと「うそ…。」ヒントや解決がスッと来るんだけど、他者の話や現象では、どっか他人事。「こりゃいるわ、ヤバ…。」となるまで時間かかったな。ま、それも魂の成長戦略。
下心
才能、天啓、「時代の空気を読む力。」にゃんて、下心なしの、純粋で、偶然的で、芸術的なのが、素人の憧れるイメージだけど。最近は、TVや本でも堂々ゆってるけど、プロデューサーは当然、売れる作詞・作曲家は、戦略的に、売れる基本パターンを知ってんだそ～。それで創作意欲や立場を維持しつつ、名曲も、そんな中で、高い確率で生まれるそ～な。「美し～心から湧き出る。」なんて甘くない。守り（標準）答案と攻め（ホームラン）答案の調整戦略。でなきゃ、プロとして続かない。
反動
ソーラークッカー現象。つまり、念反射くらいしか分からん。君らが考えてるほど「カメハメ波～。」と、意図的にやってる訳でもないし、ど～ゆ～メカニズムかまで知らん。ゆ～より、俺の頭じゃ、全知全能君に説明されても分らんのだろ～けど。前ゆった、投書時代以前の、職場や親戚の念反射の事例等、長年の観察試験では、単純な物理的反射のイメージより、訴追時期や為替レートまで考えると、事前に準備された選択世界にスライドする感じ。パラレルワールド感。
無知
ソクラテスにゆわれたって、ムッとするけど。大学者だって、コロナ対応は分らんかった訳で、売れ筋カルト専門弁護士みたいに、霊と聞いただけで、いきなり否定、バカにしたり、「騙すな。」となるのか、全知全能の存在は否定しても、「知らないことは知らない。」と素直に認めて、有るとしても、常識的な線引きをするのか。でも、この20年で驚いたのは、下級教育機関の生徒よろしく、正し～か間違いかだけで、常識的な線引き（公平調整）自体を知らない大人が多かったことで、長年、こちらが、「騙されてた…。」感。
騒音
ならぬ「お前なんか知らない…。」「フン粋がって…。」「バカバカしい…。」プライドが邪魔して、聴講も大変な、国際神法学講義の開始です。
公平
調整から外れると、悪党は喜び、ソコに、力学的な論理的な整合性があると、知恵者も喜ぶ。しかし、神は牙を剥く。
軍事
も地政学も難解な経典も、俺の頭じゃ難し～事はよ～分らんけど、人間の心の有り様に反応する実在の動向については、多分、世界で、右に出る者はいないと自負している。立派な正論が、神の教えでもないが為政者も隠す「強姦はあかん。」「虐殺はあかん。」単純な人の心に負ける事がある。その理論。
ダンス
アフリカの少年少女が、貧困街で踊って、Youtubeでプラチナ賞？ 小中学生で、プロ並技術の上に、表現豊かなのも驚いて、納得。国民性なのか、中国人の中国武術みたいな体能の問題なのか、カワユイ容姿や笑顔、トボけた言動とは裏腹の韓流アイドル並の厳し～特訓と企画の成果なのかは知らないが、貧困を踊り飛ばす公平感が楽しい。
人権
の根拠は、天賦人権思想。天から与えられた、人間が生まれながら有しているものだから。人は違って皆同じ。尊重しましょう…とゆ～思想ですって、何だ考え方かよ。だったら、人権無視しても、強制的な公平分配の共産でもよくね？」どちらにしろ、原初の神も指導神も大既成の開祖も、同じ組成物、霊子たる技術のイメージの集積は、思想ではない。
賠償
Youtube時代にゆった、誰でも知ってる京都の超一流企業の強姦社長の話。周囲は当然、出入業者間でも有名。清掃のオバちゃんなんかが、掃除に入った社長室で、100％強姦される。昔のAVみたいな話。でも、目も眩む大金渡すと被害届も告発もない。オバちゃんも、犬のうんこ踏んだみたいにケロっとしてる。俺が知ってるくらいだから、地元警察も薄々知ってる話。
30年
前の告白時に、ちゃんと採り合ってれば…。」怪し～企画会社で、当時は皆「なんだ、AVの宣伝じゃん。堕ちたな～。」だった。当時、その手の話は、そ～ゆ～系しか相手にしなかった問題もあるけど、当時、逆に正規は「話題にすると、まんまと営業に乗ってしまう事になる。」と警戒してた。その辺り今も変わらぬ、人権問題も「売らんかな…。」非正規企画の問題点。
実在
んなバカな…。」と思ったら、読まなくて済む。どころか、そもそも、このサイトを探すのも大変。国教や事実上の公営、囚われの聴衆や大宣伝で、開けば、営業システムで、自働的に入って来る、君等の話とは違う。自分の選択の自由が最大限確保されてる。なのに、事実上、正規も非正規も…の世界。これが、論破できそ～でできない、自己基準の実在世界。人間の魂が欲する世界。
ヘイト
スピーチにさえ、言論の自由市場で、アンチの市場価値はある。しかし、格差や差別を助長する点で、表現の自由の価値である、自己の人格を形成し、民主であれ、共産であれ、宗教であれ、公平社会を創る手段としての価値を下げる。「自分らしく。」の公平価値を唱えるアイドルの表現に比べて、圧倒的に価値が低い。従って、国家は、むしろ（公平）表現の自由を守るため、それらに対し、厳正に審査しなければならない。
救済
こないだの会見、正規に反省を促すどころか、気分が削がれ、正規の「やっぱ、そ～来たか…。」顔。損害賠償とモラルハザードの問題。自己都合で沈黙してた側に、反省させるのも、弾劾もい～んだけど、範囲を弁える人格者ばかりじゃないから、必ず、英雄になって、底なしの被害長者の問題が出て来る。巷の論破王も、営業的に悪者になりたくないから、その話題にも基準の議論にも踏み込めないで、アンチSNSを喜ばせ、グズグズ長引く問題。その点、必殺仕事人管理職は、バッサリ斬り捨てる胆力も大事。
