下層霊
生前、肉体が劣ってたり、頭が悪かった訳じゃない。神の基本から外れた霊体。
骨格
デッサンがテキト～だと「思ひ付き。」になる。子供みたいな絵を描くピカソ少年の凄さ。それでも、たま～に、奇抜で、斬新で、面白く、当たる時もあるが、普遍的、安定的でない。
基本
「自己基準、公平調整…。」が確りしてたら、後は、キリスト風、イスラム風、ヒンズー風、ユダヤ風、仏教風、オリンポスの神、ナントカ主義、fitness skill imagination概論の神でも、どんな格好で、何信じてもOK。基本（骨格）がなってないと、何信じてもダメ。神仏が寛容な訳じゃなくて、実在の神仏の性格と合わない（霊医学的には、自身の幽体が、高度霊体を弾き出してる状態）。
三流
スポーツ・芸能等極めた特技推薦枠は別として、（大学ランクとは必ずしも一致しない）Fラン学生は、各科目のデッサン（基本・本質）がテキト～なので、スタートラインは同じ別分野でも、骨格が揺らぎ、骨格で迷い、知識や技術が上に乗らない。乗せよ～と骨格を教えても、既に周りがやってる、見栄えやカッコい～♪ 容姿や筋肉養成訓練に目が行って（他者基準）、余程素直な性格か、名伯楽に逢わないと、地道に習得できない。部分は正確でも、何時までも、手足が逆だったり、カッコい～顔の真ん中に、尻の穴が来たりする。
アドリヴ
伊藤師範で骨格範囲を決めたが、営業上、段々広がる。一応教えるが、ゆわなくてもできる一流学生の中、そいつらの要望に応えてりゃ、営業目標達成。なのにスリ足、受け身（体系・法的三段論法）の訓練も面倒。そこで、最近ご無沙汰、中村師範の（適用違憲も付随審査ネタの貼付からじゃなく条文から入る）骨格養成講座の登場。理想なんだけど、「大食も制限時間内なら、最低限の骨格以外、後は自由にアドリヴ訓練…。」となると、お笑い大御所の境地。特に、頭に自信がなく、他者の批判ほどには、自身の思考や基準を外に出して評価された経験もなく、議論どころか「バカはゆ～こと聞いとけ。」で育ったＦラン学生・社会人は、何も出ず、不安になる。天才の間を採って、やっぱり、制限時間内に、考え抜かれた、多少は他者の立派な“自由”ネタ（論証・判例）を貼りたい欲求にも応える先生方の戦かひ…。
骨格
たって、要は、〇億年の霊子の巨大なカタマリ。膨大な技術のイメージの集積ですから、現代人としましては、この世知辛い、成功のイメージに憑かれた現代社会で、利益誘導を隠したご立派な大義名分に惑わされず、精神の効率的に技術のイメージを凌駕させるにはど～したらよいか。神法学の開始です。
一言
一句、テキト～に魅せて、表現のプロ相手にする以上精査してますので、聴講生は、その迫真を感じて頂ければ…。
虐待
されてたら別論。「犯罪者の子！」「親の極悪犯罪を認めろ！」ってのも、将来、人権侵害で、裁判沙汰になる話。
常套
「敵と味方、加害者と被害者に分けて、政府批判を逸らす、専制政治の常套手段。」ゆ～癖に、自分らのメディアの常套手段。
噂
を信じちゃイケないよ～♪」と習ったのに。「中にいたんだ、噂じゃないだろ、知ってた筈だ。」と、知ってるどころか、ヤラれてる奴らを弾劾する。
作品
やたらプラモデル造るの上手いのいたけど、単なる自己陶酔のナルシズムでもない、数万人が心惹かれるって、多分野スタアの要素でもあるけど、自分を作品化する奴って、やっぱ芸能分野の特質だろ。
時代
イグアナ時代のタモリ師範が新幹線で移動中、素っ裸で窓に張り付いてたら、停車駅で、修学旅行生が「ギャ～。」伝え聞いたか本人が深夜放送でゆってたと思うんだけど。想像して大爆笑。今だったら、犯罪どころか、ラジオでゆ～だけで問題になってるよな。
批判
してる内、ヒーロー物の大義名分と高度技術のお手軽インフラのお蔭で、夢中になって「お前はど～なん。」「お前に一体何の価値があるの？」自分の業績の程度は忘れて、もの凄い社会的業績の方を簡単に貶める。社会に成功のイメージが蔓延して来る。反動現象が起きて来る。
名称
変えるな！」ゆ～ても、変わるだろ。問題なくても、昭和レトロ。ナショナルよりパナソニックの方が先進的な感じ。それよりい～たいのは、それに仮託して、「これだけの事件を起こして、なぜ変えられない、忖度やめられない。グローバルでは許されない。」勇まし～ことゆ～なら、BBCや統一教会くらいなら俺でもゆえる。一番被害のカトリックを変えさせろ。
美少年
なら誰でもい～訳じゃない。お好みの容姿や性格の問題もあるし、部活のパワハラ監督も、反抗キャラで、実力あって、距離感の上手い奴は触らなかったりする。それにしても、お気に入りの美少年なら、フツ～に、常識的に考えたら、一番ヤラレてるだろ。その少年の、苦渋の決断を、それにしては立派に育ったか、犯罪に加担した奴だの、責めることができるのか。フルチンで寝てても、「風邪ひくぞ。」で終わる俺らが。
性的
俺は、ソレ方向しか興味なし。当時の女性アイドルは、グラビアで、大概俺様に抜かれてる被害者♪ ただ、親衛隊は、神聖な憧れの対象として、本気で親衛する目的の奴が多かった。俺はその心がけに驚嘆して、そっちの方が変態だと、未だに思ってんだけど。どっちも若い頃の話で、オヤジになったら、ファンや仕事に関連するなら当然、批判するにしても、社会のニーズとして存在する以上、その社会的意義を語れないと、単なるSNSのアンチ・ミーハー。
沈黙
バレエの歴史じゃ当り前…ゆ～か、ソレ目的で発展。覇王別姫の京劇しかり。クラシックの時代から、どの国でも、何でもしないと、芸術や芸能で食ってくのは大変。表に出るのは、それを経た、一部の天才スタアだけ。「芸能って、そ～ゆ～モンだろ…。」が一番の原因じゃね。今の時代なら、訴訟になると深刻な顔してるだけで、バカがバカやってるお笑い、売り上げしか、アイドルや芸人の存在意義をゆえない（沈黙）で、利害関係上、訴訟関係上、パトロン気取りの奴ら。
本音
増えたら分前減るのに、い～カッコして「ジャンジャン申し出て下さい♪」なんて、さらに集って、それだけの額と人数、補償しよ～したら、相当、長期間の安定した組織運営と資金が大切な筈なんだけど、一般社会は、そ～はい～つつ、被害もクソも、下手すりゃ、「それまで、お前ら何してたんだ！」何時までも、こっちも反省を迫られそ～な、TVに出れば出るほど「おじさんたち何したの？」下ネタの極致で孫にも説明できない。才能ないのに、一攫千金夢見てスタアなんか目指すからだ。ロクでもない話は、目障りだから、ガンガン弾劾して、サッサと自然解体して欲しい♪
