鈍才
「この先生…。」「この講義…。」「この本…。」形から入り、教祖を決めたがるが、秀才は、興味や疑問、工夫の赴くまま。後から、この先生、講義、本は…。
自信
の正体も知らず「自信を持て(なんちゃって)。」公平調整も知らず「社会正義の実現…。」天国の正体も知らず、「天国ゆける。」神仏の正体も知らず「信じて、祈れ。」
いる
と「緊張する。」「安心する。」親や先生や観客じゃあるまいし。今の君が、社会的に成功するかではない。君の技術のイメージを見てるとなると、今の自分に「真剣になる。」真剣に集中する。
不公正
を正すのに「諸般の事情で、令状が遅れまして…。」不公正な手続き。「正し~んだから、これくらい…。」傲慢になり、頻度が多く、公正な判断を汚す一番深刻な問題。両者、成功のイメージ。
公平
故意か過失か陰謀か、白か黒か、有罪か無罪か…。弁護士まで出て、犯罪犯して、刑罰に値する風話になってるけど、それは可哀想(価値判断)、不公平。「競技として成り立つか。」でしょ。となると、事情がど~あれ、体に入ってる事自体の問題じゃね。
使う
「祈る。」「信じる。」「教えに従…。」って、結局、君は、何を期待してる? この話は、そ~じゃない。師匠は、「信じる? バカな、俺は神(の技術)に惚れた。」傲慢? 人間の(成功のイメージ方向の)猿知恵、薬や武器の力じゃない。無尽蔵の資源 ≪余の力を使え≫ 世界屈指の、君が神仏の力を使う技術・方法。
勉強
に限らず、具体策もなく、知らず「真面目に毎日、頑張ってます。合格させて下さい。」神頼みしてもダメ。神は働かない。真面目や努力の姿勢は分るし、プレッシャーかかる時に他人事、単純に「楽しめ♪」とはゆわんが、工夫、技術のイメージがないから、働きよ~がない。この辺りの自己基準神の微妙なニュアンスは、“祈る”“信じる”を【助けて】【救って】【プレゼントくれ…】と勘違い。真剣に考えた事の無い者には分からない。
AI
「短歌や歴史の解説させてみたけど、知識やデータはあっても、人間が放っといて、賢くなる、賢さはないわね。」母上 公平調整力の欠如。
OS
(神法学の)自己基準論は、思いの司令塔、幽体管理のOS。あらゆる信仰の土台。効率的に集積させるために、純粋に技術のイメージに邁進する方法、神を使う基本。
不信心
が間違ってる!」ゆ~教えで「不信心者に申し訳ない。」は在り得ない。「他者基準が間違ってる。ゆ~教えで、「自己基準者に申し訳ない。」は分かるけど。神の理論。
実在
賽銭ポン、柏手パンパン、神は偉大、大金寄付して、お百度参って、滝に打たれたから…。私と家族だけ、何とかしてくれ。」下僕的、部下的、友達的、趣味的な、常識的な神仏像から、強大な公平調整力を持つ実在の力を得るには、憧れの大社長や大師範に技術的に仕えるくらい本気になら(惚れ)んと…。
仕える
霊能師匠でも芸能師匠でも法学師匠でも、好きなアイドルや女子アナじゃあるまいし、技術的以外、人間的には関心ないね。失敗談や成功談も、経験則は技術的には参考にして、公平調整上、世俗的・儀礼的なヨイショはするけど、現在の人間性は、人は人、人夫々、当人の問題であって、弟子とは、無関係。これも自己基準論。君と俺との関係。
人間的
にもい~人であるのが理想だけど、神霊師匠とは晩年対立、芸能師匠は勝手に師匠扱いの俺に嫌気、法学師匠はしつこい質問に嫌気。当時のアイドルや女子アナも、あんな可愛い~顔して、オヤジより強かで計算高い。こっちの都合の理想通りにはゆかない。でも皆さん技術のイメージ(公平調整力)は全国レベル。ソコ~、地域や学校レベルのてめ~を棚に上げて、人間性に文句ばかりゆわず、効率よく学ぶのが、弟子の義務、仕事。
公平
片や人質、片や殺戮…霊能者としても、どっちにも、当時のウクライナほど、シンパシーを感じない。逆に、(君らと同じ^O^)「あんなに信じてる神はどこ行った?」とい~たくなる。時代や部分を切り取ると、あっちが悪い、こっちが悪い、全体的には、どっちもどっちで、今の状態が自業自得で公平。但し、公平調整して、個人的に救うか、救われるかは別問題だから、今回はお前がやれ。関われない人は、他人の振り見て、我振り直せ。反省材料にして、今の日本の幸福を感謝する。
阪神
が優勝して、スタアがヒット作出して、選手や監督やスタアは高度霊試験に合格しても、地方や地域レベどころか、組織内で青色吐息の俺らが、いきなり、なれる訳じゃない。それは希望、参考、栄養にして、タマに、安全に、臭い川にダイブするほど自分がなった気分に浸って、ウクライナやガザの悲惨さを対照に、「こんなに出来るようになった。」「こんなに分って来た。」自分の日々の具体的な邁進や進歩、成長に一番の幸福感と関心を持つ。かとゆって、ナルシスや利己主義に陥ってはいけない。回りと自分を楽しく公平調整しつつ、楽しく効率的に自分を伸ばす。楽しく集積に集中する。その気付きに、≪よろしい≫と、高度公平の実在神が宿る。