神の理論 ≪theory of god≫ 神の限界 ≪limit of god≫

良心
「俺もワルだけど、こいつら許せねぇ…。」囚人間の強姦魔や幼児虐待犯の扱ひ。隠しても、それを許す社会では困る。誰に習った訳でもない、生存本能を超える人としての倫理本能神の心

科学的
「何故、その時、偶然にも…はあるが、科学的因果関係のない処に、神の奇跡も起きない。」復刻フレーズ 何にも無い処から物質が出たら、ドラえもんの何処でもドアか、マジックの種証しでないと、技術的な反省ができない。

両地
「歴史上、外国ではない。絶対的満足でなく、バランスの取れた不満を目指せないと、対立は加速する。」キッシンジャー(ワシントン・ポスト2014)神になられる方の卓見。今の問題は「学校で勉強してしまうと、昔と同じ我慢はできない。」人権とlive映像の世紀の時代、加速しちゃってど~するか。

信心
ゆ~と、「自分を信じる。」「自分の信じる神を信じる。」「自己基準神を信じる。」…と説明しても、どっか洗脳感があって、特に識者は嫌がり、小遣い貰えない子供のよ~にフテ腐れる。でも、他人の決めた限界は勿論、偏差値や科学的にど~あれ、自分の限界を破るには、「絶対できる。」と、自分を信じるしかない。

ドーピング
で、いきなり技が上手くなる訳じゃない。持久力がUpして、沢山練習できて、上手くなる。その点、祈れば、努力しないでも成功したり、上手になる訳じゃないから、神の力も似ている。違うのは、薬の力はインチキ(成功のイメージ)で、神の力は実力(技術のイメージ)な点。「グッタリして、家に籠っていては、太陽は当たらない。太陽の光を浴びるには、気力を振り絞り、太陽を向かなければならない。」神霊師匠

徐霊
金縛り、癲癇、脳梗塞、心筋梗塞…。極端な不摂生は別として、原因は、肉体の問題だが、遠因は、霊年齢、数千・数万歳の狂霊の入れ替り。放っとくと発狂か下層世界へ向う死。体内(思念域)に『(大既成でも新興でも、君の信じる)強大な指導神がいる』と断定、「絶対に肉体を明け渡さない。」下腹に力を込め、(霊の存在は核融合)核爆発の気合で押し出す。因みに、自分や家族を脅す人間の悪党の場合も同じ。強大な念反射の原理。

優霊
下層霊とはゆえ【恨めしや~】と化けて出る方が優秀なのは、【私を殺しやがって、子々孫々まで祟ってやる】誰に習った訳でもないが、目的が明確で、霊念上、子々孫々まで祟れる“行動力”が有るから。他方、フツ~の、い~人が死んでも、肉体が無くなっただけで、何もできない。映画や漫画の「透明人間?」は、肉体世界に悪さできるが、それもできない、誰にも気付かれない「透明なだけ人間。」自殺霊は、自殺を繰り返してるし、死んだ事に気付くのも大変だけど、気付いても。【あれ、生きてた時と同じ】なだけで、勉強する気も、移動する気も起きないし、成仏の仕方も分からないし、何かできそ~な気もしない、時間だけが過ぎる、たまに見える人を相手に喜ぶ、死んだ時の状態を維持してる、何もできない幽世界

有名人
勉強し、猛訓練し、生前「夢を実現する。」「自分の限界を破る。」「神の導きを得る。」と確信し、求めていた方々は、幽体自体が、その傾向。さらに、自らの高度な集積(魂)に導かれ、フツ~は、上界に向かう。しかし、どの分野も、夢の実現は、公平世界での大成功。ところが、この世で、夢を実現させた段階で、回りに傅かれ有頂天。「私は最高。」「私のゆ~事を聞かない奴は許さん。」と、回りは犬か猫。自分都合の利害に調子に乗って、不公平世界を志向し、肥大化させると、ゆ~事を聞く奴は、同じ世界にいないから、孤独な世界に自ら沈んでゆく。【栄華を極めた私が、何でこんな世界に】となって、強気な割に、人恋し~、狂霊世界の歴史上の有名人たち。『うわ、教科書で見た〇〇さん(肖像画とは随分違うけど)逢いたかった~♪』アイドルのファン並に、サインをねだるのは、変態の私だけ…。

「んなバカな…。」の例の日超え。科学技術の恩恵で、個人が世界に発信できる高度インフラの現代、宗教家は勿論、言論人も。特に、そんな影響力を誇るなら、そろそろ、有名人の揚足取り、政治家がやったら怒る、大衆翼賛のありがち小正義、小遣い稼ぎの論破じゃなくて、どっちに転んでも仕方ない、世界情勢でも、反対の結果になると、自分の立場がヤバイ。そ~ゆ~のに挑戦して欲し~よな。神法学の開始どす。

理想
的な、アホも平等の公平社会ではなくて、軍事や営利だけが優先でもなく、他分野全体が相互に向上(技術のイメージに邁進)してゆく公平調整社会。

勲章
何気に、ブラピン凄。「所詮…。」ゆわれたどの分野本気になると…。素人が、「カッコだけ…。」昔のフィリピンパブくらいに考えてる時代は済んだ。しかし、常に最先端で、不公平な現代政治に苦言を呈する筈の、アカデミック分野が、「あんなの…。」古い考えなのに驚く。

1日
が下らないと、地道な毎日の勉強や訓練が楽しくなく、日々、大きく見せよ~として、成功のイメージの訓練がされる。毎日が上を見過ぎて嘆息、諦め、絶望では、日々、技術のイメージが積み上がらない。非効率。自分だけ勝者の理想で、そ~ゆ~点に言及しない、相変わらず「うちは、〇人合格しました。」高等(小)学校

観戦
相撲、ゴルフ、サッカー フィギュア…。「んなの見てるから、勉強も仕事もできない。」勉強秀才の(表面)合理的? 愛情の無い声を背に「お、この選手、オ~ラ(霊波)が凄い。」私の場合、霊(技術イメージ)的に見るから、休日の昼は、も~チャンネル変えに大変。夜は夜で、お笑いにドラマ。「幾つなの、い~加減にして。」家族 リモコン採り上げられる始末。

善悪
正義に拘る為政者。宗教家、思想家…。確かに、大衆ウケはい~けど、それで、歴史は善方向に行った試しなし。そろそろ、別のパターン思考がいるんでね。最高度試験の論文は、本人の努力もさることながら、結局、具体性。公平調整主張の効率的パターンを知った者、合格者に伝授された者が勝者となる。知らないと、その時々の、単なる散文、感想文神のパターンを伝える

快楽
酒も弱くなったし、平日は、ストレッチして、長風呂入って、夜8時頃寝てトイレも起きない爆睡。翌朝5時起きが多い。大〇君みたい。「寝顔見たら、死んでるかと思う。」家族 そら、あの世旅行で、魂が離脱してりゃ、最低限の肉体の生理機能を残して、実質死んでる。しかし、翌朝爽快。踊り出したくなる気分。これで1日絶好調のフル回転。この快感。通販のエアウィーブ以上の寝心地。今の私の一番の快楽

誇り
高~い目標設定されて、具体策もなく、ゆ~奴だけカッコい~♪ 上ばっか見せられて、「意志が弱い。」根性がない。で、それを補う、妙なプライドが出て来る。布袋師範の女房がムッとする。その意味のプライドじゃなくて、今の自分の生活を支える堅気の親や環境や仕事に、社会的評価が低いからって、誇り、プライド持てないのが子供。「バカにしやがって…。」い~つつ、「こんな仕事…。」とバカにするオヤジ子供。

上司
面白霊話や大既成話も、まやかしや現実逃避的に感じて嫌う、徹底した無神論者だったけど、高度世界にゆかれた、まさに ≪何だ、お前か≫ の世界。あの上司がいなかったら、仕事と霊能を両立できた今の俺はいない。正確には、両立や二兎追いではない。神法学と同じ、自分だけが救われるのではない、公平調整の現代法との統合。「おぬし、できるな…。」だけでは評価しない。名画、An Officer and a Gentlemanの鬼軍曹。

楽しむ①
今でこそ猫も杓子もだけど…。25年前で忘れてるけど、神も何も、何たって、これぞフィットネス分野が投げかけた、この話のテーマゆ~奴が立派に見える、高~い目標設定されて、ソコに至る過程が、「意志の強さ。」具体策も無く丸投げ。得意で具体策のある天才や秀才だけ浮上する。ついてけない奴らは、「気負ってる。」自分を大きく見せて、犯罪世界。下層世界。対する、フィットネス、心地よさ、い~塩梅とは何か。人類の心の有り様、高度霊の幽体の質。

楽しむ②
初期の頃、大正規の重鎮にも、ワザと混同されて批判された、快楽や享楽ではなく、技術のイメージが成功のイメージを凌駕した心の状態。自分が自分である状態。アイドルの得意分野「自分らしさ。」の状態。欲や緊張感や苦しみが無い訳じゃないし、決して、一位や勝者の心の状態って訳じゃないが、一番、自分の実力を発揮できる状態。そして、人生の最終章では、確かに勝者。神の高度幽体の状態。「…結末ばかりに気を執られ、この瞬間を楽しめない♪」ultra soul