統制
も必要だけど「一切反論が無い。」ってのも、今の時代、珍妙。演出的にも…。
勉強
「歴史の教科書でしか知らなかったけど、へぇ~、独裁者って、本当に、こんな事すんねや。勉強になるわ…。」中学生
自問
「今日のご飯は何しましょう…。」初期の訓練としてはい~けど、毎日そんな事訊いてると、≪そんな話は雑霊に訊け≫と叱られる。人生の問題の優先順位は自分で決める。
熱狂
と思いきや…。『嬉しそ~だな…。』『またゆってる…。』『ハイハイ…。』『とりあえず旗振っとこ…。』欠伸してるのもいる。意外と冷めてて驚く。そりゃ、幾ら何でも分るよな。
嘘
や適当なイチャモン付けて盗られるぞ。」のまんまじゃ、「お互い平和で、仲良く、中立に…。」が、恐喝に聞こえる。「聞こえるな!」ゆわれると、もっと聞こえて、堅気は、常識的に、仲良く、中立な、警察に頼む。
聡明
若くして、ヤル気と努力と神の知恵を得て、既存の知識や経験では解決できない全国レベルになり、指導者の立場になったはい~が、エラソ~になり、肥大化して、思念域を包囲して、神の知恵を受け取れなくなる。若き頃は聡明だったのに、目先の利害に傾いた変な判断が多くなる。知的高齢者の運転事故。
自問
自答癖が無く、頭で、既存の問題の正解ばかり考えてると、あの世で、初めての水泳、電信柱に喋ってるオヤジ、世間話したがるジジイ。肉体が無くなって、研究ゼミどころか、同質以上と対話できない。因みに、どの分野も、最先端は、教科書や参考書に無い問題を考えてるので、自然に、自問自答癖が付いてる。
排除
したい、許せん…。」なら、そいつを、強く強く恨む。すると、肉体のあるうちは、相手の肉体の異質や背後霊関係もあって難し~が、肉体が無くなったら同質世界。時に、そいつの子々孫々まで、自分と同じ世界に引きずり込める。自分が先輩なら、そいつより自由に動けるから、そいつの幽体を好きにできる。但し、互いに上にはゆけない。
評論
負けてはならじと、「我、ココにあり。」「ココで一発。」のネット民や有名人。歴史的、経済的、地政学的、戦術的、「この角度から。」「この視点で。」時に奇抜に、ウケを狙って…。だけど、一番の本質は、どんな体制でも共通の「人としてど~か。」人道上の問題。因みに、私は霊能の視点だから、特に奇を衒う必要もない。
誘導術
「私は地獄の王だ。」なんて粋がる、かなりの悪党の親分でも、それは営業用の口上で、在るのか無いのか、神やあの世は曖昧なまま。ところが、今は、具体的に、直接、認識してる。フツ~の人でも、「何を!」と直接念を向けると、「倍返し。」ソーラークッカー現象もあるが、そもそも、相手がショボイ人間の俺と思ってるだけで、自身の魂や指導神に敵対してる状態。お恥ずかしながら、かくゆ~俺自身も経験したけど、それを経験してないと、話だけで、巨大組織を巻き込む規模にならない。
政治
と商売とスポーツ。分けると、精錬なイメージがあるけど、「そんなに政治や商売は汚いの?」 100年前感。だけど、片や障害者スポーツの祭典、片や障害者製造の戦争では、立派な言葉で、良心煽って、良心に背かせるマッチポンプ戦略。昔は見えないから、「さもありなん(所詮、他人事)…。」でも、今は、君も好きな監視カメラのLive現場でドンパチ。余りに非常識で、ワザとらしく、安全保障の枠組みだの何だの、高度に専門的な話でお茶を濁しても、見抜かれる。
計算
に見える内は、グッタリ項垂れて、長考する若い天才棋士を見る専門家や大衆の如く、「秘めた考えがあるんだろ…。」と尊敬されるが、幽体が肥大化すると、「優しさ。」が「弱さ。」に変化。「あの野郎…。」の面子や感情が、“公平調整の計算”を上回るので、「コロナで失礼かなと思って…。」の配慮も、「あいつは挨拶がない。」怒り心頭のジジイ。「何をブチ切れとんねん…。」「頭が可笑しい。」つまり“公平調整不可”となり、「ちゃんとやっても、気に食わないと、粛清される…。」となると、「先に粛清しよう…。」気分が募る。「殺るか、殺られるか。」愛も夢もない、疑心暗鬼の地獄世界。