神の理論 ≪theory of god≫ 神の取材 ≪interview of god≫

何を
とい~つつ、2日ゆわないと「おい、ど~した…。」寂しん坊。

頭と心
勉強と無関係な分野の全国レベルが、大秀才で評判の学生の話を聞いても、「優秀だけど…。」デカチン自慢、身体の一部の突出に感じる。

極小
原子、素粒子、より小さい幽子、さらに小さい霊子、そして、この世の最小単位の神子で、時空を自在に移動し、自在に伝え、敵も味方もなく、公平調整に、自在に、具体的に力を発揮する。

威厳
Youtubeで見つけた同窓生に「お前だ、お前だ♪」ゆわれるボニーMのダンサーのオヤジ。ジャンボでラストプーチン踊ってた頃の雰囲気はあるけど、「あんな~♪」顔は絶対、俺の方がイケメン

理想
の彼氏(彼女)は価値観の同じ人…。」昔乍らのウェディングトーク。地域や国どころか、個人的にも、今ならマスクしたいかしたくないか…。正解のない“同質世界”正解は、下に同質か、上に同質か…。

奴隷
「俺は金と血に飢えてる…。」ギャングの親分みたいに、素直に脅してくれた方が、マトモに見える。嘘でも隠せよ。戦略であんな事できない。紳士に見せて、手段を選ばず。TVカメラの前で、堂々と…。降伏したら、奴隷どころか、何されるか分からん。勇ましさより「死んだ方がマシ。」の気持ち。

試験
も~ダメだ…。」如何なる状況でも、下層世界と繋がるだけ。それを、自分は賢い現状分析か、「仕方ない。」「意気地がない。」では、助長するだけ。「私はやれる…。」具体策を授け、現実化させるのが神の知恵。そこに、教授する方にも、教授される方にも、≪よろしい≫と、現実の神の力が宿る。

傾向
下層世界は、肉体の欲求を残しつつ、肉体がない分、欲求が増幅し、肉体無視の無理な要求(欲求)が多くなる。上層世界は、その点、肉体どころか、幽体も薄く、欲求はなく、公平調整の教育的配慮があるが、いかんせん肉体のない分、この世の要求は無視。昼夜場所問わず、公平調整に現実の力のある神示を入れて来る。

取材
あの世予備校講師、あの世イントラ、あの世評論家、あの世のフリ~ジャーナリストだから、あの世やあの世からの取材はバッチリ。「安全地帯から…。」批判が枕詞の昨今。確かに、「生きるか死ぬか…。」人の生死が関ってるネタは「眠る気しない。」「喉を通らない。」「涙も出ない。」その状態で語る、現場の緊張感を取材できないと、その内面の苦悩は、教科書の単語や平時の言葉通りには語れない。