分魂
霊的感覚のある方は驚嘆する。最早、個人の指導神クラスではない。自分や家族に発砲状態。
戦争
当事者でもないのに、日々の戦況に一喜一憂しても仕方ない。特にイラク戦争みたいに「領土奪取。」が目的でない場合。何が勝ちか、微妙。
必勝
祈願は、気合入れにはい～けど、「祈れば必ず♪」となると、人間側の工夫や努力を放棄した「やってよ。」スーパーマン（日本ならウルトラマン）症候群。
支援
当事者でもない、戦争と関係ない分野ないのに、ワザワザ、ネタに入れる必要もなし。とにかく、どの分野も、全国レベルで、公平世界の幸福感を発信する事が、この世的にも、霊的にも支援に繋がる。
正義
でも愛でも、慈悲でも、人権でもない、公平。当り前だし、普段、当り前に使ってんだけど、最先端の専門家もメディアも、明確に打ち出せなかった、調整感覚の入る、この世あの世を通じての最高概念。
敵
国益とか、軍備とか、戦略ゆ～より。一番の問題は、強いのに、とにかく嫌われてる。何でそんなに、嫌われるのか。ソコが分からないと、今だに両者に愛読される、人間が、本能的に大好きな実在神の意図は分からない。
劣勢
「そんな技、利きゃしない。」俺が少林拳やってた頃、他校の重量級の柔道部員にゆわれた。前に座られると「ハーハー。」そいつの息使いだけで、先生見えない、講義聞こえない。今は知らんけど、当時は、デブ…なだけで入学・入門させたとしか思えない奴も多かった相撲、柔道。でも、単にデブじゃ、小さい達人に勝てない。つまり、技術のイメージの宝庫でもある。神は興味津々。
予言
「赤組白組、どっちが勝ちますか？」≪赤組≫と、明確に出る時もある。この程度は、幽質を読める下層霊でも可能。高度霊は、そっから先、「じゃ、白組は、具体的に、ど～したら勝てますか？」にも、明確に応えて（思念域に知恵を残して）来る。となると、勝たしてくれる神でなく、人間の工夫の入る、可能性の世界に入る。そもそも当事者でなし、武道マニア如きに、難解で高度な戦略・戦術を俺が理解できる訳もなし、≪バカにゆっても分からん≫と、直接教えて下さる訳でもないが、大既成ですら、大人のお約束世界。「本当にいるのか。」を本気で考えてはいけない世界。対して、これで25年、ネットの発達もものかは、世界の最先端の言論の自由市場を渡って来た。圧倒的な可能性がなきゃ、ゆわない。
