神の理論 ≪theory of god≫ 神の中立 ≪neutral of god≫

人道
意見で、多数の素人は動けなくなる。その隙に…。」アッチ系の初歩的戦略

自信
を失い他者(や自分)に強く影響される状態を「謙虚♪」と評する心(幽体の本質)を知らない大人。

中立
戦争の被害者が、全員人格者とも思わんけど。強姦の被害者が、人格者である必要もなく。その辺り、妙な要求や議論する評論家。

平和
人権、平等、正義、真理、公益、善意…多数戦略としてはい~が、神は、建前や大義名分には働かない。個人に働く。これぞ公平

差配
「神も仏もない…。」極悪非道状態なのに、他人事の実験動物みたいだけど、理論の証明。分り易く説明できる絶好の素材でもある。

修復
無機で無色な砂漠国だから、装束や絨毯は美しい。綺麗な色への憧憬。ヤギの毛で出来てる遊牧民(カシュガイ族)の家の内装の修復は面倒なのよ…。」母上

伝授
このブログなんか、ごく一部で、少し本質に入ると、直ぐ、君らの親や先輩に「洗脳だ。」「詐欺だ。」と警戒されるもんで、特にHP時代、少女時代ネタに仮託して、気分よく語ってた。

記念
祝日、誕生、入学、成人、卒業、入社、結婚…よき自分の、よき将来に向けてのケジメの日。対して、成功のイメージに憑かれた者には、それまでのダメな自分を、他者より優良に変える、特別な日

虐殺
してる輩も、堂々「絶対にしてない!」ゆ~。何時も、その噴飯の戦略自体に、結構感動する。神の与えし厄介な幽体。「絶対読んでない!」高度な頭脳や組織もお笑ひネタ。そっからダダ漏れて来る。

意見
「民間人の犠牲は許せん。」「武器を捨てれば平和になる。」「人にはを持って…。」ご尤も。しかし、それだけでは、他者から見たい~人。現実に邁進する人、神に近づく人は、その具体策や実現の力量を問われる。

仕事
「ギャー助けて~。」を助けるのは、神の仕事ではない。君の仕事。つまり「神は助ける仕事の人を助ける。」判じもの、謎々みたいだけど、阿鼻叫喚の状態は、地獄の心理(幽体)状態。高い神とは合わない。これも技術のイメージに働く高度霊の属性のお話。

偶然
何故、その時、偶然にも…はあるが、科学的因果関係の無い処に、神の奇跡は発生しない。奇跡です♪ じゃ、人間が反省しよ~が無いから…。」復刻フレーズ 専門は凄いけど、合理的奇跡の意味も性質も知らない。ドラえもんかサリちゃん程度。「んな分ってたなら、先にゆえ。」って話。

変態
やし…。」こ~ゆ~ワードを入れるとウケるが、大部分のオヤジ連中は、笑いながらも、ユーモアや調整とは採らず、速攻、「こいつは変態なんだ。」そのまんま、バカにして来る。お笑い芸人パパのジレンマ。「バカなことゆってるとバカにされる。」リー師範 若干若いが真理。お笑いジャベリン反動砲の的にもなる。

反省
どころか、後悔ばかり。今でも、「あの時、あんな失敗しなければ…。」赤面。「あいつに勝ってたら、今頃…。」未練タラタラ。神を知り、幽質の特性を知り、「人間的に(成功のイメージに憑かれて)反省せず、技術的に(技術のイメージの邁進で)反省して、修正しませう♪」なんて、分ったよ~にゆってる俺ですら。ましてや…。

教育
「弱小ながら、肩に担いだロケット・ランチャーで破壊して、快進撃♪」のらくろか。ジャベリンゆわんと、最近は素人もイメージできん。専門家の話が分らんもんで、「素人ならこの程度で…。」と、漫画日本の歴史風、分り易くて面白い、軍事専門のアニメ動画に頼ったら、正規屈指の専門家が「その辺り、正確にはよく分からない…。」のを「今、在庫〇台、実稼働〇台、その内〇台は旧式で、制裁で精密機器が作れなくて、幾らかかって、その内〇%破損じゃ、立て直しは無理。」匿名で、どこまで信じてい~のか疑ってたら、数日後、専門家が同じ話。それを、毎日ガンガン、ノリツッコミの漫才講義と動画と効果音でUpして来る。1か月で、かなり暗記。プチ専門家。これが勉強に生かされたら…。