神の理論 ≪theory of god≫ 神の不平等 ≪inequality of god≫

本気
命がけなんて茶番劇…。」じゃ君は、他人がどんな状態なら、本気(自分の利益度外視)で助けてあげたい気になる? あっちだって口が裂けても「土地が欲し~♪」なんてゆわない。表面上は「虐殺から救う為。」「金貸せ。」か「ギャ~助けて。」か、命がけで自分の仕事(公平世界を創ろうと、公平世界で、技術のイメージに邁進)してる方か。ましてや神が…。自分の事として考える。

喝采
の中からヒットラー。それではヤバイってんで、権力分立。面倒な間接選。しかし、時が経ち、調整では遅々として進まない。「褒めて伸ばす。」ワザとらし~宣伝はいるけど、調整不要の直接が逞しく、立派に見えて来る面倒になる。待てなくなる。再び…。

不公平
「ミャンマーはど~。」「ウイグルはど~。」「イエメンはど~。」「やっぱ白人好きか…。」じゃ、君のソシちゃん嫌い、アリアナ好きはど~説明する…。本質は、その程度。神が選んでる訳じゃなく、その時々の人々の心の琴線に触れるかの問題。となると、その心の本質は、「私は平等。」に見せて、「こっちも救えよ。」のスーパーマン症候群。救いたいなら、自分で救え。世間的に公平調整を標榜し、救う仕事なら、猶更。その中でも、分野の指導神の力を得たいなら、命がけ。命がけったって、短絡的に、危ない場所の取材とは違う。そんな場所は、英雄利益志向の輩のメッカでもある。さらに、高度霊能で、直接、自分の魂や指導神の力で救いたいなら、そのノウハウは、この25年で、全て伝授してある。問題は、本気で読んでないか、相変らず口は、人権・正義のジャーナリズムで達者だが、他者の結果ばかり気にして、自分で本気で試す気がないか、「神はいるか試してやる。」から抜け出れない。相変わらずプライドで予防線を張り「私を認めろ。」の我欲の強さにある。霊的には、成功のイメージに憑かれた状態。君の営業ライバル、傲慢な権力者と同じ。