神の理論≪theory of god≫ 神の会期 ≪session of god≫

津波
と同じ。転ってるのは、逃げ遅れ?

泣く
ソコで女の特権。ミサイル打ち込まれた訳でもない、強姦魔扱いされても泣かんかったのに。マトモな国の終身身分保障審査が激烈なのは当り前。

支持
者は多いが、予防線を採り除いても、表立って支持できない。こちらも有名になってしまうと、気後れして、ゆえない話がある。お互い不思議な関係。

カリスマ
臭が、風呂に入っても取れんのよ。」最近の大爆笑ネタ やっぱ天才だ。意図した訳でもないけど、「毎週同じテンションは、飽きられる…。」芸能師匠 天才とアホの交互セッション

感動
「絶対してない。」ゆ~ことは【してたらマズイ】とは思ってる。世論操作のつもりが、自分の尻にも火が着き、その僅かに残ってる質のよい幽体に、神(指導神又は自身の魂)は働きかけて来る。も~逃げられない。

素材
神を知る絶好の素材。そろそろ「これは単なる面白神霊話じゃないぞ…。」お笑いも高質の豊かな幽体には必須だが、死の匂いがないと、本気で神には向かない。しかし、「神とど~向き合うか。」がないと、自己基準神には辿り着けない。

全国
レベルは、集積的には、最低限の神レベル素質、偶然性、目立つ職種を加味しても、死ぬほど努力しても、1万再生も超えない。常識的に考えて、フツ~、ソコまでゆけない。後は、最終日までの幽体管理の努力で、神になるか狂霊になるか

前線
安全な位置にいないで、最前線に出たエライさんが、アッサリやられ、士気ダダ下り…。安全圏同志の口喧嘩で、必ずそ~ゆ~話が出るし、確かに、戦争の前には、必ずトップ同士が決闘で決着する国際システムも面白いけど、その無能力、無戦略は、お笑いネタにもならん。

先に
知ってても、立派な肩書と信用で、正規に金もらって出て、正確な裏が採れてない情報を流す訳にもゆかず、仕方ない。最近の少女アニメ動画のクオリティが凄過ぎるってのもある。い~人狙いで、上から目線で思い付き意見ゆって、引っ込みつかなくなり、「話の内容より、最近、何か変…。」ネット評 今更撤退できないどっかの国みたいに屋上屋を重ねるよりマシ。

反省
とは、「負けを認めること。」「ダメな自分を責める事。」と思ってるので、なかなか出来ない。それを、技術のイメージ邁進の技術的反省と、成功のイメージに憑かれた人間的反省に分けてあげると、ストンと腑に落ちる。霊的にはシビア。気付かないと、神はお構いなし。成功のイメージをネガティブ用語にしたり、アカデミックが相手にしない日常用語を、ここまで分析した話を知らない。多分、変態だからできた事。「自分を責めたり、開き直ったり、意地になってたけど、学習障害と分かって、逆に、ホッとした…。」感。「元気出せよ…。」じゃダメ。

事実
誰でも、令状なしで現行犯人を逮捕できるのは、事実が明確で、誤認逮捕の虞が無いから。でも、現行犯人と認識してるのは、逮捕した奴だけ。「それを信用するのか。」ソコまで疑い始めると「本当に4回転してんのか?」社会が回らない。どの分野も、専門家は、自分の専門の規範に、事実を、評価して、あてはめて、結論を出す。確かに、評価部分は主観的だが、規範の権威で、自動的に、素人の剥き出しの価値観より、圧倒的に客観的で、中立(公平)な結論に至る。ソコで社会は回る。その点、霊分野の場合、規範と事実の証明で、説得力の難題を抱える。そもそも、素人には、専門の規範が分らないから、金出して、肩書信じて、教えを乞う。しかし、その事実が、明らかな虐殺の場合、専門の規範も肩書もクソもあるか。