知識
が分り易く、頭が良く見える先生の上に、それは未だ道具で、アホな俺らに、その使い方が、分り易い先生か…。」の視点を加えると、何となく高度に見えてた判例の分析。素人得意な人格批判でなく、「愛国者はアホに限る♪」「結構こいつら技術的に誤魔化してんな…。」が見えて来る。
想念
昔のSF映画は、映像技術上ちゃっち~けど。現代はリアルに、あの世に似て来る。「初めての水泳。」にならないよ~(西側?)大資本のSF映画は推薦。クリプトン星の欠片投げて、ニョキニョキ大神殿が出て来るシーンに似てた。最初は『何が起きるか…』『俺、ど~思われてんのか』大緊張するで。
共感
勉強やスポーツの敗者は、それで目覚めて、生きる可能性が高い。戦術戦略はあるにせよ、一方的に、撃つ側の母親に共感して、撃たれる側の母親には共感しない。そんな偏波な想念で、公平な実在の前に出て、ど~なるか。俺や国民には、「意外と、い~人♪」や上手な大義名分でも、両側に共感できる神は、絶対に騙せない。分魂の巨大な力は、ジワジワと、己の魂を締め付ける。
神前
猿や金魚ゆ~と、若干小バカにした響あるけど、あっちからしたら、人間なんて子犬みたいなモンで、最初は緊張するけど『生まれた時から全部知ってる…』方に逢うって事は、反面は、怒涛の如き父母の愛情。大スタアが、病気のファンや子供に、優し~言葉をかけてくれる気分。そりゃ、気持ちい~♪ エラソ~にされたり、ケチつけられるこの世には、帰りたくない。死にたくなる。だから、フツ~は、見えない、逢えないよ~にしてある。
食レポ
「毎日、あんなバカな事…。」と笑い、呼び捨てにする、全国レベルのお笑いスタアや可憐なアイドルと食事会。子供なら別論。『俺の〇〇倍の才能と生活力、経営力か…』と考えると、今なら、も~何を話してい~か分からない。何の戦略もない、そのまんま。学力と武力と天然自慢の若い頃。「どなた?」「名前、伝えてもらえると分ると思うんですけど。」「あ~(ヤバイ奴来た)、そ、そ~ね、そ~ゆ~方、多いんですけど…。ハイハイ、〇〇ちゃんに、ちゃんと伝えときますから。」バカにせず、そつのない、上手な対応だった、文楽劇場のマネージャーさん。
名士
スタア同志の世界だから、話(想念)レベルが合う。そもそも、完全平等世界だから、下層はゆけない。ある意味、もの凄い差別世界。ただ、下層たって、「人種・信条・性別・身分…。」とは違い、集積の下層だから、劣悪な環境も、工夫次第で、集積に変わる。その意味で公平な人生の自由競争で、どの程度、集積させたかの勝負で、その意味でも、完全平等。俺がゆけるのは、物見遊山や単なる見学とも違う。指導神の指導による、霊的研修旅行だからで、ドロドロの最下層も見なきゃいけないし、絶対保障された訳でもなく、後の人生、調子に乗って、適当だと、「行者のたれ死に。」が待っている。