歌謡曲
の機能(役割)とは、荒ぶる大衆の、剥き出し価値判断を、楽曲の法則や演出で、公平調整する作用。
数項
読むだけで「自分の都合や知ってる論点を語ってるだけ…。」の答案は、公平な試験官に見破られる。
反応
があって、その指導に従ってたら、猿山の猿の飼育係、金魚鉢の金魚と、争ひを起こさない。なのに、毎度「我に正義あり。」マンネリパターン。共食ひ状態。
真実
や正義ゆ~熱い嘘や虚偽はウケて、真実の方が、大概、冷めて、面白くないし、その証明は、圧倒的にコスト高。にも関わらず、証明されるまでは同じ扱ひ。ソレって公平? 売上以上に正規メディアに、その基準が無い。ソレって公平?
霊力
高度になればなるほど、根源に近付く。小さな粒が人類を破壊するが如く、少しの力で根源を動かす。時空がスライドする。まるで、「大いなる力で事前に予定されていた…。」が如く、公平調整概念で、大機関や大セレブを「あ…。」と思わせるよ~に。
真理
ゆき遅れたら、オランウータンが生まれるぞ!」巷のオヤジ 下品、下劣、最低の差別的言動だけど、大多数の巷のオヤジの考え、真理でもある(全智全能からしたらIQ300も同じ猿だけど…。)それを、変える工夫こそ、神の微笑む、技術のイメージ。
仕事
したらアカンねん、俺ら。」公民館の風呂に、1日居続ける生活保護オヤジと、不思議とそれを支える女たち。ソレ(消極的な公平調整のお零れ頂戴)も楽しそ~だけど。俺は、神も喜ぶ、真剣に(積極的な社会の公平調整)仕事した後のビール、余暇や趣味(積極的な自分の公平調整)の楽しさ。
説得
「怪しげなSNSやネット記事だけでなく、ちゃんと調べたり、資料を読んだのか。」怒る割に、問題の宗教なんか調べない、ビデオも本気で見ない、教義なんて、知らない、読まない、読む気もない、読んでも数ページで終り(大既成もか…)。その点、25年、専門書をエロ本の如く読み飛ばすセレブに、「こいつはアホか。」と思いつつ、読んでもらえる♪
反動
専門家が、後付けでゆ~から、お互い事前に分ってたよ~な気分になるだけで、俺だって、具体的に、分る訳がねぇ。逆に分ると、流動する社会や人の思いに呼応する神への固定化した指示・命令になる。よって、専門家の予測はあるが、予言者の予言は全てインチキ。ただ、神の法も、この世の法と同じ、万人共通の一般的・抽象的な法(高度霊力の強制を伴う)規範だから、要件(こ~する)と効果(こ~なる)を示す事はできる。
法律
「可哀想、酷い…どれも、先ず、価値判断ありきで。」その後の法律構成が、プロの仕事(具体的な公平分配)い~つつも、若干、素人や法の権威をバカにする。すると、受講生でも、社会人は、何となく公平調整を感じるが、特に十代は「なんだ、大人社会なんて、言い様じゃん。」と思ふ。それに加え、大学者まで「法なんて、所詮人間が考えたフィクション♪」なんて、半分ウケ狙いの人を食ったよ~な話して、専門家もウケウリ・ウケ狙うから、「暴動もありきか…。」となる。