神の理論 ≪theory of god≫ 神の功績 ≪achievement of god≫

東側
の価値。実際なんなん?「うちも人権を尊重し、民主的に…。」民主主義の採り合い?

存在
「神はいない…。」ゆ~大科学者も、最初に偉大な意思ありきか、好き嫌いで判断する、自分と同じ人間風な思考を持った存在。神話のバイアス

女王
功成り名を遂げ、大往生。スッと上にゆかれ、宇宙大進化に貢献。この世のガードも固くなる。人霊の理想。嘆き悲しむ民を見て、ケラケラ笑ってる。めでたしめでたし。

窮屈
「集積のコスパ最高!」だから、人間創ったのに。ワザワザ軍事以外? 技術のイメージの邁進を狭める奇特な選択を強要するんだから、それで「何とかして♪」と祈ったら、叱られる。

賠償
損害ゆ~たら、物損事故みたいやけど、大量殺人やで。「お茶の間に、死体の映像は許せん。」なんて、それで買物行って「今夜はステーキ♪」も平和でい~けど、平和維持調整ゆ~より、単なる現実逃避じゃね。

国葬
民主国で、選挙中殺されてんのに、微妙な功績と、君主で、大功績。文句無しのあっちと比較され…。ただ、こっちの方が微妙な問題が多くて、調整の技術のイメージとしては、上手に出来たら、こっちの方が高いかも♪

UFO
謎の円盤UFOの頃から、未知との遭遇、エイリアン…。興味津々で、ただ、正体が分かってから、「何だ、幽霊の出来損ないか…。」ただ、これは幽子物理学(勝手に命名♪)の話で、小説や映像で架空の世界の公平調整。夢とは別ですし、歌も焼そばも大好きです。

守る
「神よ私を守り賜え。」だからアカンねん。「守る私に忠誠を誓え。」の残忍な独裁者に負けんねん。「こ~したら民を守れるでしょう。」は評論家の技術のイメージ「神よ私が民を守る!」でないと、自己基準神は働かない。い~方は最初の方が謙虚に見えるだけで…。

称名
原初や指導神ってのは、霊格や霊的状態であって、呼び名やイメージは、アラーでも、ゼウスでも、ヤファエでも、主でも、仏でもい~んでね。これゆ~と、問題の「何でも統一…。」と同じで、警戒されるけど、営業マージン貰える訳でなし、商標の問題じゃあるまいし、大教祖さんも、同じ実在を感じてたりして…。

ピント
「余りにアッサリ…。」原初の神の誕生の経緯なんて、人霊じゃないし、遠過ぎて、本来、ど~でもえ~ねん。大昔の神話じゃアカンけど、常識的に分れば。しかし、世界的な高度インフラやプラットフォーム使って、威厳あるピント外れな教えやピンボケ言動で、折角の邁進を停滞させるから、それ上回る下衆な俺使って、修正したはんねん。

終末
恐怖感がないと、信者は本気にならんし、付いて来ない営業ご利益も上がらない。但し、やり過ぎ(他者基準)に注意。科学的には、天体寿命で何時かは終るんだろ~けど、霊的には、選民だの、信じる者だけが残るとか、人類が回避できないよ~な不公平。そんなオドロオドロし~最後の審判みたいな神示はございません。週末の計画を立てましょう。

人生
幕ノ内弁当学力だけでもダメ。体力だけでもダメ。欲や無欲だけでもダメ。運や才能だけでもダメ。苦労や努力だけでもダメ。一芸だけでもダメ。多才だけでもダメ。正論だけでもダメ。批判だけでもダメ。だけでもダメ。行動だけでもダメ。人力だけでもダメ。神力だけでもダメ。人は、肉体・幽体・霊体の組み合わせ。それが最も集積する。公平調整の技術のイメージ

自分
探しの旅に出て、本当の自分を探す♪」「本当の自分なんて幻想だ、現実を見よ。」そ~ゆ~、どっちの自尊心も擽る自己啓発的、自己陶酔話じゃなくて、ココでは、正確には「神になる集積道具としての自分」の、技術的なお話。自分や他者を尊重する思いを維持して、純粋に技術のイメージに邁進できる、楽し~精神状態。また、その状態を回復してゆくプロセスの自分。


「神の金玉?あんなモン何で浮かんでんの?」嗤うけど、問題は、現代人も納得する答えができるか。出来なきゃ、1000年前と同じ。公に解明されてるだけに、当時の人より頭が悪いのかも。今後のクイズ番組は、正解よりその理由を説得的に説明できるか。「数式でしか正確に説明できまへん。」じゃ、PCや道具と同じ。現代社会を公平調整できるイメージの表現技術は無い。因みに、私もできまへん。

称号
「ポップ神」は嬉し~し「エアロオヤジ、何か面白いことゆえ。」はい~が、「祈ったのに、何でしてくれない、楽しくない。(指導神)ど~なってんだ…。」直接念を送ると、猿山の猿や金魚鉢の金魚の飼育係は、決して怒らないが、巨大霊体の反射は、反射率100%の鏡や「倍返し!」どころじゃない。最高コスパのソーラークッカー現象。一点集中して「ハハ~ン♪」の誰かさんの如く、人生がスライドしてしまう。

天才
「才能、努力、訓練…。」それは後の評価。それより「思わずやってまう。」嗤われよ~が、親が死の~が、時間や環境が無かろ~が、病気だろ~が「気ィ付いたらやってた。」探求しないと「居ても立ってもいられない。」得意も、好きも、楽し~♪ も超えた「突き上げる欲求。」大恋愛や覚醒剤に近いかも。技術のイメージ的にはアドバンテージ。しかし、霊的には、思いの管理も上手にできないと、どんな天才も肥大化。この世に結果残して鈍才より下の世界へ。効率悪過ぎ…。

ケラケラ
ボケてりゃ別に、若い頃は何ともないけど、高齢で、あの厄介な、肉体や重力から解放されたら、それだけで、天女の羽衣。(昇ってんのに)≪天にも昇る心地よ≫だと。その上、高度霊は、自身の高度霊体によって高質幽体と化し、生前の思いのシガラミからも解放される。さらに、高度な公平感、幸福感。≪よくぞ来られた≫ 高度祖先の導き。ウキウキ、ワクワク、≪幼い頃に戻った気分なの≫ 思わず笑みが零れる。≪そんな古着にいつまでも…≫ 遺族の悲しみとは真逆。

尊重
「間違ってる。」「それじゃ不公平。」と思ったら、批判して、正(公平調整の修正)してあげんと。それも尊重。それをしないのは、単なるヨイショ上手か、できないで、「あんな奴が尊重できるか。」即答するのは、修正プロセス途上の一時的な状態で、結果的に修正して凌駕できりゃい~が、長年の性癖と訓練で、批判と恨み・憎しみの区別が付かず客観的い~つつ、ホボ主観。恣意的判断。幽体と霊体の区別が付かない。思いの管理技術が未熟。「若い頃は冷静だったのに…。最近は、少し気に食わないと…。」優秀なのに神の判断ができないジジイ。

詐欺
大広間を10ブロックに区切った一角で、くだんの霊能者、俺の通帳持って、「神と相談してきます。」と、いなくなり、「こいつ、金持ってね~や。」センター長とご相談。戻って来て、「ま、今は、お若いし、とりあえず、印鑑(30万)とマナ(高麗人参)3つ(24万)買った方がい~とのことです。」「あんた、霊能ね~だろ。」「え…。」 欲のない大金持ちが、一切も~けを考えず、会員の幸福だけを願い、安く購入した高額商品を売れば、会社には1割、8割は君のもの。ソコで「原価1割かも…。」とは疑わない考えない、考えてしまうと「私の唯一の才能、い~人でなくなる。」い~人たちの集団。マルチ商法。さらに、その8割まで「神(胴元)に捧げる♪」マルチ宗教。